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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボクサーの凄い減量について)

ボクサーの凄い減量について

このQ&Aのポイント
  • ボクサーの凄い減量について。普段10キロとかそれ以上減量しているボクサーっていますけどあれってどうおもいますか?
  • ファイティング原田は15キロほどフライ級時代は減量してたそうです。160cmで普段は65キロあったそうですし。でもこの身長で65キロってあまりにも太りすぎてますよね?
  • 過酷な減量といいますけどこの人の場合は普段から節制してないからそんなに減量しなくちゃいけないだけだったとおもいます。それを渡辺二郎氏も指摘しておりました。減量とかしちゃうとどうしてもドカ食いしちゃうもんなんでしょうかね?以前ユーリ海老原も似たようなこといってました。10キロ以上も減量するのはナンセンスだし自殺行為だと。ユーリって現役時代はせいぜい減量は3~5キロくらいしかしなくて練習を普通にして食べすぎなければ自然と契約体重まで落ちるっていってました。他にも試合ないときはブタみたいに太ってる選手いますよね。普段から何故節制しないのか不思議でなりません。節制ととけば減量も楽だろうに。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hunaskin
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回答No.3

ファイティング原田の時代の実態はわかりませんが 現代では通常体重から3~5キロの減量で試合するボクサーってそんないないと思いますよ。 以前は当日計量が当たり前でしたが、今は殆どの場合、前日計量です。 筋肉量が大変多いので、計量時には体脂肪も水分も落ちてカリカリの状態、翌日の試合時には計量時プラス5キロは当たり前、中量級なら10キロくらい戻すというのがトレンドのようです。 つまり、フライ級なら通常は165センチ60キロの選手が、計量時50キロまで落として、その後、食事や水分補給などで試合までに55キロ超みたいな感じです。 体調を崩さずに2~3日で5キロ位落としたり翌日に戻したり、最近はできるようです。 落とし方も戻し方もジムのノウハウなので具体的には教えてくれませんが、知人のプロ選手から聞きました。

samusamu4545
質問者

お礼

回答ありがとうございます >>現代では通常体重から3~5キロの減量で試合するボクサーってそんないないと思いますよ。 じゃあ今は10キロ以上の減量が当たり前なんですか? >>体調を崩さずに2~3日で5キロ位落としたり翌日に戻したり、最近はできるようです。 なるほど。宮崎選手のように計りに自力で乗ることできないくらい減量に苦しむって人はすくないんですね。 最近はサウナ一気に水抜きする減量法をされる格闘家が多いそうですよね

その他の回答 (2)

回答No.2

  ボクサーは重いほうが有利なんです だから、減量は計量の時に向けた一時的な事なんです 計量が終われば食事して体重を戻します 減量が嫌なら体重の重いほうに替えればよいだけです。 それでも減量して軽い級で戦うのは相手より重い体重で戦いたいからです 恒久的な減量をすると勝てません    

samusamu4545
質問者

お礼

回答ありがというございます >>減量が嫌なら体重の重いほうに替えればよいだけです。 それでも減量して軽い級で戦うのは相手より重い体重で戦いたいからです いますよね。登場になると10キロくらい戻してる人が。 IBFだと当日軽量もあるんでそんなになっちゃうと失格になりますけど、 こういう人は当日軽量の直後にもドカ食いして体重重くして有利にしちゃうんでしょうかね? 急激に体重戻すと試合のときにスピード落ちる心配とかないんですか?

noname#198909
noname#198909
回答No.1

マラソンの高橋尚子さんも、オリンピック後言われてましたね。 ハードな練習と試合で体がガタガタになってますので、体を休ませる意味であえて節制をしてないという事でした。

samusamu4545
質問者

お礼

回答ありがとうございます マラソン選手って現役のときに試合が長くなくてもあまり太ってる人っていませんよね。 太っていたら走れなくなるってのもあるかとおもいますけど。