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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JTAGICE mk2を接続してもデバッグできない)
JTAGICE mk2を接続してもデバッグできない
このQ&Aのポイント
- ATmega88マイコンでプログラミングを行っているが、JTAGICE mk2を接続してもデバッグできない状況にある。
- 現在のプログラミング環境はAVR Studio4.19 Build 730 + WinAVR Cコンパイラ。
- エラー内容は、SPIEN fuseが有効でないということで、デバッグを開始できない状態にある。他の解決方法を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
まずSPIモードはデバッグをサポートしていませんよ。 AVR Studioのプログラマーアイコンからプログラマーを起動して デバイス情報は正しく取得できますか? できるないなら、チップがdebugWIREモードになっている可能性があります。 もちろん配線ミスの可能性もありますので今一度確認を。
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- kabasan
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回答No.2
ISPでシグネチャが取得できるならJTAGICE側の問題で間違いないでしょうね。 以前にフラットケーブルを修理したならもう一度やってみたらいかがですか? 症状としては接触不良っぽいですし。 メーカーに依頼すれば修理できるのかも知れませんが、なんせ日本法人ないですから ハードルは高いと思います。JTAGICE3が1万円ほどで変えますからね・・・・
質問者
お礼
回答頂きありがとうございます。JTAGICE3買ってみました。なるべくAtmelStudio6でプログラミングできるように少しずつ移行していきたいと思います。
お礼
回答頂きありがとうございます。 現在、AVRISP mk2の方ではプログラマーを起動し、signature情報の取得操作でデバイス情報を取得することができるのですが、JTAGICE mk2ではこれを行うとエラーが出て失敗する状態です。 少し気になるのが、以前JTAGICE mk2の線のコネクタの接触が悪くなってこの線(JTAGICE内部側に接続されるコネクタ部分)を一旦線の接触面を切断して、真出しを行ってコネクタに新たにかみ合わせた修理を自分で行ったことがあります。 以前はこれでデバイスとの通信が正常に戻ったのですが、 久しぶりに接続してみたところ、プログラマーの時にこの線を手で触れたりするとAVR Studioでエラーがパラパラでたりしています。 これはJTAGICE mk2が故障している可能性というのもありますでしょうか? また、この場合の修理方法とか問い合わせ先とかご教示頂けないでしょうか。 どうぞ、よろしくお願い致します。