Visual C++ 6.0 でクラス表示が消えてしまう
『3週間完全マスターVisual C++ 6.0 』という本を参考に、Mouse という以下のプロジェクトを始めました。
Mouse のアプリケーションタイプ:
以下に示すターゲットのダイアログベースアプリケーション:
Win32
作成されるクラス:
アプリケーション: CMouseApp クラス ; Mouse.h , Mouse.cpp
ダイアログ: CMouseDlg クラス ; MouseDlg.h , MouseDlg.cpp
特徴:
+ システムメニューにバージョン情報を付加
+ 3D コントロール
+ 共有 DLL を使用 (MFC42.DLL)
+ ActiveX コントロールのサポート
+ リソースの言語:
日本語
発生している問題は、この中の CMouseDlg というクラスにメンバー変数を追加するためにワークスペースウィンドウの ClassView タブを選択し、Mouse クラスのツリーを展開したのですが、CAboutDlg, CMouseApp, グローバルという3つのクラスしか表示されず、肝心の CMouseDlg というクラスが全く表示されず、メンバー変数を追加したくてもできない、という状況です。ソースファイル内を探せば確かに CMouseDlg クラスは存在する(正確にはMouseDlg.hというヘッダーファイル内に)のですが、ワークスペースウィンドウ内に表示されない理由がわからず困っています。
もっと正確に言いますと、プロジェクトを開始した直後にワークスペースウィンドウで Mouse クラスのツリーを展開すると、ちゃんと CMouseDlg クラスは表示されるのですが、その後 ClassWizard を使って MouseDlg.cpp というインプリメンテーションファイル内にある、ある関数にコードを追加しようとすると、突然 CMouseDlg クラスがツリー表示から消えてしまいます。
どなたか理由のわかる方がいましたら御教授ください。説明が足りなければいくらでも補足します。宜しくお願いします。
お礼
確かに欧州車は、イヤーモデルなので毎年必ず大なり小なりの仕様変更が必ずありますね Eクラスと同等のサイズであれば、願ったり叶ったりです 新車で買った初代Cクラスは、まだ24万kmしか走っていませんし、4月に車検を取ったばかりなので、そんなに急いで買い替える必要もありません でも、どうせ買うなら新しい方が好きです ご回答ありがとうございました