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JR中央本線東京駅乗車時の「暗黙のルール」
JR東京駅で中央本線に乗車する際 「暗黙のルール」 があるという。 どういうものなのだろうか?
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中央本線東京駅は、ラッシュ時は1分50秒運転間隔の列車をホーム1面2線で捌く必要があるので、2分程度で折り返し運転になります。 そう言う意味での、乗り降りに関し暗黙のルールみたいなものが有るか否かは承知しておりません。 東京駅に到着した列車が客を降ろした後にドアを一旦閉めるのは、お茶の水や神田辺りから新宿以西に帰る人が座って帰ろうとする為、乗客全員を車外に降ろす手段です。 こうする事で、無賃乗車を抑止し、公正に着座の機会が与えられます。 どうしても座って帰りたい客は、結局、並ばなければならず、1~2本列車を見送る事になるのです。
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- ultraCS
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回答No.1
夕方の帰宅ラッシュ(平日18時台)限定ですが、列車が到着すると乗客下車後一旦扉を閉め、その後開扉して整列して待っていた乗客の乗車になります。東海道のように車内整備は行いません。 「一旦ドア閉め整列乗車」とか、アナウンスでは単に「整列乗車」と呼んでいます。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 「田舎者」と思われないよう気をつけなければ。
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回答ありがとうございました。 「田舎者」と思われないよう気をつけなければ。