• 締切済み

高校中退してからはじめて躓きました。

私は今年の1月に高校を辞めた17歳女です。高2の年です。 高校中退して半年ですが早くも後悔しています。 私は高校を中退することも、高校中退後の進路も全部自分で決めて来ました。 高校中退したことを後悔したくないし、自分の選択が間違いだったって認めたくないから今まで、バイトとか高認の勉強頑張ってて充実してるって無理やり思い込んでました。 でも最近バイトにも慣れてきて高認の試験も終わって心に余裕が出てきました。 そしたらどうしても高校の時の友達のTwitterとか見て「あー、高校生いいな…」とか思ってしまいます。見なくていいのを見てしまうし、高校のときの友達とも遊び行ったりするから其のときに余計なこと考えてしまいます。 毎日することが決められてて、自分の居場所があって、教育を受けることが出来るって幸せなことなんだって最近やっと気づきました。 シフト制で、自分が居なくても特に問題なくて、お客さんから理不尽なクレームつけられてって… 学業が優先でバイトが二の次とかならいいかもだけど、それが生活の中心になってる自分が嫌です。全て自分で決めたことですが(-∀-`; ) 今更後悔しても仕方ないんですが… これから先最低限の後悔しかしたくないです。 高校中退された方はどんな人生を送ってるのでしょうか? 自分の生きてる人生が不安定すぎて怖いです。 この不安定な人生を楽しむ方法教えてください!!

みんなの回答

  • a_hona
  • ベストアンサー率21% (95/444)
回答No.7

私は高専を四年時に中退しました。高卒ですが、その後はフリーターです。友人は家族も有り、家も建てていますが、私は実家にパラサイトです。きちんとしたレールに乗っていることは大事です。 大学を受験することを勧めます。きちんとしたレールに乗っていることで、社会での選択肢が広がるのです。特に日本はレールから外れた人には厳しくて、相手をしてくれません。余程の自主性と馬力がない限り、レール人生バンザイでしょう。 人生観は色々ですが、コツコツ努力することで世間に一目置かれることは間違いないことでしょう。 フリーターからのし上がる人もいないわけではありませんし、不安になるくらいなら目標を建てて努力することです。 私が言えたことではないですが。。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.6

 後悔のない人生なんてないです。  人生は誰もが手さぐりで進むんですから。  とりあえず、学校の大切さが分かったのですから、専門なり大学なりを目指せば良いのでは。

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.5

こんにちは。30女です。 大学生の頃ですが、高認や大検を経て入学してきた人も結構いましたよ。 今のうちにバイトでお金を貯め、進学を考えてみるのはどうでしょうか。 学費の件、親御さんに相談できるのなら問題なし。 そうでない場合、公立の専門学校などもありますから、いろいろと調べてみてはどうでしょうか。 職業訓練専門学校などもあるようです。 または、将来に役立ちそうな資格を取る勉強を始めるとか。 市町村や職安では、時々パソコン教室など開かれていませんか? (今の若い世代は、習わなくても出来ちゃうかもしれないけれど) きっと、高認試験が終わって、少し気が抜けちゃったんですよ。 目標がひとつ達成された時ってそんなものです。 次の目標があれば、少し休んだあとに「さあまた頑張るか」って気持ちになるけれど、 次が決まってないと、宙ぶらりんな気持ちになりやすいのでしょう。 >毎日することが決められてて、自分の居場所があって、教育を受けることが出来るって幸せなことなんだって最近やっと気づきました。 本当、そうですよね。 きっと、あなたと同世代のほとんどは、そのことに気づかず当たり前のように高校生活を送っているんでしょう。 先に気づいた質問者さんは、みんなより一歩先に大人になっているのかもね。 質問者さんの素敵なところは、 「自分で決めたこと」と言い切れているとことですね。 その若さで、もう自分で自分の人生を選択して切り開こうとする勇気と根性を持っています。 そのエネルギーがあるのなら、これからいろんなことできますよ。 私も一度社会に出てから、また学生に戻ったことがあります。 学べることの有難さ、ここにきてやっと分かりました。 目標や理想があったから仕事もバイトも頑張れたのだと思います。 高認試験が終わった今、次のステップを考えてみませんか?

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.4

>毎日することが決められてて、自分の居場所があって、教育を受けることが出来るって幸せなことなんだって最近やっと気づきました わかったんだから、とりあえずは良いって事だよ。 君が判断したことでの「答え」がひとつ出たんだから、一つ成功したってこと。 自分を責めても仕方ないでしょ?。 どんな経過があって、行動したのかはわからないけど…大事なのはその「結果」であり、それが自分の思い通りになったかどうかではなく「結果としてどうだったか?」を「知る」ことが、本当の「成果」なんだよね。 結果と成果は違うんだよ。 君の成果は、今のところは「学校生活って、なんだ?」ということがわかったってこと。 まだまだこれからいろいろとわかってくるんだから。 結果で後悔なんてしなさんな。 それこそ意味が無い。 挫折はこれからも数知れないくらいにするんだから、臆病にならないこと。 少なくとも君が知った「学校生活」の真実から導き出されるものを、君は大事にすること。 友達を「想うこと」が、これで出来るようになった。 先生の苦労が、これで少しわかったかもしれない。 今までとは違う「認識」が君の中に出来たということを、君の生きるための「糧」の一つにしよう。 仕事上で嫌だと思うなら、その「正体」を見極めること。 なぜ嫌なのか、嫌ならどうしたらいいのか、を考える。 そして行動をする…君が学校を辞めたのと同じように、行動をしていく。 少なくとも、それでなんらかの「結果」は出るし、そしてまたそのことで「学ぶ」んだ。 一つ一つの行動と、結果と、成果が、君を成長させていくのだから。 「足りないもの」は、きっと山のようにある。 生きるってことは、足りないものを求め続けていくことです。

noname#201351
noname#201351
回答No.3

高校中退したものですが、今まで仕事も、色々かわり数えきれないほどかわりました、今になって考えると、いい勉強したと思います、もし高校を卒業して就職してたら、この経験はなかったかもしれません、 、今は何にでもチャレンジ出来ます、それをやらないのが、一番の後悔になります、 私も10代、20代は不安だらけでした 高校を卒業するのも、中退するのも、ちいさな事です 何にでも挑戦してみてください、ダメでしたら又次の事に挑戦したらいいのです 最高の人生が待ってますよ

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

頭は良さそうですが、、、浅はかなのでは、、、、その先の目的は考えましたか、、、。 高認儲かったら、、大学いけるんですいね。 時間があるなら、、文学、、文芸とか読んで見たら、、、。 村上龍、村上春樹、山川健一、ドフトエスキー、、、、沢山読んで、貴方なりのアイデンティティーを確立してください。 通常の高校生であれば、ファッション、男子、音楽、、、趣味、、、スポーツ、、、そおいうものに時間をかけるのでは、、、。 貴方が、、急ぐ目的はなんですか、、、。要するに、、、その先のイメージが持ててないから、迷うんでしょう。 例えば、スポーツの才能があり、早く日本を出て、世界の大会で活躍したい、とか、医者になり、病気を治したい、、、。 レイサーになり誰より、早く走りたい、、、メカニックになって、良い車を作りたい、、、とかさ。 古くから、女子としての人生の目的は、、、そこそこのお勉強、ファッション、容姿を綺麗にして、愛せる男性を見つけて、子供を作り、家族を愛して、家を守ること、、、これが、げん型だと思います。才能、知識があり、医者、弁護士、なんでも、人の上に立つのも良いでしょう、、、今、迷ったことを一生忘れない、、、それが貴方の人生では、、、。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>高校中退された方はどんな人生を送ってるのでしょうか? 自分の生きてる人生が不安定すぎて怖いです。 友人が、高校中退ですので、学歴は「中卒」です。 失業中に、ハローワークで職探しをしたとき、応募条件に「学歴:高卒以上」と記載されている会社が多くて、応募先が無くて困ったそうです。 やっと就職できた会社は、いわゆる「ブラック企業」って感じで悲惨でした。 そこを辞めて、現在は食品関連の会社に勤めています。 一時期、作業に必要な消毒の影響で、手が凄く荒れたようですが、現在は、慣れたみたいで、引き続き働いているそうす。 ただ、給料が安くて経済的にはやや大変みたいです。 >>この不安定な人生を楽しむ方法教えてください!! AKBとか、2次元アニメに夢中になっている男性がいますよね?女性なら、スマップとか、同人誌のヤオイとか、一般人からすれば、「なんだ、こいつら、普通に恋愛すれば?」とも思いますけど、「若いときは、そういうこともあるさ」という考え方もありますよね? そういう趣味に、20代後半~50代になっても、夢中になっていることが可能であれば、人生、本人にとっては楽しいようです。(傍からみれば、違ってみえるのですけど)