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50代の母親の健康状態について相談
- 50代の母親の健康に関する相談です。風邪を引きやすく火照りもひどいようです。また、喉の調子が悪く朝の咳が続いています。最近左胸や左肩が痛いとも言っていますが、病院には行きたがらず、自然治癒を信じています。更年期や鬱病の可能性もあります。質問者は母親のために何かできることを知りたいです。
- 50代の母親の健康状態について相談があります。風邪を引きやすく、火照りや咳の症状もあります。また、胸や肩が痛むこともありますが、病院には行きたがらず、自然治癒を選んでいます。更年期や鬱病の可能性があると思われます。質問者は母親のためにどうしたら良いかアドバイスを求めています。
- 50代の母親の健康について質問があります。風邪を引くことが多く、火照りもひどいようです。また、咳も朝に特に出るようです。左胸や左肩も痛く、咳も出ると言っていますが、病院には行きたくないようです。更年期や鬱病の可能性も考えられます。質問者は母親の症状についてどう対処すれば良いか助言を求めています。
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あなたのお母さんは運が良ければ(つまり事故に遭わなければ)70年以内に病気になって死にます。70年後ではない。70年後から0年後の間のいつかです。私の父は94歳で肺炎で入院中に脳溢血で死にました。私の母は82歳で肺がんです。 あなたのお母さんとは何の関係もない肺がんと言う病気について語ります。 初期の肺がんはレントゲンやCTで見つかります。心臓の陰のごく小さな肺癌はレントゲンで発見しにくくCTなら見つかります。自覚症状はありません。いずれにせよ初期の肺がんは切って、周囲に放射線を当て、その後検査を続けながら何年も生きる事が出来ます。完治と言われる人も多いでしょう 肺がんは自覚症状が出にくく、声が枯れる、胸が痛い、腰やひざが痛いなど最初に出る自覚症状も様々です。肺癌で自覚症状が出たらもうステージ4で重症です。私の母の場合、治療開始時に余命は半年と言われ、だいたいその通りに死にました。 ステージ4からであっても、治療を1日でも早く始めることが残りの人生の品質と長さに大きく影響します。治療しない人は痛く苦しい短い余生です。私の母は医師から、年寄りだから手術も抗がん剤も使えないと言われ、放射線だけで治療しましたが、普通に家で暮らせるほど症状が緩和して平穏な数か月を持つ事が出来ました。最後に母とあの時期を持てたことはとても良かった。 最近、職場の同僚が胃がんになりましたが、吐血があるほどの段階であるのに、本人は「今度吐血して動けなくなったら病院に行って切ってもらうんだ。内視鏡は無理かな、開腹になるのかな」などとのんきなことを言っている。私は上記の説明もして、転移は怖いこと、体力のあるうちに治療を始めないと治療方法が無くなることなど説明しましたが、彼はその後1か月間出張先の現場で働き、痛みが常態化してから家に帰りました。先日私の携帯に電話がかかってきて「xitianの言った通りだったよ。4月に帰ればよかったよ」と言いました。医者からリンパ節に転移していたら手術しないと言われ、検査中とのことでした。 あなたのお母さんの病気とは関係がありませんが、私の癌という物に対する結論はこうです。自覚症状がある肺がんは自然治癒しない。そして現代の癌の治療は効果がある。統計的に肺癌とは我々の普通の死に方で、家族が肺がんになることはびっくりするような不運ではありません。ただしステージ4まで癌に気づかないのは落ち度であり後悔の種になるでしょう。 あなたのお母さんが50肩か神経痛か知りませんが、私に言えることは、毎年健康診断を受けない人は文明人ではないという事です。毎年保健所から無料券や割引券が送ってきますが予算が余ったからあんなものを配っているわけではありません。運良く日本人に生まれた我々は、日本の先進医療に守ってもらいたいかどうか、各自で選ぶチャンスがあるというわけなんです。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
悪いことは言いませんので、是非「胸部レントゲン検査」を受けてみてください。 これだけだと何とも言えませんけど、私は「更年期障害」とは思えません。 まず「胸痛」は更年期と関係がないこと。 風邪との因果関係も直接はないこと。 咳やくしゃみをすると痛い、というのは、肺や気管支に炎症が起きている可能性がある、ということ。 どちらかと言うと、風邪のような症状(のぼせなど)は、炎症から来ている可能性があると思うのです。 そして肩痛が出てきたということ。 高齢化が始まる年代であること。 そういったことを考えあわせていくと、もし「最悪の場合」を考えるならば「悪性腫瘍」を疑ってもおかしくはない、ということです。 あくまでも、最悪の場合ではありますが。 しかし、無視できるものではない、というレベルですよ?。 女性でもありますので、マンモグラフィーも必要かもしれません。 問題は、兎に角「早く!」ということに尽きます。 近親者にガンや、その合併症で亡くなられた方、ことに早くに早世された方がいるなら、事態はもっと深刻です。 心配をかけるようですいませんが、出来れば一度検診を。
そりゃあ、更年期よ。 でもお母さん随分遅いんだね。 私はお母さんと同い年だけど、そろそろ終わり。 はあ、やっと・・・です。 熱くなるっていうのは、ほとんどの人がなります。 軽い人でも。 特に夏は大変。 胸痛くなるってのも、私も何度か。 更年期はネガティブになります。 誰だって、大なり小なり。 人によっては、軽い精神安定剤や睡眠導入剤も処方されるくらいなので。 肩は、もうそんな歳なので更年期とは別かと。 更年期障害=更年期の女性ホルモンの変化による自律神経失調症。 なので、身体でいろんなことが起こります。 それが、ただでさえ精神的に不安定な時期に、さらに不安にさせるわけで。 でも、時期が来ればいずれ落ち着き安定しますので、その点はご安心を。 病院は、無理に行かんでも良いのです。 別に病気ではなく、従って根本的には治せるわけでもなく、症状に合わせて、それを少々軽くする薬が処方されて、少々楽になる、という程度なので。 ただ、他の症状も出てきやすくなる年齢で、それもすべて更年期障害にしてしまうこともありますので、その辺は気をつけてあげてください。 行かれるなら、まず婦人科へ。 更年期障害以外の症状も、ここの総合的な検査で見つけてくれますので。 >母親の為に何か出来ることはありますか? 人生一休みする時期なので、「頑張って」ではなく「お疲れ様」で行きましょう。 chi-kama-chanさんは、なかなか若い人には分かりにくい更年期障害を、分かってあげられる人と推察しました。 それだけでも、随分違うはずです。 長期戦となりますので、よろしく。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
内科でその症状を話して、たぶん 健康診断くらいのことはしてくれると思います。 胸の痛みははいのレントゲン、くらいはしておくといいですからね。 肩は胸の痛みから来てると思います。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
私の妻は、60代半ば、30代後半から某大学病院の外来に 通い出し、診療科は3科まで増えました。 しかし、各診療科は自分の専門分野しか見てくれず、日本国内 で名の知れた大学病院でも、他科の事は相談に乗ってくれません。 お勧めは、誕生日の記念に1泊2日の人間ドッグをプレゼント する事です。(兄弟姉妹でお金を出し合って) 現在、私の妻は入院中(1か月経過)です。ドッグを受けていな いことで、データが何もなく、悪いデータをどこまで戻せば良い か医師も思案中です。 何も症状が出ていない健康な状態のデータが有れば、病気発症の変化 も掴みやすいです。