• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気になっている職場の先輩がいます。)

職場の先輩との食事についての悩み

このQ&Aのポイント
  • 気になっている職場の先輩との食事について悩んでいます。
  • 二回目の食事の誘いが社交辞令なのか悩んでいます。
  • 職場の方とのお付き合いのアプローチ方法についてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

今は貴方の方が思いが強い状態。 だからこそ、 私の方から気軽に声を掛けてみる、では無くて。 声を掛ける事に「踏み切る」という重たい言葉を使ってしまう。 でもね、 きっかけは彼なんだよ。 先輩という翻訳者はいたけれど、 彼が貴方と食事に行きたい(親睦を深めたい)。 そう思っているという情報があって、 そこから二人の関係は動き出した訳でしょ? それ自体には全く後悔はしていない彼。 最初が無ければ次は無い訳だから。 ただ、 忙しい間隙を縫うように会ってみても、 彼自身も自分を上手く出し切れなかった部分がある。 彼も彼で、 貴方との交流という目的性は始動出来たけれど、 やっぱり周りの目は気になっている。 貴方と自分(彼)が、 いよいよ私的に交流し始めたぞ! そんな情報が洩れたら、 逐一詮索されたり、途中経過を尋ねられるんだよ。 それは嬉しくない。 別の先輩経由で貴方の耳に彼の情報が入ってきた。 その意味は、 貴方に対する興味自体は公言している、という事。 でも、 だからと言ってネタ的に扱われるのは困る。 ただでさえ公私が近接している関係でもある。 仲良くしたいけれど、 慎重に事を進めたい気持ちはそれ以上にある(だから内緒で)。 それもあって、 貴方との最初の交流はあまり弾まなかった。 足元固めのような意味合いの最初だから。 むしろ、 彼側の動きに貴方の方が合わせてくれた(彼目線では)。 それに対して彼はとても恐縮していた。 貴方は貴方で、 既に気になる彼と二人きりとか、 上司と私的に会うなんて初めてとか、 別の意味での緊張(固さ)を持ち込んできた。 その姿は、 貴方自身が「戸惑っている」ように彼には映った。 嬉しい気持ちもあっての戸惑いなんだけれど。 貴方は、 嬉しいと思っている部分はあまり見せられていない。 緊張という言葉の後ろに隠れてしまった。 彼がしきりに貴方への迷惑を語っていたのは。 ただ単に彼が恐縮していたから「だけ」では無くて。 貴方のほぐれない雰囲気に「気遣い」の必要性を感じたから。 貴方の目は、 明らかに彼側の出方を窺う目だった。 窺われている貴方の目(線)に対して、 彼はあまり心地が良いものは感じなかった。 貴方の方が、 寧ろ不安を覚えているような印象だったから。 実は、 冷やかされて仕方なく云々が理由じゃないんだよ。 貴方の緊張が、 彼に要らないお裾分けを与えてしまったんだよ。 優しい彼は、 自分きっかけで実現した機会でだからこそ、 貴方が余計なものを背負わずに帰れるように。 先に気遣う言葉を沢山遣ってくれた。 貴方は、 そんな彼の対応の原因が自分だとは思わずに。 ただ気遣いに奔走する彼の態度に、 私への心の在りよう(△)だと感じて、個人的にモヤッとしている。 秘密という言葉や、 次の動きに具体性が直ぐに生まれない事も手伝って。 帰ってきた後の貴方は、 余計に彼側の気持ち問題をイジる事に囚われている・・・ 今の貴方だよ? だからこそ、 貴方の考えている一歩は正解なんだよ。 相手の忙しさのタイミングをしっかり測り、 バタバタした渦中に被せないような気を遣い、 そのタイミングで貴方の方「から」先に声を掛けてみる事。 それは、 名目上の理由(お礼も兼ねて)以上に意味がある。 彼も貴方の心の在り処が良く分からないんだよ。 一応次の話はしたけれど、 果たして貴方がどこまで乗り気なのか? 一回目の雰囲気ではかなり怪しい。 きっと貴方も前向きでいてくれる筈だ! 彼にはそこまでの確からしさは無い。 無いからこそ、 貴方「から」先に一声掛けて、 再度誘導路を整備する事は大事なんだよ。 声を掛けてくれている時点で、 貴方の心の自発性が動いている証だから。 2回目の話は社交辞令か? そうかもしれない。 でも、 仮にそうだとしても、 1回目の貴方は自分を出せていない。 だからこそ2回目が必要なんだよ。 そういう意味では、 相手にどこまでの気持ちがあっても、無くても。 気になる彼との交流にもう少し手応えを得たい。 その目線から次を求めるのはとても自然じゃない? 上手く行くかどうかは別にしてね? 進展は相手あっての問題。 私一人で扱えるものじゃない。 でも、 彼の前でも自分が出せて、 彼も私との時間を楽しんでくれてこそ。 彼の側にも私と会えた(遊んだ)後の心の余韻が残る。 私はまだ残せていない。 むしろ気遣わせる形で残してきてしまった。 次は2回目だ。 1回目よりは緊張しない(はずだ)。 次は、 もっともっと肩の力を抜いて、 彼との時間を「育む」姿勢で私も身軽に臨んでみよう。 既に私の方が彼を気になっている。 思いを「重い」にしたら、また緊張を増やすだけだ。 彼との交流を優しい気持ちで担えてこそ。 彼一人の肩に乗ってしまいがちな負担も減る筈だ。 貴方は今のうちにそう整理整頓しておくんだよ。 大事な事かもしれないよ? 周りの目にも気遣い、 貴方との関係にもやっぱり気遣いが上回ってしまったら・・・ 彼にとっては心地良く育み合える関係では無くなってしまうから。 ゆっくりと深呼吸を。 もう少し柔らかい貴方を大切に。 柔らかい貴方がスタンバイ出来た⇒貴方からの誘いのタイミング。 大切にしてみて☆

apcoa89
質問者

お礼

じっくりと読ませていただきました。確かに、私は硬くなりすぎた気がします。あまりにも申し訳なく思われていたにも気付かずに.. 彼には私が気を遣っていたように見えたのだと思います。今になって後悔しています。いい頃にまた私から声をかけたいと思いますが、慎重に進めて行きたいと思います。楽になりました。ありがとうございます。