懐中電灯の明るさ

質問

LEDの懐中電灯で、350ルーメンというと
比較的明るいを通り越して、ちょい眩しいレベルですか？

回答No.8

MT765 · ベストアンサー

LEDライトは趣味で集めています。

350ルーメンは明るくない部類に入ります。
ただ、散歩する程度の用途には丁度良い明るさだと思います。
200ルーメン以上あれば普通に使えます。

4200ルーメンのライトでも使う側からしたらまぶしくはありません。
7500ルーメンだとさすがに使う側もまぶしく感じます。

実用的でちょっとまぶしい位、というと600～800ルーメンでしょうか。

回答No.7

kazu0223

書き忘れたので追加です、
それと、ルーメン値がそれほど大きくなくても、スポットビームやリフレクターで集光していればカンデラ値は大きくなります、ルーメンが同じでも広範囲に照射するライトと、スポット的に照射するライトでは当然後者のほうがカンデラ値が大きく、遠距離照射ができることになります。

回答No.6

kazu0223

パナソニックの単1電池ｘ4本を使う大型のLED懐中電灯 BF-BS02K-W ワイドパワー強力ライト の公表値の明るさは 約88ルーメン。
一般的な単1電池ｘ2本の筒型の懐中電灯 BF-BG41K-W は公表 約30ルーメンです。

中華製のLEDライトは ちょっとルーメン盛杉表示と思いますが、本当に 350ルーメンあれば 数10ｍでも十分な明るさが確保できますが、手元は眩しすぎるぐらいの明るさです。

50〜100ルーメン：
手元や足元がはっきりと確認でき、数メートル先の視野を確保することができる明るさで、探しものをするときなどちょっとした用事で使うときに適しています。

200ルーメン：
一般的な懐中電灯によく使用される明るさで、数十メートル先まで視野を確保できるため、屋外で使用する際には最適です。

400ルーメン：
室内全体をはっきりと照らすことができますが、反対に、「手元や足元は反射してしまうため、多少見づらくなります」。

800ルーメン：
ヘッドライトに匹敵するような明るさであり、室内全体をかなり明るく照らせます。遠くまで見通したいときには最適ですが、眩しすぎ近距離での使用にはあまり向きません。

回答No.5

okok456

真っ暗ならば２ｍ程離れてもライトを見れば眩しいしょう。

350ルーメンは明るい懐中電灯のようです。
下記サイト
LED懐中電灯のおすすめ13選 防災からアウトドアまで活躍
では
「作業用には自分の足元や手元をしっかり確認できる45～100lm程度のモノ、50ｍ以上先の広範囲を照らす場合は200lm以上」　と
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_flashlight/index.jsp

頭につける
ヘッドライト18モデルを徹底検証！「明るさ✕持続性」
150〜200lm　
整備されたキャンプ場、グループでの日帰り登山、災害時の室内など
200〜300lm
ソロでの日帰り登山、テント泊、山小屋泊など
300〜1000lm
夜間の行動時間が長い登山、トレイルランニングなど
と
https://yamahack.com/5364#content_12

回答No.4

june2023

以前、自転車のライト用に300ルーメンの物を使用していました。
壊れたため、自転車に搭載しやすい大きさのものが800ルーメンの物があったので買い替えましたが、はるかに違いが分かるほど明るいと実感しています。
部屋で天井に向けて照らすと本が読めるレベルです。
経験上350ルーメンくらいでは暗いです。
買うなら1000ルーメンを考えた方がいいです。

回答No.3

Fragezeichen

懐中電灯で350ルーメンは眩しいと思います
それに350ルーメンくらいになると連続点灯時間が数時間で電池の持ちも悪いです

自分は連続点灯時間の長さから80ルーメンの懐中電灯を使っていますが、実用上問題は無いです
これだと連続点灯時間が20時間で電池の持ちが良いので

自分の感覚だと100ルーメンを超えると比較的明るいと感じます

回答No.2

RESOLD

自転車に3000ルーメンのライトをつけた場合で前方がようやく見えるレベルです。
こういう風に前方にライトを向けたイメージです
／
→
＼
腰から胸の高さにライトがある状態で、ライトを下に向けると、眼の前の足元に何があるかわかるレベルになります。
350ですと自分から何かを照らすというより、光っているところを相手に見つけてもらうに近い。

回答No.1

iq00001

暗い方ですよ。実用的では無いです。