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安部首相の 広島での挨拶
安部首相の 広島での挨拶が話題になっています。 http://matome.naver.jp/odai/2140734724440694601 冒頭その他、今年の挨拶が昨年の挨拶のコピペにしか見えません。 国民注視の挨拶が、どうしてこう成っちゃうのでしょう。 理由を考えてみると、 1、あいさつ文作成を担当した官僚の単純ミス。 2、あいさつ文作成を担当した官僚の悪意のあるミス。 3、この程度のことも記憶していない安部氏の、能力不足。 4、この程度のことも記憶していない安部氏の、広島に対する熱意の不足。 5、すでに安部氏の周辺には、安部氏の引退を促したい気分がある。 6、その他 などと、考えてみました。 皆様は、どう考えますか? 《6、その他》に回答の方は、ぜひ、お考えを教えてください。 もちろん 1~5への回答の方も。 よろしくお願いします。
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- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
6 体面と内心の矛盾が露呈しただけ。 式典出席は歴代総理の努めだが、彼の本心は核武装化にある。 アメリカの「核の傘」では物足りないので、敵対しそうな中国程度の核武装は果たしたい。 非核平和主義とは相容れない心情で、まともな挨拶が出来るはずがありません。 解釈改憲論がそのまま挨拶文になりました。 幾ら官僚に作文を任せたと云っても、自分でチェックしない筈がありません。 彼の能力では、手の加えようが無かったのでしょう。
- yuiaikai
- ベストアンサー率25% (133/531)
1、3及び4かと。 1は、どうせ挨拶なんぞ誰も聞いちゃ いないだろうから、テキトーに使い 回せばいいじゃんと言う、おバカな 閣僚の安易な発想 から生まれたものでしょう。 実際、挨拶文を考える現場なんて そんなものです。 たまたま、今年と昨年の比較が 表舞台に上がっただけで、 じゃあ、一昨年は? その前は?そのもっと前は? となると怪しいものです。 3は、喋る側(首相)も、年に数百回もの 挨拶をする(原稿棒読み)わけで そんなこと、いちいち覚えてません。 4は、政治家(屋)に熱意を求めること自体 が、既にピントがズレてるように 思えますが。 今回の件で、この挨拶文を作った 閣僚がどのような処分を受けるのか 興味津々ではありますが、 他の自治体の首長の挨拶文を 考えたお役人達も、ヘタすれば 次は自分の番では?と 慌てて挨拶文の見直しをするかも? ちなみに私は公務員ではありませんが、 トップの挨拶文は4種類用意し、 オリンピックのように4年周期で 使い回してます。(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに、作成した官僚の行く末には 多少興味を覚えました。 あなたも作成する業務をになっているなら いろいろご存知のことがあるのでしょうか、 どうも、ありがとうございました。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
6ですね。 過去の慣習やひな型に沿って淡々と仕事をこなすのが公務員で、むしろそこから逸脱しないことが美徳と思われていますから、その官僚もそういう習慣に則って文書を作成しただけで、ミスでも悪意でもなかった・・・と解したいです。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに、そうも考えられるかもしれませんが、分からない所ですね。 どうも、ありがとうございました。
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
安倍 ですよね。 せいぜい好意的な見方としては 3,4 が妥当かと。 6 としては、基本的にやはり戦争に力を入れる彼の日常からの反動として、側近を含めた平和への熱意のなさの如実なあらわれでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 3、4 を妥当だと言うのは理解できますが、自国の首相に向って言いたくありません。もっとも、安部麻生は、元々足りん殿下と 言われていましたが。 平和への熱意が無い、というのは、最も怖い見解かもレません。 どうも、ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 「解釈改憲論がそのままあいさつ文に」というのは、しんどい現実です。 かいとう、どうも、ありがとうございました。