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膝が痛い場合の示談

80歳超えて初めて交通事故に合い、一週間病院に入院しましたが今日退院しました。向こうの過失100%と仮定します。病状としては片膝がまだかなり痛いのですが医者はリハビリの必要性無しとの判断でした。10m歩くのがやっとです。買い物にもいけません。こういう場合示談はどうなるでしょうか。治るまである程度で良いので整形病院に通院したいのですが、タクシー代とか出るでしょうか。

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  • nabe710
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回答No.1

事故などにより被害者側に生じた損失、またその後の治療を始め後遺障害など、直接経費、費用としてお金に換算できる部分の補填はもちろん、例えば精神的苦痛などに対する慰謝料も含め、言い争ったり法的争いに持ちかけたりすることなく、「話し合いで解決を計り、そこで出た結論に対して両者合意する」ことを示談と言います。 あなたがもう少し整形に掛かり続けたいのであれば、そこまで要する費用を含め補償を求めれば良いだけの話しで、要は納得いくまで示談しなければ良いのです。 一定枠の補償までを保険を使い賄おうとも、保険からは給付が認められない部分を加害者自身が自費で補償しようが、補償費用の捻出先は相手の都合・判断であって、どこから捻出しどこまで補償に応じようが、あなたが納得いくところで「示談」に応じれば良いだけの話しです。 「タクシー代とか出るでしょうか。」 相手の保険会社が出すのか、加害者自身が出すのかはともかく、確認すべきはこの場ではなく加害者にお尋ね下さい。 当然の権利、補償に応じないのであれば、示談ではなく訴訟を起こし法に訴えましょう。

usinaumono
質問者

お礼

なるほど基本は示談ですね。ありがとうございました。

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