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修理について
随分前の話になるのですが、自分の前にいた車が突然バックをしてきて、バイクに接触して自分が立ちゴケの様なかたちになり、相手の保険で修理した事があたのですが…。その時の修理内容にいささか疑問を持ちここで質問をします。 傷つき、ブレーキレバーなどの交換部品には問題ないのですが、その時フレームの傷がありタッチペンで塗った形にはなっていたのですが、バイク修理の塗装はこんなものなのでしょうか? 車の修理などは、塗装はちゃんとしてますよね。 タッチペンで塗っただけでは自分でも出来る仕事ですから気になっていたのですが、その当時はバイクに乗ったばかりでこんなもんなのかな?と思っていたのですが、いまだに判らず質問します。
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1の者です。 それは、バイク屋さんにやられちゃったかも知れませんね。 修理代が相手の保険屋さんから、バイク屋さんへ振り込まれるようにしてしまったのではないですか? 見積もりの明細の、フレームの修理に該当する金額と実際の修理内容が不釣合いであれば、何かしら追求したほうが良いかも? 僕が被害者になった時は、相手の保険屋さんと話し合い、バイク屋さんには見積もりだけ出してもらって、修理代は自分の銀行口座へ振り込んでもらいました。
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- mickkaname
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フレームの傷でしたら見積もり時点ではフレーム交換ということで処理するのが普通です。たとえ走行に全く支障がなくてもそうするのが基本です。 たとえばそのバイクを売ろうとしたときにフレームの傷は確実に”かなりの”マイナス評価になりますので当然です。 ただ問題になるのはフレーム交換した場合、修理金額が高額になり全損扱いになることは十分に考えられます。 その場合、ユーザーが、交換するか、塗装修理で終わらせるか決めるのは自由です。 もちろんユーザー側で塗装はタッチペンでもOKといえばそれでも可です。 このケースですと問題になるのは修理見積もりを行った修理工場にあると考えます。
お礼
回答有難うございます。 見積に塗装になっていたのでその塗装がタッチペンですまされていたのが、自分の中に残っていたので…。
被害者が大人しくしていると、保険屋は出来るだけ補償する内容を安くしようとします。 被害者からのクレームが無いのに、わざわざ保険会社が高額な修理などしてくれません。 逆に、非常にシツコイ被害者には、大きなパーツの全取っ替えなどに応じたりします。 要は、相手次第で対応が変わるのです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 質問の書き方が悪かった様ですが、保険会社の対応でなく、修理する側の方です。 修理を見積もった時、その修理してくれた店がフレームの傷を上げといて、タッチペンで終わるものなのでしょうか?
お礼
まったくその通りです。 自分の口座に振り込んでもらえるなんて思ってもみませんでした。 そういう事が出来たのですね。 ありがとうございました。