セックスの回数が減って寂しい。性欲強い

質問

私には同棲している彼氏がいます。付き合ってすぐに同棲しました。約8ヶ月の付き合いです。ちなみに職場が一緒です。
そんな彼とはさいしょのころ二日に一回～三日に一回ペースでセックスしてたんですが月を重ねる毎に回数が減っていきました。今は月２回する程度。
彼氏とは仲良しです。寝る時はいつもくっていています。
セックスはする回数が減りました。
しかも私から誘ってばかりです。
彼からはきてくれません。
前に理由を聞いたら「○○は子供っぽいからなんかそうゆう気があんまりおきない。」
的なことを言われました。
私は性欲が強くよくオナニーもしますがそれで解消できるかっていったら違う気がします。
だからってほかの人とはしたくありません。
彼氏としたいんです。
お互いなれすぎたところもあると思います。
どうしたら彼からセックスしたくなるような女性になれますか？
同棲解消、職場変える以外でおねがいします。
休みがあんまり合わないし連休をとるのは厳しいので旅行や遠出などは難しいです。
アドバイスお願いします。

回答No.3

e-toshi54

男は種の保存の為に、なるべく多くの女性の子孫を残そうとする本能があります。逆に言えば、一人の女性には飽きてしまうのは本能的に避けられないことなのです。一方、一夫一婦制の日本社会では複数の異性に子孫を残そうとするのは禁じられています。

それから先はそれぞれの恋人・夫婦のあり方次第です。二人ともSEXにフランクであれば、あれこれ工夫して新しいことを試すでしょう。まあどれも結局飽きてしまうのですけれど。

男の側はある期間を過ぎると生理的に性欲を覚えます。所謂「溜まる」ということです。溜まると排泄しなければなりません。それは夫婦間であれば、週一か月一か判りませんが、男側の単純な生理か、努力目標かになります。

女性側でもSEXは本来子孫を残すために行為ですから、妊娠すると性欲は変わります。普通は減退します。すると今度は男側との逆のギャップになるかも知れません。

小生の認識では、男側と女側のSEXに関する需要と供給は一致しないものです。結婚生活、日常生活はSEXが最優先事項というわけにはいきませんので、多少の性的不満は相互に感じながら共に生きていくものだと思っています。

勿論それが本人にとって許容範囲を超えれば、「別れる」とか「離婚」とかに発展するのでしょうが、「耐える」ことも必要だと思います。また、状況も変わる可能性も十分ありますし。

回答No.2

chikyujinkowai

同棲解消、職場変える以外の解決策ですね。

貴女が性欲が強く、いつも彼を誘ってばかりですか。

一方、彼氏さんは、○○は子供っぽいからなんかそうゆう気があんまりおきないとか
言い訳言っているようですね。

何か、最初から飛ばし過ぎたのでしょうね、きっと。
エッチは楽しいですね。　特に女性は時間共に快楽が病み付きになりますからね。
男性はどうなの？、一言で言えば、探究心を満たすことがセックスの楽しみですね。
つまり、意外に男性は女性と違って精神的なんですね。男性は、肉体的快楽が積み重ねできない
一瞬だけといいますでしょう。

しかし、貴女はまだそこまでなっていないだけで、ある時彼氏さん同じように飽きてきます。
その徴候は、イキにくくなったとかが段々になります。

子供っぽいという言い方に、もう詰まんないな、やっぱ子供だった。実際彼氏さんがもっと
探究心を満足できる年上熟女と貴女と比べても困りますよね。

同棲解消、職場変える以外の解決策となれば、
問題は、貴女自身が彼氏さんに馴れ馴れしくなれば
なる程に、彼氏さんは遠ざかります。

職場の男性は、それなりにきっちりしてなくてはなりませんよね。
貴女の職場での接し方はどうですか？
あなた自身はエッチしている時のあの彼氏さんのイメージと職場の仕事している時の彼氏さん
を何処かできっちり分離してあげないといけません。

回答No.1

kuri-to-risu

５０代の主婦です。今でも週一の現役です。

＞同棲解消、職場変える以外でおねがいします。

＜あえてアドバイスします。

　yuyu6832 さんも感じていると思いますが、同棲解消が

　一番の解決策と思われます。あまりにも距離が近すぎます。

　今の状態ではますますセックスの回数が減ってしまいます。

　性欲強いyuyu6832 さんがいつまで耐えられるのでしょうか？

　何のために同棲されたのでしょうか？

　職場が一緒で、約8ヶ月の付き合いで何故同棲されたのでしょうか？

　結婚を決められてからの同棲・SEX確認で十分と思いますが？

　身体の距離を置かれる事だと経験上思います。

　飽きも来ますし、他の女性も気になるでしょう。

　会う度の新鮮味が必要かと思います。