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めだかの稚魚はどのタイミング親と一緒に?
白めだかの稚魚が大きくなってきました。大体1.5~2.0cmくらいになりました。そこで親と一緒の40リットルのプラ船に入れました。 すると稚魚たちがすぐに親たちにつつかれて、慌てて逃げていました。5分くらい様子を見てましたが、終始つつかれていたので、一旦元の稚魚用の水槽に戻しました。ちなみにうちの白めだかは大きいのか親たちはみんな6~8センチはあるように思います。 この状態ではまだ稚魚たちを親と一緒にしない方が良いでしょうか?もし、そうならばどのくらいに育ったタイミングで親と一緒にすれば良いでしょうか?
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- hachiman-goo
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おはようございます。 親メダカが随分とビッグサイズですね。 通常は1.5~2cmサイズであれば、親子一緒にできるのですが、体格差がそれだけあると無理かもしれません。 しばらくは稚魚用の水槽で飼ってあげてください。 ただ、今の季節なら、次から次へと卵が孵化している状態でしょうから、いつまでも稚魚用の水槽に入れておくわけにはいきません。 今いる稚魚が、今度は生まれたての稚魚をいじめる方にまわってしまいます。 稚魚用の水槽を複数確保できるのであれば問題ありませんが、そうでなければ、やはりプラ舟で同居ということになると思います。 その場合はホテイ草を幾つか浮かべるなどして、シェルターとなるものを入れてください。 視界を遮ることで、追い回しをある程度緩和できます。
- tetu758
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メダカの親の大きさは5cm程度ですから倍近い8cm以上の個体はいませんし、稚魚は大抵0.5cmの大きさの個体です。この場合はメダカは敵と見做して攻撃をしますし、混泳は危険ですから駄目です。メダカの大きさは懐いている個体以外では測定はできませんし、危害を加えらると感じて逃げます。大体の大きさで言いますと見た目で半分位の大きさになれば問題はありませんが、それ以下では部外者と見做して例え実子であっても攻撃をします。 私の家では白は勿論ですが他の色の個体も飼育をしており、区別をせずに入れていますので様々なカラーメダカがいますし、余り衝撃を与えない様に飼育をしていますから懐いており、人に対して危機感を持っていませんので測定はできます。洗面器を入れると自ら入りますので移動は楽ですが、他の人の場合では個体と飼育者の信頼関係がないとこれはできません。因みにメダカの色は白はミルキー(販売されている個体よりも白い)、クリ-ミー(やや黄色味がある)、シルキー(完全な白)、スノー(やや黒味がある)がいますし、幹之や螺鈿光のタイプの個体もいます。