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呼吸がしにくい、気管に違和感

26歳男性です。 2年前から、喫煙すると息を吸う度に違和感を覚え、年を重ねることに徐々に喉の痛みや息苦しさ、声の出しにくさが強くなってきました。このままではまずいと今年の4月に禁煙を始め、喉の痛みは治まりましたが息苦しさ、気管の違和感などは未だに続いています。 食事時は一時的に治まりますが、仕事中などもずっと息苦しい状態が続き集中力がなくなってしまいます。 私の考えでは、喫煙により気管の炎症が起こり、それが慢性化していると思うのですが知識不足のためはっきりわかりません。 その他に考えられる原因、またその対処法があれば教えてください。 ちなみに喫煙時に病院にいったら禁煙を勧められ、禁煙後はまだ行っていません。 長文になりましたがどうかよろしくお願いします。

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回答No.1

呼吸器内科の受診をオススメします。 けれども、逆流性食道炎の可能性もあるような気がします。 私も25歳くらいのとき、胸痛と咳に悩まされるようになりました。 気管支炎かな? と放置していましたが、次第に咳はひどくなり、呼吸するだけでも苦しい状況に陥ったことがあります。 けれども、不思議と食事中は胸痛や咳には一切襲われない、という全く意味の分からない症状でした。 どうしても胸痛と息苦しさに耐えられなくなり、呼吸器内科を受診してレントゲンを撮りましたが、結果は至って正常。 問題ないとのこと。 それから何件ものセカンドオピニオンを受診した結果、ある内科にて 「胃薬」 を処方され、それを飲んだら数日後には胸痛と咳が収まったのです。 これら症状の原因は 「逆流性食道炎」 でした。 まず、胃酸が逆流することで食道を痛めますが、食道と気管の位置がとても近いため、食道の痛みを気管・肺の痛みだと勘違いしていたようです。 また食事中に胸痛が収まるのは、これも逆流性食道炎お決まりのパターンだったようです。 とはいってもこれは私の場合ですので、質問者様も無理のない範囲で受診されることをオススメします。 早く治まるといいですね。