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cps50ミシン:下糸が玉になり縫えない!対処法は?
- cps50ミシンで下糸が玉になり、縫えなくなった場合の対処法を説明します。
- サポートセンターに問い合わせても解決しなかったcps50ミシンの下糸玉の問題について、ブラザー製品の特徴や初心者が注意すべきポイントを解説します。
- cps50ミシンでキルティング生地を扱っている際に下糸が玉になる原因として、ボビンのサイズ違いや糸の細さ、針の選び方などが考えられます。初心者の方にもわかりやすく故障の可能性を判断する方法も紹介します。
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- hp100
- ベストアンサー率58% (384/654)
>下糸が玉になり縫えなくて困ってる (1)きちんと縫えてたのに下糸が無くなりボビンを変えたら縫えなくなった? (2)ボビンに糸を巻いて続きを縫おうとしたら縫えなくなった? (1) ボビンの入れ方を間違ってる,下糸巻きの時にボビンに小傷が入り変形してる,糸が歪んで巻かれた 糸の端が左側に垂れた状態でボビンを入れて,ボビンケースにある切り込みに糸を掛けます ボビンに擦り傷などがあると正常な動作が出来ずに糸送りが悪くなります 下糸巻きの最中に歪んで糸が変な巻かれ方してる (2) 新しく買い足したものならボビンの高さが違うのかも? 直径は同じですが水平釜用は高さが少し低い9.5mm(垂直半回転釜用は11.5mm) 水平釜のミシンにはボビンケース部分に磁石が使ってあり金属製ボビンは不向きです 正常な動作が出来ず糸送りが悪くなる その他の原因として思いつくもの (3) 購入したばかりなのにずっとこんな状態(サポートセンター指示ではなんとか縫えた) ミシンに初期不良があったのだが,初心者のようですのでパニクってた 指示を仰いだらなんとか仕様者のパニックが収まった… けど,ミシンの初期不良は電話では収まらないのでメンテナンスに出しましょう 初期不良なら無償修理でしょう (4) 購入してずいぶん経った(園グッズ用に購入して使っただけで長期放置) 前に使った時も糸絡みが凄くてボビンケースにうっすらと傷がある 手入れ不足で糸絡みの糸屑やホコリが原因 今縫ってるキルティング生地がどのような素材か分かりませんが ホコリの出やすい素材で釜部分にホコリが溜まっててさらに糸絡みしやすい状態になってる 保証期間が過ぎてたら有償修理でしょうね 糸が細過ぎる…のは滅多に絡んだりしないと思います キルティング生地なら#60~#50で,適性ミシン針は11番~14番 キルティングに#90だと糸が負けて切れる事はあるかも?ミシン針も9番だと負ける 糸が太過ぎる方が糸絡み…というか縫い目が乱れて玉になったように見えるかも? …お持ちのミシンには#30糸は使わないと思う 針が摩耗して縫い目が乱れる事は良くあるので交換してみて下さい
- kuuuma63
- ベストアンサー率100% (6/6)
下糸が玉になるということで、ボビンのあたりに注目してみると良いと思います。 nodoka0318さんも気にされているように、 ★ボビンのサイズが違っていないか(純正品でないものを使っている場合は、同梱されていた付属品のボビンを使ってみるとか)確認したり、 ★ボビン付近の糸の掛け方が間違っていないか、糸のかけ直しを行ったり (上糸もついでに掛けなおす) ★ゆっくりスピードで縫ってみる ★釜の周りにほこりがたまっていないか確認する あとはキルティング生地ということなので、 針の種類と生地の相性が悪くないか等をググって確認すると良いと思います。 糸もですね。。使う糸は家庭用なら、50番とか60番あたりで、針は11番か14番あたりが多いでしょうね