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彼女が学会員だった 続き
- 彼女の学会員であることが結婚における不安の原因となっています。結婚後の宗教活動や家事のバランスについての妥協案を提案しましたが、彼女は受け入れることを拒否しました。
- 彼女の反応にショックを受けた質問者は、宗教問題を解決するための妥協案を模索していますが、二人の間には溝が生まれています。
- 宗教問題は一方が我慢するしか解決の道がないと感じている質問者ですが、結婚したいという思いが強く、問題を乗り越えたいと考えています。しかし、この問題以外にも二人の関係には他の問題も存在しているようです。
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- totokyo
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貴方と学会の どちらを取るかの選択に負けただけでしょ・・ 学会の方が 貴方より輝いて見えただけです もっと 自分を磨かないと ダメだって事・・
お礼
＞もっと 自分を磨かないと ダメだって事・・ これはどちらのことを指すのでしょうか。
学会だけはね。 自分が入会するつもりが無いのなら、女を諦めろ。 学会は学会員以外を不幸にしかしない。
お礼
一般の人はやはりそういう考えを持っている人がたくさんだと 思います。友達に相談しようにも絶対反対されるのは 間違いないので、誰にも相談できないのが辛いです。
- heisenberg
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元創価学会員です。 彼女の反論は、間違っています。 結婚は、本人同士だけの問題ではありません。 「家と家」の問題でもあるんです。 特に、一方が創価学会員だと、これは、重大な意味を持ちます。 これから、人生の永い間に、冠婚葬祭の時など、いろいろな問題が起きます。 ですから、信仰の件は、結婚前に、是非、解決しておかなければなりません。 「何とかなるだろう」と考えては、いけません。 そのように安易に考えて、結婚後、泣いている人を多く見てきました。 私見では、この結婚は、諦めた方がいいです。 辛い選択ですが、それが最上の策です。 彼女の言い分を見る限り、改善されそうもありません。 あなたが目を瞑り、妥協するなら、別ですが・・・。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 ＞結婚は、本人同士だけの問題ではありません。 「家と家」の問題でもあるんです。 この考えは私も回答者様と同じ、全くその通りだと思っています。 ただ彼女は「結婚は２人だけの問題だ」の考えで、この話を したら、「あなたは私を見ているのではなくて、宗教を見ているのだ。本当は私のことなんか好きじゃないんだ」と言われました。 もう少し彼女と話し合ってみて改善されないようなら別れも 考えています。
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お礼
前回の質問に続きご丁寧な回答ありがとうございます。 今日彼女がとある住職さんの占いに行ったらしく、 創価学会がひどいものだということを知って考えが変わったそうです。 やはり第三者の意見が必要でした。 学会員もやめると言ってくれています。 今後のことは二人できちんと話し合おうと思います。 ありがとうございました。