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思い出しそうで思い出せないドラマの題名
以前観たドラマの題名が知りたいです。思い出しそうで思い出せないのでイライラしています。助けてください! 確か1話完結のドラマです。冤罪をかけられた男性。メディアや警察から「追われている」体で話が進み、最後の最後で鹿児島に帰郷していたことが判明。男性は上京し、事態を把握。電話ボックスに駆け込み主人公に電話。冤罪だといい、ポケットに航空チケットがあると言い残し電話を切ります。後に自殺。主人公は警察を「おまえらが男性を殺した」と叱咤。そんな感じだったと思います。 心当たりある方助けてください!モヤモヤが止まらない!
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2001年3月12日に初回放送された HERO 第1期の第十話『別れの予感』ではないでしょうか。 久利生(くりゅう)検事(木村拓哉)の下に人気キャスター暴行事件の被疑者が送検されてきた。しかし警察での自白を一転して否定、久利生は捜査を開始する。 古田(高橋一生)を犯人だと主張する被害者榎本(羽田美智子)は犯人の顔を見ておらず、久利生は証拠不十分として不起訴を決断する。 納得できない榎本は検察審議会に提訴し、更に検察や久利生個人への非難を繰り広げる。そんな中、再度榎本が帰宅途中に暴漢に襲われる。 脅迫状の指紋や榎本が襲われた時に見た腕の傷から、警察も古田以外の真犯人の存在に気付くが、面子を保つため古田への追及の手を緩めず、マスコミによる検察=久利生バッシングが激しさを増す中、警察に怯えた古田は最悪の結末を選択してしまった。 と言うのが下記の纏めですが、この話では鹿児島に帰郷していたのではなく、冤罪をかけられた古田は、函館にお母さんの墓参りに帰っていた、と久利生検事に電話ボックスから電話、ポケットに航空チケットがあると言い残し、電話を切り、そのあとに高いビルから飛び降りて自殺します。 http://ja.wikipedia.org/wiki/HERO_%28%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%29 僕の記憶とは、鹿児島と函館が違うだけで、後は符号する点が多いので、まあ、たぶん外れでしょうけど、、、
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- shorinji36
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世にも奇妙な物語 ifもしも 古畑任三郎 のどれかでは?
お礼
返信ありがとうございます。HERO第十話でした! HEROもそうですが、世にも奇妙な物語と古畑任三郎をもう一度最初から見たいと思います!
お礼
返信ありがとうございます!今夜はスッキリ寝れそうです!