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原付きバイクのスピードと二段階右折についてです

道交法で原付きバイクのスピードは30Kmが限度ですが、実際走ってみればそれでトロトロ走っていたら(道に依っては) 車に迷惑だったり怖いと思うような局面も多々有ります。 法律でそうなってそれを本当に厳守させようと思うならバイク自体を30km限度のリミッターを付けるべきでは?  今60Kmまでメーターが付いていてぶっちゃけ  それに近いスピードは出ます。 因みに原付きで40Kmで走ってどう迷惑が掛かりますか? また、所に依っては原付きバイクは二段階右折をするようになっていますが、これも55CCのバイクとそんなに機能的に違いますか? この二段階右折の意味もイマイチ分かりません??

みんなの回答

  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.7

原付はやっぱり正直邪魔です。 特に、アクセル全開で交通の流れに無理に乗ろうとしている原付。 車にとってはさっさと抜いていける速度の方が対処しやすい。 変にスピードを出されると、追い越すまでの距離が長くなるから。 50ccと55ccが性能的に大差がないと仰いますが、それではどこで区切りますか? それでは400ccのバイクも600ccのバイクも大差がないので普通自動二輪で乗って良いですよね。 大差ないのは百も承知、法律とはそんなもんです。

ojasuka
質問者

お礼

有り難う御座いました。 私も殆んどが車の運転ですが、言いたかったのは50CCも50~60Kmスピードを出して貰った方が、道幅の狭いところでは邪魔だから逆に助かると思ってます。一車線だけの道で混んで等対向車線も混んでる時等30Km位で走られたら危ない局面が多々有ります。 自動二輪の免許あります。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

こんにちは。 昔(昭和30年代)は、エンジン排気量50cc以下の原付き自転車一種免許って学科試験に合格すれば技能試験(実技試験)なしで14歳から取得出来た免許です。 原付き自転車免許と言われるように、昔の原付きは自転車に原動機(エンジン)を付けただけで、方向指示器もブレーキランプも付いてない「モペッド(モペット)」と言われる原付き自転車は右折や左折の際は片手を水平に曲がる方向に出すか、反対側の片手を直角に曲げることで方向指示器代わりにしてましたから、当然のように片手運転になりますし、最高速度も時速30km程度が精一杯ですので、今もこのようなモペッドを愛用する人がいたら四輪自動車の往来が多い交差点での右折は危ないでしょうから、原動機付き自転車であっても一般の自転車と同じように二段階右折をしなさいという法的解釈なのでしょう。 なお、昭和40年代に入るとエンジン排気量50cc以下の原付き自転車もスポーツバイク型の5速MT車なんかでは時速100km近く出るようなものまで販売されてたことで、その後に自動変速機付きのスクーター型原付き自転車が流行り出した頃に時速60kmまでの速度リミッターが付けられるようになりましたが、それが今も続いてるだけでしょう。 ちなみに、昔はエンジン排気量が50cc以上125cc未満の原付二種免許がありましたが、昭和40年代には自動二輪免許だけに統一され、昭和40年代後半にはエンジン排気量400cc以上の自動二輪は大型自動二輪免許取得が必要となるなど、二輪運転免許制度が何度も改定されましたが「相変わらず技能試験なしで安易に原付免許が取得出来る」免許制度は今も変わらないですから、最高時速30km制限と交通量の多い交差点では二段階右折というルールは変わらないだけで、エンジン排気量55ccの原付二種とは扱いが違うだけです。 私は、原付き自転車にヘルメット着用が法的に義務付けられるようになってからは、原付き自転車には乗らなくなりましたが、時速30km以上の速度を出したかったら、運転技能試験がある二輪免許を取得するべきと思います。

ojasuka
質問者

お礼

早速の回答有り難うございました。 原付の丁寧な説明まで頂きました。 ただ私もあまり原付に乗っている訳でもないのですが、道交法が果たして貴方の説明にも有りましたが昔の原付きならいざ知らず、今の原付には即していないのではと思ってのことでした。 有り難う御座いました。

回答No.5

2段階右折は、元は無かったのですが、右折車線に移動するのに原付によるの事故が多発したため、2段階右折になっただけで、原付運転手の運転の未熟をカバーするための措置です、こればかりは、原付運転手が下手だったり無謀だったりという事でなったので、ある意味自業自得です、から理屈とかじゃなく事実から決まった事です、リスクの高い右折より、リスクの少ない直進の組み合わせにしただけです。 それに 原付は同一方向に3つ以上の車線がある場合は二段階右折をしなければならない と言うだけで全ての交差点では無いですよ、複数の車線を運転が未熟な原付が横断して右折車線は危険でしょう。 そんなに不満なら、2輪免許を取って50cc以上の二輪車に乗れば良いだけの事でしょう、法律的には取ってはいけない理由は無い訳です、それをしないのは貴方の意志である訳ですから、自分が選択した物に不満を言っても意味が無いですよ。

ojasuka
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。 殆んど車に乗っています。別に不満を言っているのではなく50CCも55CCもそんなに機械的に能力差が無い昨今での二段階右折と30Km速度の意義に疑問を持ったまでです。

回答No.4

俺的に1の回答者さんと同じ意見です

ojasuka
質問者

お礼

有り難う御座いました。 どうも質問意味がただの不満と解釈されたようで・・

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.3

なら、自動車も100kmのリミッターが要りますね。 でも、自動車が普通の道路なら60km、40km、30km、20kmと ありますから意味が無いといえば無いですね。 原付きも20km制限の道がありますからこちらも意味がなくなります。 原付きの性能が変わって40km制限に変更されたら買い換えろっていうことでしょうか? >この二段階右折の意味もイマイチ分かりません?? 自動車を運転するとわかりますが非常に危険なのです。 危険なところに2段階右折の標識があります。

ojasuka
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。 私も普段車に乗っています。 二段階右折も機能的にそんなに(大きさも)大差ない55CCが良くて50CCがダメって線引きの意義があんまり見出せないような?

  • 1paku
  • ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.2

スピードに関しては、本田宗一郎氏が、事故回避の方法として、ブレーキでなく、スピードを上げて前に回避するのが正解のこともあると、説明しています。建前ですけどね。 原付で40、50キロも出すと、ちょっと走行が不安定になります。横からの突風などでぐらついて、後続の車と接触なんかすると危ないです。

ojasuka
質問者

お礼

回答頂き有り難う御座います。

noname#231223
noname#231223
回答No.1

容易にペーパーテストだけで(講習はあるけど)取得できる免許しか持っていない人が動かす前提だから。 自転車に毛が生えたようなモン扱いなわけですよ。 55ccだと、実技試験もある二輪免許(小型限定でも)は必須だからねぇ。

ojasuka
質問者

お礼

有り難う御座いました。