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声優声優プロデュースの2次オーディションに合格です

自分は30代前半の男です。 ネットでの評価を見ているとあまりいい評価がないようですが、 以前から周囲の人に「声の仕事をしたら?」という言葉がおおいので 自分は声優の世界に興味が深々です。 ですが通うにも、往復560キロを月に2回通うことになります。 正直金銭的にもきついのですが、今回の入学金が安いせいもあり、 行きたい気持ちでいっぱいです。 まあ、近くに養成所が近くにそこしかないのもそうですが・・・ 正直金銭面にもきついので、日雇いバイトをして急いでお金をかせいで 通いたい気でいっぱいです。 かと言って親族には大反対なのですが・・・ 関心の無い方々には「やめたほうがいいんじゃない?」というセリフも多いです 正直どちらへ進めばいいのか本当に迷っています。 よろしかったらご意見いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#246720
noname#246720
回答No.2

声優声優プロデュースというのが何かはちょっと思い当たらないのですが(名称をお間違えではありませんか) ご質問文を拝読して、少々日本語が怪しい部分(主に助詞の使い方がおかしい)がありますが、学生時代の国語の成績は如何でしたでしょうか。 声優はただ声だけ出してチャラチャラしている商売ではなく、台本を読み解く国語力がかなり要求される仕事です。 その点でまず質問者さんには合っていない気がしました。 それと、質問者さんの今の身分はどういったものでしょうか。 日雇いバイトという記述から推察して、定職には就いておられないように感じました。 もしそうであれば、養成所のためにお金を稼いでまで…というのはやめたほうがいいです。 まず声優という仕事は、目指した人のほぼ100%が「なれない」ものです。 叶っている人はいますが、そのほとんどは「子役出身」「学生時代に演劇部や放送部」「声優ではなく別の芸能活動(俳優、歌手、アイドルなど)を目指していた、もしくは活動していた」というルートでやってきた人です。 しかも30代前半ともなれば役者として動くのに不足している身体能力をこれから身につけるとなればなかなか難しいでしょうし、10代は20代の数倍難しいという事になります。 ただ、「そういったことをやってみたい」という気持ちは誰にも止められるものではないので、他に収入があって、カルチャースクールのような感覚で学び、まあ時々仕事があればラッキーという程度ならぜひやってみると良いと思います。 実際、月に2回程度通うだけならカルチャースクールの域を出ませんし。 しかしどうも月2回の遠出+恐らくそれほど高くはないであろうレッスン費すら支払いに困るような30代前半の男性が、わざわざ目指すようなものではないと思います。

回答No.1

声優ではありませんが、そういった業界にいる者です。 まず気持ち的な面でですが ご質問者様は 「入学金が安い」「養成所がそこしかない」 という割と後ろ向きな理由でそこを目指しているような気がします。 また、そもそも声優になりたい動機も「周囲の人に言われたから」。 そして迷ってネットの不特定多数の人間に意見を求めるようならば そのような才能に左右される職業を選ぶべきではないと思います。 競争率が高く非常に厳しい世界です。 あと現実的な面ですが 年齢的にも非常に厳しいです。 ご質問者様と同じ実力の若い方と天秤にかけられることがあるならば 確実に若い方の方を取るような業界ですので、非常に不利です。 また、養成所がどこか存じ上げないので推測になってしまって恐縮ですが 入学金などを取ってだらだらと在籍させ、レッスン料やなんだと 徴収してくる悪質な所もありますので、そちらもお気を付け下さい。 まともな養成所だったとしてもそこに入ったからといって、 声優になれる、声優のお仕事で生活していける と保障されるわけではありません。 なかなか後戻りが聞かない年齢でしょうし、 よく考えてご決断ください。参考になれば幸いです。

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