- ベストアンサー
なめらかなワンピッチジャーク(タチウオ)
サーべリングの上達にはワンピッチジャークが欠かせないとのこと。なので陸で練習しています。陸ではなめらかにできるのですが、海ではジグの自重のせいでカクカクしたジャークになってしまいます。 何かしらコツがあるのでしょうか? 専用竿や上等なリールに買い換える必要があるのでしょうか?教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
タチウオの場合、激しいジャークは必要ありませんので、ゆっくりしたワンピッチで、大きめに(ロッドのふり幅を大きく)やっていけば、カクカクしないと思いますよ。ジグの自重を感じながらテローン、テローンってな感じでww 慣れてきたら、少しずつ早く動かせばいいと思います。不規則に動かすほうがいい場合もありますが、まずは滑らかなジャークが出来てからですね。 ロッドを振り上げると同時にリールのハンドルを回転させますが、毎回同じ調子で巻くのがコツです。例えばショートピッチの細かいジャークならロッドを上に振ったと同時にハンドルを下とか、リズムを合わせてやるのが滑らかに動かすコツだと思います。人によってそれぞれやり方が微妙に違いますが、やりやすい方法を見つけてください。
お礼
ありがとうございます。餌釣りとは違う悩みがあって楽しいです。まだまだカタカナ語やポンドとかフィートとか慣れません。