結婚式のスピーチ アドバイスお願いします。

質問

△さん、○さん、本日は誠におめでとうございます。
ご両家、ご親族の皆様にも心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介に預かりました、○さんの友人の☆と申します。
○さんとは小学校時代からの付き合いで今も親しくさせて頂いています。
○さんにお手紙を書いてまいりましたので、この場をお借りして読ませて頂きたいと思います。

○さんへ
今日は本当におめでとう。○さんはお洒落なのでどんなドレスを着るのかな？と楽しみにしていました。花嫁姿を見ることが出来てとても嬉しいです。
小学校から高校まで同じ学校に通い、元々仲は良かった私達ですが、高校時代には
同じ所でアルバイトを始める程、とても仲良くなったよね。
○さんは明るく社交的で、周りの人達への気遣いも出来るしっかり者です。
アルバイト先の店長や社員の方ともすぐに仲良くなっていて、私は羨ましくもあり、尊敬していました。人手が足らないと言われれば快く引き受けていて、私は大変だとばかり思っていたけど、○さんは「楽しい」って言って誰よりも頑張って働いていたことがとても印象に残っています。
毎日会っても話が尽きなくて、手紙のやり取りをたくさんしたり、泊り掛けで■■へ行ったり、色んな所へ遊びに行って、楽しい思い出ばかりです。

とりあえずここまでなのですが、何度考え直しても上手くまとまらず、このあともどう繋げていいか迷っています。

回答No.1

mitomito · ベストアンサー

このＱ＆Ａサイトの意味が無くなるような話で、恐縮ですが、
ＷＥＢ上にも、雛形がありますが、書籍などで、
お祝いスピーチの文例を調べられるといいと思います。

図書館にもよりますが、私が使っている図書館には、スピーチ文例集が、
何冊かあり、そこに、「結婚式でつかうスピーチ例が掲載されています」。

「新婦への手紙」と「結婚式のスピーチ」を一つの文章にしてしまうところで、幾分か無理がある気がします。
また、本文を読ませていただくと、「思い出話」と「新婦の長所」が、「接続詞」や「つなぎ文」が無いために、スッキリせず、複雑に絡んでいる気がします。

私が質問者さんならば、「渡す手紙」と「スピーチ原稿」と二種類作ります。

原文：○さんは明るく社交的で、周りの人達への気遣いも出来るしっかり者です。
修正文：周りの人達への気遣いも出来るしっかり者です。そのエピソードの一つをお話させていただきます。

原文：私は羨ましくもあり、尊敬していました
修正文：羨ましくもあり、その一方で、尊敬もしていました

＞このあともどう繋げていいか迷っています
よく聞くパターンは、スピーチされている方が、（精神的に、特に、恋愛で）困っていた時に、サポートしてくれたり、アドバイスしてくれたことへの「感謝の言葉」です。

あとは、
「△さん、○さん、本日は誠におめでとうございます。」
「ご両家、ご親族の皆様にも心よりお祝い申し上げます。」
を述べて、深くお辞儀をして、終わりにするパターンが多いですかね。

その他で言うと、もし可能ならば「結婚式直前で、大忙しの司会者」を捕まえて、結婚式にふさわしくない表現を使っている箇所があるか、チェックしてもらう位ですかね。

お礼

回答ありがとうございます。
そのとおりです。思い出話と友達の良い所を入れようとしてなんだか上手くまとまらずにいます。
ご指摘とアドバイス参考にさせて頂きます。

回答No.2

eroero4649

「そんな○さんが結婚すると聞いて、どんな旦那さんだろうと思っていたのですが、今日見たらとても優しそうな旦那さんで、こんな方と結婚できて本当に良かったと思います。○さん、改めておめでとう。本日は、本当におめでとうございました」

こんな感じでまとめればいいんじゃないかしら。長くなったところで、みんな退屈するだけですからね。

お礼

回答ありがとうございます。
友達は数年前に結婚して子供もいます。
結婚式を挙げていなかったのであげることになったので旦那さんも知っています。
説明不足ですみません。