教えて下さい。

質問

今日、職場の後輩の女の子を怒ってしまいました。理由は、その子が先週から体調不良で休んだり早退していて、今週からの勤務もみんな変更してその子が楽できるようにしたのですが、この前の土日休みにその子が夜更かししていることが発覚しました。発覚したのはLINEの自分のタイムラインにその子が深夜2、3時にプロフィール画像を変更したのが載ったからです。
そのことが原因で「他の人達があなたのことを心配して勤務変更しているのにあなたは何で夜更かしなんかしてるの？治す気あるの？」と怒りました。
怒ったことについて僕は間違っていますか、正しいですか？教えて下さい。

回答No.3

dkqrh987 · ベストアンサー

44歳です。
私は古い人間ですかね？
怒るというか、諭したのであれば間違っていないと思います。

体調不良でラインをしていたのは理解できます。
夜中に仕事できるわけではなく、ずっと寝ていたなら夜は眠れないでしょう。
ですが、浅はかというか、、、個人にメールするとかなら何をしても人目につくことはなかったでしょうが、、、。
ラインのやり取りだけならまだしも、欠勤中に画像の更新なんて必要ではないこと＝遊び、、、質問者様が不愉快と感じるのは当然だと思います。

最近「常識」とか「わきまえ」の無い方が本当に多いと思います。
休むことをメールでしてきて注意すると「自分が勤めている会社の電話番号を知らない」と平気で言ってきます。
１０４で調べたら！？と返しましたが、そこまで言わないといけないのかと情けなくなります。

休んで他者に迷惑をかけているという感情があるなら、遊んでいると勘違いされるような行動には手を出さないものだと思いますが、考えなしなのか分からないのか、、、。
常識・わきまえのない親に育てられると、子は同じようになりやすいと思います。
この後輩は親に正しく教えて貰えなかった被害者です。
ですから、怒るのではなく今度は諭してあげましょうね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

key00001

厳密に言えば、２つの点で「間違い」でしょう。

まず、やや言葉遊びですが、職場では「叱る」は良いけど、「怒る」はＮＧです。

まず「怒る」は、「自分の怒り」「自分の感情」の発露です。
職場で個人の感情をあらわにしちゃダメですよ。
一方の「叱る」は、会社利害の観点や、相手のためを思う「指導」です。

そう言う観点で質問者さんの言葉を見ますと・・
質問者さん自身が「怒ってしまいました」と言う通り、・質問者さんの感情の吐露に近いニュアンスも多いですね。

それと深夜に関しては、プライバシーですから、余り言及しない方が良いかと。
たとえオールで遊ぼうが、次の日はキチンと出勤し、仕事をこなせば問題は無いワケです。

更に言えば、その女性社員の場合、夜更かしの末に「体調不良で休んだり早退」するから問題なのでしょうけど、残念ながら労基法は、労働者が休むことは、別に禁じてませんし・・。

そう言う状況だと、私は怒らないどころか、叱りもしないかも知れません。
それどころか、「そんなに夜更かしが好きで、会社がイヤなら、どうぞ休んで下さい！」くらい言ってやりますよ。

会社としては、来るか来ないか判らないとか、来ても早退する様な労働者は、困るのです。
戦力としてアテに出来ませんので。

即ち、質問者さん達も、その女性社員は戦力としてアテに出来ないから、勤務変更などの対策を行っているともいえるのです。

従い、質問者さんらは、その女性社員を「戦力としてアテにしない」状況にしちゃえば良いです。
会社に来ても「居場所も無けりゃ、仕事も無い」と言う状況にしてしまえば・・早晩、辞めますよ。

それがイヤならキチンと働くか、いずれかです。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

Pagopago

＞先週から体調不良で休んだり早退していて、
常習者じゃないなら本当に体調（メンタルも含む）が
悪いのではないでしょうか？

＞深夜2、3時にプロフィール画像
アナタは深夜に目が覚めて眠れないことはありませんか？
それほど大したことではないようにも思いますが…

むしろそんなのチェックしてるアナタがストーカーっぽい
と周囲からドン引きされますよ

＞怒ったことについて僕は間違っていますか、正しいですか？
正しい・間違っているという問題ではなくて、短絡的、考えが
浅い、視野が狭い行動だと思います。

落ち着いてまず相手の状況を聞いてみるべきなのではないで
しょうか？

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

marere

体調不良の人が夜中に携帯いじっちゃいけないの？

何故怒るのか意味不明です。

その時間にいじったからといって、夜更かしして遊んでると決めつけるあなたがおかしいです。

お礼

ありがとうございます。