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便失禁
大人で、恥ずかしい話ですが、排便のお漏らしが、多いため肛門科に、行って検査してもらいました。そしたら、病気でなく、肛門の括約筋が、弱いため、お漏らしが多くなるといわれました。いじめもありました。 両親に、わからないよう、見つからないようオムツしたいのですが したいのですが、18枚入りとか、どうしても、枚数が多いオムツしかやっきょくにないので、こまってます。少ない枚数の、オムツ売ってる薬局とかないでしょうか?
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- Nakay702
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No.2です。 前便では、オムツのことをお尋ねだったのに、関係ないことだけを申してしまいました。失礼しました。実は、私は大腸の手術のあと、似たような症状を経験しました。そのときは、お粗末で恥ずかしいのですが、トイレットペーパーをちょっと厚めに重ねて肛門部にあてがうという、実に安直な方法で対処しておりました。外したらそのまま流せますので、軽度の漏れでしたら十分間に合うと思います。 もう1つ、ウォシュレットの水圧を強くして使用すると結腸内に侵入した水があとになって出てくることがありますね。それが便漏れのように見えることがありますので、水圧を下げてお使いになることをお勧めします。また、特にこの暑い時期は下半身に汗をかく場合にこれも類似の作用を及ぼすことになりますから余計ですね。 以上から、(1)肛門付近の乾燥状態を維持することと、(2)臨時の対応として、オムツ代わりにトイレットペーパーを利用なさってみることをご提案します。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10004/12513)
私も、便失禁こそありませんが、大腸の大手術の経験があり、ご苦悩のほどが分かるような気がします。しかし、オムツは、いわゆる「対症療法」でしかありません。積極的に治す、治療することを考えましょう! そこで、次のことをご提案いたします。 1.一般に筋肉は使わないと衰えていきます。これを「廃用症候群」というそうです。あなたの場合も、これに近いような状況なのではないでしょうか。そこで、括約筋の働きを強くするトレーニングをお勧めします。「トレーニング」と言っても、さほど大げさなものではありません。日常「肛門を閉める」動作を繰り返しするだけです。寝ているとき、歩いているとき、乗り物に乗っているとき、テレビを見ているとき…、いつでもできます。気がついたら、「肛門の開け閉め」動作をしましょう! 外部からは何も分かりませんので、遠慮も気がねも要りません! どうぞ、お試しを。 2.便を軟らかくしないように気をつけましょう。つまり、軟便にならないよう、どちらかと言えば便秘気味の方が便失禁は起こりにくいです。そのためには、(1)食べ物に注意する。油っこいものや牛乳類はなるべく減らし、野菜や穀類を多く採るようにすると良いでしょう。(2)便が軟らか過ぎるような場合は、下痢止めなどの薬剤も役立つかも知れません。(3)普段、適度な運動をしましょう。特に、胃腸の働きを促すために身体をねじる運動やウオーキングなども良いと思います。 3.No.1さんもおっしゃるように、ご両親に相談なさることもお勧めします。きっと(文字通り)「親身になって」協力してくださることでしょう。それに、食事のことでもいろいろ気を使ってくださると思います。恥ずかしいことでも何でもないことです。ぜひ、正直にお話なさって、援助を求められることをお勧めします。病気は、「気の病」と書くように、精神状態が大いに関わるそうです。(秘密がなくなって)気持が楽になるだけでも、回復のためにはずいぶんプラスになると思います。 以上、ご回答・ご提案まで。(ご快癒をお祈りします。)
- epusiron
- ベストアンサー率24% (15/62)
逆です 肛門の括約筋が弱いのなら病気扱いです 親は子供の病気(と言うより全般)に寛大です 何も 恥ずかしがらなくても宜しい 一度 言っておけば 気持ちに余裕が出来ますよ
お礼
有り難う
お礼
ありがとう