わずかな違いにこだわって順位つける人って

質問

わずかな違いにこだわりまくる人って、ほんの少しでも上に立ちたい人なの？

「扱っている金額がおたくの銀行と比べてうちの方が多い。格が違う」と横浜銀行員が京都銀行員にわめいていたり

「偏差値が２上だから俺の出た大学の方が上だ。一緒にするな」と同志社大卒が立命館大卒に言ってたり、明治大卒が法政大卒に似たようなこと言ってるのを見ましたし。

こういう同じようなランクの中で上下決めても仕方ないじゃん。

どっちも地元密着型で青色吐息でうだつの上がらない弱小地銀、低学歴なアホ私立大学としか見られてないのに、そこで順位決めても誰が興味あるの？

オリンピックでも１２位と1３位なんて大差ないでしょ。元々下にいるの更にそこから順位つけようとこだわってるのが笑える。 世間からはオリンピックで12位も13位も敗者の一言で片づけられるのに。

わずかな違いにこだわって順位つけようとしてる人は、少しでも下を見たいだけなのでしょうか。それで意味あるんでしょうか

回答No.4

sakura-333 · ベストアンサー

上位の争いなら違いも大きい場合があるんですけどね。
それに個人ではなく大きな括りでの比較となると何を以っての争いで何がしたいのか・・
銀行とて発足の仕方やら何やら色々違うし、偏差値だってその時の個人の努力の度合いも違えばギリギリで入る人ばかりじゃないですからね。
オリンピックはまた別の話になると思いますが・・
大した事ない人間だから触れてくれるなと自分で主張しているのかもしれません。

回答No.3

tobirisu

はい、
人間は万全ではないので、だれでも卑しい心情を持っています。
優越感を持ちたい、ケチな自惚れ心を満足させたい、といった心情です。

「ドングリの背比べ」
「五十歩百歩」
「目クソが鼻クソを笑う」

などと、ことわざもあります。

＞少しでも下を見たいだけなのでしょうか。それで意味あるんでしょうか

人を少しでも下にみることで、本人の心の平静を保つ役には立っているのではないかと。

回答No.2

yonesan

同じようなランクだからこそ競争します。
”その他大勢”として扱われるより13位の方がいいでしょ？

回答No.1

akyn7010

12位と13位の間に生きている人にとっては大事なことなのですよ。質問者様はそのような人を俯瞰して見ることができるのですから、もっと外の世界に目を向けるべきですよ。