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見えないから安全とはいえない

この質問箱にもよく見られますが、霊などいない。いないから そんなことに巻き込まれるのはおかしい。気のせいだ。 ということを書くひとがいます。 確かにどんなことを書いても自由ですし、人それぞれ感性が 違いますから、見えなくて存在が分らないというのも仕方ありま せん。 しかしそういう人に限って、物を見る目が偏見に満ちていたり、 甘く見ていたり、そして態度が大きいことが多々あります。 なんでも私は知っているという態度物をで見ていると思わぬし っぺ返しを食うことがありますね。 私は川釣りをしていましたが、周りを見てみるとそういう人間に限 って深みに入り溺れます。 川の上面だけを見ていても水深は分りません。そういう読みがで きるかどうかは釣りの腕にも関わってくるのでベテランは真剣に 川を見ます。 私が初めて霊を見たのは「華厳の滝」の展望台でした。何体の霊 が霧の中、私に向かってくるのを見てます。そして私の体を通り 抜けていく霊もいました。 本当に恐ろしい目に遭っているのに、当時は子供でしたので、恐怖 も感じずに佇んでいましたが、周りにいた人は皆そこから避難しまし たね。 霊にしても、川の水深にしても見えないから安心だということには なりませんね。 そういう不確かな安全を信じ込む理由はどこにあるのでしょうか。 私はそのほうが大いに疑問です。 お答えください。

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  • michael-m
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回答No.8

貴方のおっしゃりたい事は判ります。でも結局信じない者が影響を受けてしまってもどうしようもないでしょ。見えたからと言って何ができるわけでもない。見えていても何もしない人だっているんです。 デタラメだ妄想だと言う人の多くは安全という知識も無いから事故に遭うんです。霊を信じなくたって安全知識を繰り返し学んでいる人は事故に会う確率は大幅に減ります。貴方がおっしゃるように霊を信じようが信じまいが「ベテランは真剣に川を見る」んですよ。 自己防衛に熱心か、平和ボケしているか・・それだけの事なんですよ。 見える見えないと安全とは全く別個のものです。

taikobowexe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。おっしゃるとおり霊を全く 信じない人が霊に摂りつかれたといっても自業自得 です。しかしそういう人は必ず集団で行動します。 廃虚などへ探検に行く際に、おそらく半信半疑でつ いていった人もいるのではと思います。 そういう人が霊に摂りつかれたたら悲惨です。 何も霊について知らない人がそういうふざけた人間に ついていったばかりに人生を棒にふったなど悔やんで も悔やみきれません。

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  • iganooni
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回答No.9

信じる、信じないはその人の勝手ですが、 あなたのおっしゃりたい事はわかります。 私の若いころの話ですが、電車の中で居眠りをしてたんですよ。 そしたら、だれかが肩を叩くんです。車掌が検札に来たのかと思って 目を開けると車掌はおろか、肩を叩いたとおぼしき人もいないんです。 母を亡くして何年もたっていない時期でしたから、母の霊が起こして くれたのかなって、そんな経験があります。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

霊かもしれませんが、自然現象かも しれません。 錯覚かもしれませんし、幻覚かもしれません。 数多くの可能性があるのに、それらを全く検討も 調査も研究もしないで、霊だ、と決めつける根拠は どこにあるのでしょうか。 私はそのほうが大いに疑問です。 お答えください。

taikobowexe
質問者

お礼

私の場合ははっきり見えて、しかもすぐに消えるのを 霊と認識しています。 ぼんやり見えてたり、姿は見えないが霊波動しか感じ ないものはあえて他人には言いません。 それは顔を確認できないからであり、動物霊の場合 もありますから、なるべく触れないようにしているので すが。

  • yursis
  • ベストアンサー率22% (58/263)
回答No.6

>あなたは机上の空論ばかり書いてます。 あなたの霊に関する考えも机上の空論ですよ それを客観的に他人に証明できますか? 他人には見えてないけど、自分は見えてる=よってそれを否定することは偏見だという論法は、それこそ偏見にみちた考えにしか見えませんよ? >調べればと書かれていますが、川の水深は日ごとに変わります。 >昨日水深20cmだったところが今日1mになっていたなんてことはざらにあります。 その状況を含めて調べ、知識を蓄え、様々な経験を重ねるってことがデータの蓄積=知識および経験ですが? 何の為の反証ですか? >また経験と知識のなさと書かれていますが、それが物事の考察の基本ではないですか。 >それを軽く見るのはそれ自体を軽く見ることなのでは。 「それ」とは何を指してるんですか? 経験と知識のなさは「その時に迫ってる危険を予測し回避する」考察の基準にはなりませんよ。 そもそも危険だということが認識できないのですから。 「事前に」知識を蓄え、適切な経験と判断を重ねることが、事故等の危険を回避するための手段ですよ

taikobowexe
質問者

お礼

事前に知識を備え、適切な経験と判断を重ねる。ですか書い ていて私がおかしくなりそうです。 そんな日本語は意味が通じません。 経験は積み重ねた自前のものです。判断は重ねるものでは ありません。とっさの判断で身の危険を回避するのはその 人の勘や行動力によるものです。 事前に知識を備えるのは他人の経験を本で読んだり、Web で検索したりして頭に入れるものです。それは目安とはなり ますが、突発的な状況に当てはまるかといえば、そうでない 場合の方が多いですね。

回答No.5

>そういう不確かな安全を信じ込む理由はどこにあるのでしょうか。 見えないものは警戒のしようもありません。(笑) 例えば質問者さんは安心してこのような書き込みをされていますが、 それが悪用されて、人生が無茶苦茶になる。家族を崩壊されると 想定していますか。していないと思います。 そういう目にあったり、体験したり、また他人から そのようにきつく言われたりすれば、警戒するでしょうけど、 普通はしません。それと同じ。 海や川なら潜れば深さは一目瞭然ではありますが。 波や川の流れは一度でも怖さを体験しないと、 なかなかわからないかもしれませんが、 これは川の事故などいくらでもあるわけですから、 想定しない人が能天気が阿呆だとしかいいようがありません。

taikobowexe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。霊を警戒ですか、普段の生活で そこまでやる必要はないと考えますが、しかし転居や他人の 住居に行く時などは少し気をつけたほうが良いです。 転居の際はアパートの2階の角部屋は避けるべきですね。 しかも階段が13段のアパートは危ない。これは号泣島田 さんが言っていたことなのですが゛、私が以前住んでいたアパ ートも階段が13段だったこともあり、1階でしたので霊は あまり現れませんでした。しかし2階の人は入ってもすぐに 転居していました。 旅行などもホテル、旅館などで霊に取り付かれることもあり ます。これは嫌だなと思えばすぐに部屋を変えてもらうこも も考えていたほうがいいですね。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

<そして私の体を通り <抜けていく霊もいました。 霊というのは鍵かけても入ってきます <霊にしても、川の水深にしても見えないから安心だということには <なりませんね。 霊は水場が大好きなのですよ 悪霊にとりつかれると逃げるのは困難ですよ ですから人が亡くなった場所は興味本位に近づいては いけません。

  • yursis
  • ベストアンサー率22% (58/263)
回答No.3

で、川の水深に関しては、霊とは違う。 実際にそこがそうなってるのは調べれば、誰にでもわかるし、限度さえ越えれば危険だというのはわかる。 それで、事故がなぜ起きるのかといえば、経験と知識のなさ、もしくは慣れからくる判断の甘さですね。 こんなものは、車とかの事故と変わりません。 事故が起きる要因を満たしたから起きるべくして起きただけ。

taikobowexe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。しかしあなたは机上の空論 ばかり書いてます。 調べればと書かれていますが、川の水深は日ごとに 変わります。昨日水深20cmだったところが今日1m になっていたなんてことはざらにあります。 また経験と知識のなさと書かれていますが、それが物事 の考察の基本ではないですか。それを軽く見るのは それ自体を軽く見ることなのでは。

  • yursis
  • ベストアンサー率22% (58/263)
回答No.2

考え方の違い。 あなたは見えるから霊に原因があると考える たいていの方は見えないから、それに原因を求めない。 事故の原因は霊の仕業だというのなら、それを客観的に誰にでもわかる形で証明する必要がある。 でも、それを貴方は誰にでも納得する形で証明できるのですか? できないのなら、霊に事故の原因があるとはいえないのが世の中の大半の考え。 そもそも、霊が見えると言ってる方々でも、同じものが見えておらず、見えてるものが違うという話も聞くから 心霊写真のように万人にわかる形でない限り、実際に、そこにいるとは証明できない。 自分も、過去に例の仕業かと思えるような体験もってるし、数年に一度くらいの頻度で、そこにあるはずのない店舗が存在してる白昼夢みたいなのをみるが、それに伴う体調の変化、その現象の原因が客観的に証明できないので、話のネタにはするが、信じてもらおうとは思ってない。

taikobowexe
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。回答ありかとうございます。 霊を信じない人っていうのは、物を知らない人に多いと 思って良いです。 学校で習った歴史の教科書に書かれていることだけが 唯一の歴史だと勘違いしていることが多いのです。 教科書に書かれているのは英雄や為政者のことばかりで 庶民の暮らしは書かれていません。 特に江戸時代、地方の人はどんな生活をしていたのかは 詳細に調べなければ分らないことが多いのですね。 お船様信仰というのを知っていますか。と聞くと10人が 10人知らないと答えます。 昔話で鬼の伝説がある土地は領主が鬼に例えられていた ということも知らないようです。 お船様とは、貧しい漁村に暮らす人々が数年に一度、磯に 座礁する船のことを言います。その船を村人が襲い、食料や 金品を奪い、船員は皆殺しにして洞窟に隠すという蛮行を していたことから、そのような信仰が生まれたと言います。 また領主やその家族が、年貢を納められない家の娘を捕らえ て惨殺するということがあったことから領主を鬼に例えて 昔話として子に伝えたとあります。 こういうことも知らずに、ただ霊は気のせいだ。気の迷いだと 言い張る人間に何の説得力があったり、常識があったり するのでしょうか。 大いに疑問ですね。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

>霊にしても、川の水深にしても見えないから安心だということには >なりませんね。 霊の話と川の水深の話を同列に扱いますかー。。。 まあ例え話でしょうけど。 >そういう不確かな安全を信じ込む理由はどこにあるのでしょうか。 川の水深に関してだけ言えば、ただの過信です。

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