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懐中電灯一人一つ?
災害時等の時に懐中電灯一人一つといいますが、幼児にも一人一つ用意したほうがよいのでしょうか?
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こんにちは。 幼児といっても2歳から3歳ぐらいの年齢では懐中電灯をイタズラするだけで懐中電灯本来の目的には使えないでしょうから用意しても大して意味はないでしょう。 しかし、4歳児以上の幼児なら懐中電灯の使い方を教えれば理解して無駄に電池を消耗させることはないですから、用意すれば役立てます。 私は、趣味の魚釣りで夜釣りに使う各種懐中電灯を10本以上持ってますので、地元の花火大会などに出掛ける際には小学生から幼稚園児の孫にもLED懐中電灯を持たせてますが、幼稚園児ぐらいになれば使い方を教えると充分理解しますからイタズラすることもなく懐中電灯本来の使い方をしてます。 懐中電灯もハロゲンランプを用いた本格的な明るい大型の物からボタン電池とLEDを用いた小型の懐中電灯まで様々なタイプがありますが、100均店で買える小型LED懐中電灯なら幼児が持っても重くないですし、ボタン電池内蔵で100円(税別)と安い割には9灯のLED懐中電灯なんかは充分明るいので、幼児が落としたり紛失しても惜しくないでしょうから災害時に備えて幾つか用意してれば安心出来るのではないでしょうか?
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- CC_T
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つまづいたりして落とすのが関の山。 防水機能を有するヘッドランプを装着するのが良いと思います。 災害現場で両手が使える事は、ポイントが高いですから。
お礼
ヘッドランプもいいですね。 見てみます。 ありがとうございます。
懐中電灯というか、点灯、点滅するものは身に着けていることで存在を示せますから、何かあった方がいいです。 夜中に道を歩いている人がいるとして、何か明かりがあるか無いかで全然視認性が違いますよね。 災害は昼間だけとは限らないし、真っ暗闇で、ちょっと離れたら判らなくなる危険もあります。 最悪、どこかに閉じ込められても、明かりが見えれば救助される可能性も高まります。 手に持つものでなくても、首から掛けるものもありますよ。
お礼
存在を示せるものとしても使えるんですね。 ありがとうございます。
お礼
安い懐中電灯で用意してみようと思います。 ありがとうございます。