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ウイルス対策ソフトについて

ウイルス対策ソフトの重複インストールがいけないのは、互いに相手をウイルスとみなしてしまうからなんですか? 詳しい方解説お願いします。

みんなの回答

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3

(1)膨大なパターンファイルとの突合により、感染を予防しようとして、システムメモリを大量消費する。(いわゆる「重くなる」ことが二つのソフトにより発生する弊害) (2)ウィルスを検知するために、コンピューター内のシステムに関する情報を監視し、外部に送信する性質があるため、この動作を「ウィルスによるものである」と誤認識する可能性・・・<相手をウイルスとみなしてしまう>可能性(競合の弊害)

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.2

 それは違います。  ウイルス対策ソフトは、最優先でプログラムが動くように成っています。専門用語で言えば、最優先で割り込みを掛けます。その結果、大部分のシステム(OS)のプログラムより優先で動作する用に成ります。  したがって、ウイルス対策ソフトの重複インストールの影響で、最優先で割り込みが入るとまくると、システムソフト側が優先で処理すべきことに遅延が起こります。遅延が起こるとOSの正常な処理が出来なくなり。OSが不安定になりおかしな動作します。  通常の優先度が高い、システムソフトは重要度によって   「通常、通所より高い、高い」 のいずれがです。ウイルス対策ソフトは、高いより更に優先のリアルタイムで動きます。   だから、ウイルス対策ソフトの重複インストールをしては行けないのです。万が一ウイルス対策ソフトが、喧嘩すれば・・・ウイルス対策ソフトだけで100%の処理になります。OS処理が出来なく成ります。その結果、ヘタすれば勝手にHDDの内容を消しまくったり。HDDにアクセスしっぱなし成ったり。通常の動作では無いことが起こります。

  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.1

簡単にいえば、共有して使う部分があるので、不具合が起こったり、セキュリティソフト自体重いので、無理もするからでは。

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