男を選ぶ、女たちへ(笑)

質問

未婚化ニッポンへの『一夫多妻制度』の導入について

私は37才独身の男ですが、これまで彼女も居た事がありません。

親しい女友達もゼロ、職場でも、自分で望んだワケではないですが、職場に女性が居た事もなく、ごく自然に、ず～っと独身で過ごしていくんだなぁ、と実感しておりました。

当然、周りはほぼ社交辞令的に結婚を勧めてきますが相手が居るハズもなく、しかも最近になって自宅に同居の親が要介護になってしまい、これで一生独身が確定しました。

まぁ、運命だろうなと思っておりますが、少子化の国にとっては、自分は役に立てません。不要の存在です。

そこで、ふと思いましたが、現在は「女が男を選ぶ」社会なので、日本も『一夫多妻制度』を導入してはどうでしょうか？
現在の女が男に求めるのは、

○イケメンであること
○高収入であること
○旦那仕事で留守がいい、こと
○優秀な子供を産みたいため、優秀な遺伝子を持っている男であること
○共通の趣味があること

という事が全てなので、いっその事、

○女がそれぞれのオキニの芸能人、ミュージシャンや、プロ野球選手の男性に『一夫多妻の国家資格』を与える ※結婚しないジ○ニーズの若者や福山○治さん、など。それにより“イケメン”や“共通の趣味の共有”をクリア出来る
○最低限度の年収を補償させる事を条件に、一人につき50人まで妻を持つ事が出来る ※上記の例の方々は高収入なので、カネだけ送っても痛くも痒くもないハズ
○『一夫多妻の国家資格』の子どもを宿した女は、その後の再婚、恋愛、不倫行為、(他の男との)同棲、親との同居も認めない。一生母一人、子一人で生活をしていく事。これは送金されるカネの悪用を防ぐため。
○金銭の出納簿、収支決算書を、3ヶ月に一度、国に提出。ランダムで会計監査も受けなければいけない。
○消費税率を20％まで引き上げ、子どもの大学の学費までを賄う。これにより教育に係る費用は実質ゼロとする。
○但し、上記の法案を成立させるため、今現在全国にはびこるインチキぼったくり大学、短大、専門学校は全て排除。

というような思いつく全ての制度を挙げてみましたが、これで女性側は、願ったり叶ったりの人生になるのではないでしょうか？(笑)これで満足出来ませんか？
独身者はヒマに任せて、こんな事ばかり考えています(笑)

回答No.2

troml · ベストアンサー

私は独身を貫いた女なんですが、ずっと昔から、一夫多妻が認められるべきだと思ってました。

好きな人と両思いにはなれず、独身を貫くことになりましたが、もし、一夫多妻が認められるなら、何番目かの妻にはなれたでしょうし、愛する人の子供も持てただろうと思うからです。

あなたは女が高収入の男に養ってもらいたいから結婚を望むんだと思っているようだけど、私は経済力があるので、養って欲しいから結婚したかったわけじゃありません。妻になって愛する人の力になりたかったと思っているんです。

一夫多妻制になって結婚できるのは、経済力がない女じゃなくて、経済力がある女性なんじゃないかと私は思いますが。

お礼

ありがとうございました。

補足

ありがとうございます。

>>一夫多妻制になって結婚できるのは、経済力がない女じゃなくて、経済力がある女性なんじゃないかと私は思いますが。

僕が提唱しているのは正に『経済力及び労働する能力を持たない女』の為の救済の制度のような考えです。
僕はイナカ住みで、同年代の高卒の、貧しいシングルマザーをたくさん見ています。

その人たちのやって来た事といえば、20代の頃のプリクラとカラオケだけで、仕事も勉強も何一つ関心を持たず、そんな暮らしの過程で知り合ったと思われる、同じく高卒の労働者階級の若い男とデキ婚して、今に至っているようです。

そんな人の子供たちは間違いなく大学には行けないでしょうし、これでは地方社会の発展などあるハズもなく、それを少しでも正しい方に持っていきたい、という思いからです。

回答者様のように、学歴もあり、自分の仕事もあり、収入もあるような“立派な”女性なら、自分の好きに男を選ぶ権利はいくらでもあると思います。別に女性全般の立場を批判しているつもりはございません。

回答No.1

noname#196134

多夫多妻も考えに入れて下さいな。

例えば１０数人の夫と１０数人の妻が、一緒に暮らすんですね。

不倫で喧嘩することが無く日本が平和になりますよ。