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【湿気が不安】腰窓に本棚を置きたい

現在自室のレイアウトを変更中で、高さ90cmの3段本棚を置くスペースが腰窓の部分にあります。 (添付写真に、ざっくりですが想定部分を赤く塗ってます) しかし、腰窓とはいえ多少の湿気で本を駄目にしてしまうんじゃないかと不安です。厚さ2cmありますが、湿気がぐんぐん浸透しそうな気もしますし…。 写真でも赤部分の上辺が窓枠を少し超えてます。 腰窓なので普通の窓よりは壁の部分がありますが、それでも本棚を置くのはよくないのでしょうか?出来れば置きたいですが、どういった対策をすればいいでしょうか? (なお、床に耐震ゲルを貼る予定です) 現状として、以下の方法が出来ます。 ・奥行きが20cmほど余裕(隙間)があり、壁に密着させなくてもいい? ・プチプチのエアー包装がいくつかあるので、本棚の内側4面に貼りつけて(気休めでも)本を湿気に触らせない ※日差しも不安ですが、この腰窓は自宅の北西にあり、夕方に直射日光を浴びます。しかし、右奥から日差しが延びるのでちょうど赤部分は夕日の死角に位置する…と思います。

みんなの回答

noname#237141
noname#237141
回答No.2

本に限らず衣類も含めて湿気を吸着しやすい物体なので 北部屋は条件悪いですね。 夏場よりも冬の方が湿気がこもりやすいと思います。 (冬以外は窓を開けることが出来るので) 冬場はどうしても窓を閉め切ってしまい 他の空間からの湿気が流入しやすく、 乾きにくいのが北部屋の特徴です。 除湿機だとか、扇風機などで日に数時間 部屋の空気を拡散させるのが最も効果的だと思いますね。 湿気があっても部屋の空気を対流させるだけでも ぜんぜん違います。

回答No.1

本棚は、通気が大事です。 壁から数センチ離す。 本をぎっしり詰めずに、通気用の隙間を残す。 窓は、2重窓でしょうか?。そうでなければ、 窓に結露しないように、断熱カーテンとか、 何らかの対策をするか、窓から少し離して 本棚を置いた方がよいでしょう。