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エアコンの強制運転スイッチ
リモコンが壊れて、本体の内部についてるスイッチを使ったら折れちゃいました(((・・;) 直さないと強制運転できませんか?(゜ロ゜) 棒か何かで使えたりしないのかなと思って質問してみましたm(__)m
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- lions-123
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>エアコンの強制運転スイッチ 直さないと強制運転できませんか?(゜ロ゜) ↓ 緊急避難的な処置・対応とエアコンとしてのこれからの使用について 私見<順不同> ◇取り敢えずの冷房の強制運転は、メーカー&機種によって名称や取り付け位置形状は異なりますが→「連続運転」「試運転」「フルパワー」等の隠しボタンや突起物で押せるような接点が室内機のルーバー部や表示パネルに有りませんか? それを押して下さい。(主に連続運転は取り付け時や故障修理に業者さんがテストや動作確認を行う場合に利用する機能) 見当たらなければ、取扱説明書の故障かな?のページや試運転操作の仕方のページを参照ください。 ※強制的な連続運転に成りますので温度設定やタイマー操作が出来ないので、onnと同様の操作でoffも行なう。 ◇また、場所や方法や適切な修理サービスやリモコンの購入等については、そのエアコンの製造メーカーのお客様相談室【コールセンター:フリーダイヤルが多い】へ電話相談が一番早く確実な方法だと思います。 根本的には、リモコンの購入(汎用品や純正部品)かエアコンの使用年数&機能効率の劣化等から、継続しようと電気代の節約や快適性能との比較をされ、買い替えも検討されてはいかがでしょうか? 年間電気代の比較[差額]と今後の使用年数からリモコン費用の判断、またはエアコンを買い替え時の購入費用(工事費込み)と照合して償却年数や年間節約金額からの判断と成ります。 ※ご参考<不要な場合はスルー下さい> エアコンの寿命やランニングコスト(電気代&維持費)を考えると、リモコンを購入したり、今後、修理費を投入し、効率の悪い旧式エアコンで使うよりも買い替えられた方が良い場合もあると思います。 それは、再度の故障や修理内容や部材によっては直らない、使用年月が長期経過済、運転の効率が悪く年間の電気代が最新式と比べ、同じような使用で約3倍ないし4倍位しますので、快適機能の利用価値と、加えて、その電気代の差額で、買い替え・取り付け費も直ぐに償却出来る為です。 >こういった場合、修理せずに、買ってしまった方がいいのでしょうか。 使用期間&製造年数、その当時の年間電気代と現在の同等能力エアコンの年間電気代、快適機能の差を考慮し、さらに修理しても再度故障や能力劣化のリスクも入れると、修理代の追加負担までして、旧式エアコンを我慢して延命するよりは、買い替えた方がお得で快適なケースもあります。 例えると15年前の車が燃費が悪く車検費用も割高なのに、無理して乗り続けるよりも、走行距離の多い方は、燃費の良い車に買い替える方が、経済的であり、維持費(ガソリン代・車検費用)も安くなり、安全安心快適だと思うのですが・・・ ご参考までに ※エアコンの寿命の考え方 ◇商品(仕様・個体毎にも異なる)、工事内容、使用条件(運転時間や設置環境)で変化。 ◇寿命の定義(平均的なグレード商品の一般的使用にて)にもよるが・・・目安は10年、経済効率からは約5年程度 *物理的寿命:機械が故障多発や性能劣化で継続しての使用が難しい。<俗に言うツブレ買い替え> *社会的寿命:法規制(フロンガス規制等)や商品は違うが地デジ化によるアナログテレビの様に使えなくなる。 *経済的寿命:省エネ・電気代の面から買い替えた方が得策とされるようなランニングコストや償却費用からの損益分岐 *その他、新増改築、引っ越し等に伴う手間と移設費等からの買い替えを機に廃棄される個別的寿命があります。 主に、性能の劣化や騒音の問題、機能の陳腐化(空気清浄機能や換気運転、再加熱ドライ、お掃除メカ他)、運転効率(ランニングコスト)により、買い替え更新をした方が快適で経済的な状態、またはガス漏れ故障や雷等による電装基盤の不具合にて買い替えが余儀なくなるリスクを考慮に入れると・・・物理的寿命には14年以上であるが経済的寿命は5~7年程度と言われている。 更にインバーター技術やPAM制御、空気清浄機能や換気性能やお掃除メカの進歩から、商品グレードにもよるが損益分岐年&買い替えサイクルは早まり4~5年で更新する方が、物理的寿命に向け継続使用するよりも年間の電気代の差額(節約金額)を計算すると得(償却が出来る、それ以降は電気代の差が儲けと言う発想、) そこに、機能の差(快適性・騒音・便利な特徴)を新しい商品で享受する事が出来るので買い替えを促すメーカー&売り手側的発想に立てば、経済的寿命はさらに早まる考え方もある。 ※エアコンの選び方と省エネ(年間電気代の目安) ◇適応面積に相応しい能力の商品で、電気消費量&運転効率の高いエアコンが、快適さや便利性と合わせ、貴方のお部屋のベストアンサーエアコンです。 さらに、商品仕様だけでなく、設置方法や使い方『設定温度やお部屋のカーテンとか間仕切りの断熱性、扇風機の併用』等によっても効果効能や快適性は大きく変わります。 例えば、 (1)設定温度を2℃上げれば約10%の節電に (2)扇風機を天井に向け運転するとかお休み時にはエアコンを弱くしたりタイマーで切り、お部屋の温度分布を極力均一にしたり、枕元周辺の温湿度を快適にして運転時間を短くする。 (3)お部屋のカーテンを遮光断熱カーテンとレースの複層にするとか、今、流行のグリーンカーテンを栽培するとかの工夫です。 ◇エアコン売り場のプライスカードやカタログでの省エネ指数120%・100%『省エネ基準に対する達成率』や星の数の表示で選びます。 <売り場の責任者に確認も有効ですが、メーカーヘルパーやアルバイトも多く、メーカーや店の都合で薦めるケースもある> ◇絞り込んだ商品(同じ冷房の定格能力で4.0kwとか4.5lwとか3.6kw)のカタログで仕様欄や特徴ページにて比較して観ましょう。 年間消費電力量(APFとかEER)や年間電気代が記載されています。 あくまでも、東京・南向きの木造戸建または鉄筋集合住宅の定格条件による運転による電気代ですが・・・ 冷凍空調工業会や電気工業会と経済産業省の決めた設定・測定・表示基準ですから、実際のご家庭での仕様実態と誤差はあっても、機種の省エネ性や年間電気代比較の目安としては有効です。 「冷房は3.6ヶ月、外気温35℃の時にお部屋を27℃に保つとか、暖房は4.5ヶ月、外気温7℃の時にお部屋を20℃に保つとかの算出方法を定めています。」 従って、メーカーブランドや特別な機能やデザインは別として、電気代での節約『省エネ性』を以って選ぶなら、省エネ基準の達成度で機種の運転性能や効率が分かり、さらに年間電気代の表示で機械の温度制御やコンプレッサーやファンモーターの効率も加味された実使用に近い運転による年間電気代での比較が見れますので、その数値(年間消費電力量kwhしか表示されていなければ、一般的な契約家庭の場合はkwh×22円にて電気代の目安(円)が出ますので、その数値にて選ばれたら良いでしょう。 尚、個人的には、同じ能力・商品価格の最高位の超省エネ機の中での僅かな年間電気代の差は余り意味が無く、機能や特徴で選んでも、実際の年間の電気代での差は使い方による場合がウエート大であり、年間電気代の表示以上の電気代の差が生じる事は少ないと思います。 ※ライフコスト=本体の購入・設置費+(年間電気代×10年間)で、候補商品の仕様比較、売り場でのご相談をされれば良いと思います。
- tpg0
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仮に、強制運転が出来ても「温度設定は出来ない」ですから、リモコンを直すことが先決です。 エアコンのリモコンは汎用品もあるので、純正リモコンに拘らないなら汎用リモコンを購入してください。