- ベストアンサー
寝相が悪くなった
最近(半年ほど前から)寝相が悪くなってきたと、妻に指摘されています。 ダブルの布団を縦横無尽に転がっているらしいのです。 最近では、バンザイをしているらしく、 そのせいか、昼間、肩から背中が痛くてすっきりしません。 結婚して2年ですが学生時代も合宿所暮らしだったし、 旅行などでも寝相が悪いと指摘されたことは無いので 確かに妻の言うとおり、ここ最近の変化のようです。 寝室の環境は4年前から変わっていません。 細かい原因は色々でしょうが、 一般的に言われている「寝相が悪くなる原因」なんてあるのでしょうか。 また、バンザイについて何か問題点はあるのでしょうか。 治す(?)方法はあるのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
バンザイは問題ないとおもいますけど。 逆に日中腕を下にしていることが多いので足を上げてねるのと同じで むしろ良いと思います。 重い荷物を持っていて腕が疲れているとか心当たりないですか? あるいは・・・単に暑いとか? 私は脚が悪くて入院中、車椅子や松葉杖で腕を酷使していたときに 無意識にバンザイして寝てました。 寝相というか頻繁に寝返りを打っているときは ストレスがたまっていることもありますよ。 特に昼間すっきりしないのであれば、軽い運動をしてみる。 癖にならない程度にナイトキャップをしてから寝る。 など、頭をリラックスさせてあげると治るかも・・・ あとは、筋力の低下などで骨格が変わって枕や敷布団があわなくなってる・・・とか? すべて、わが身に心当たりがあることです。
その他の回答 (1)
- PEPSI
- ベストアンサー率23% (441/1845)
たぶん布団が広くなったからではないでしょうか? 僕は逆にずっと寝相が悪くて朝起きたときには逆を向いているとか 途中で目が覚めたときは逆で朝になった戻っていたとかそれが当たり前だったのですが ベッドにしたとたん寝相が良くなりました。 たぶん寝てる最中も意識は 「ここからこれだけ動いたら落ちる」と考えているのだと思います。 ロッククライミングの人は途中のわずかな岩棚で睡眠を摂るのですが 普段寝返りを打つ人でもわずかな岩場の隙間で寝るときに寝返りを打つことはないそうです。