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全く話題の無い親戚との会話の方法

親戚で集まることが、たまにあります 妻の妹の夫とは、共通の話題も価値観も用事もないので、全く会話しません お互いにそれはそれで全然構わないのですが、義母がその様子を見る度に不愉快を露にします 義母を不愉快にさせるのは不本意なので、何か会話しなければならないのですが、共通の話題も価値観も用事もないので、何を話せばいいのかわかりません その人物に限らず、共通の話題も価値観も用事もない相手と会話したことがないので、会話の方法がわかりません どうやって会話すれば良いのでしょうか?

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  • lions-123
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回答No.1

>全く話題の無い親戚との会話の方法 その人物に限らず、共通の話題も価値観も用事もない相手と会話したことがないので、会話の方法がわかりません どうやって会話すれば良いのでしょうか?    ↓ 私なら・・・ ◇無理に会話を相手の心理を深読み&意識せず、接待するのではないのでフランクに・リラックスして、その場の新聞やテレビの最新ニュースや話題を切っ掛けにして当たり障りのない会話・投げかけや振る事で相手のノリ易さを醸し出します。 ◇それでも、会話が苦手、続かないのなら、緊張感を解く為に⇒お茶に誘うorキャッチボールやサッカーのパス回し、将棋や囲碁、お子さんが居たらTVゲームとかに一緒に参加する。 ◇誰でも、自分の興味ある事柄や自信を持ってる趣味の話題には、それも下手に出て、その事柄の教えを乞うとかアドバイスを求めて行けば、多少のお世辞や共感を示せば誰しも悪い気はしない筈です。 「例えば、ゴルフ・サッカー・マラソン・麻雀・囲碁将棋・釣り・パチンコ・山登り・家庭菜園etc」 ◇営業マンでも、雄弁よりも傾聴、PRやセールストークよりも使用体験や実証データーが実演が効果的であり、コンサルティングが共感を得やすい。 会話べた&馴染みの薄い相手とは、無理にギコチナク接近したり追従をするよりも、第3者や子供さん、義父母さん等の会話に一緒に入れば切っ掛けや和やかな雰囲気が醸し出され、自然と打ち解けたり、会話が始まるのでは・・・ <私見> 具体的には・・・ 口下手・会話が苦手と思っておられる方の場合&人前で話すのが苦手と言うことは→上り症・緊張する・話題が少ないetc 誰でも緊張(上がる) 緊張(上がる)のは、潜在的に良く見せたいorどう思われるかを意識過剰→自分自身で上がる原因を作り自意識過剰に。 準備&勉強不足→商品や性能に自信が有り、使いこなして満足しておれば→自分の体験や評価を素直に語るだけで良い。 唯一の解決策は、自分の持ってるもの以上は出ない(平常心・開き直り)、今、全力を出すのみ、結果は付いて来る。 その為には、良い準備と誠意を持って自分の現在の姿・商品の魅力を見てもらえれば&聞いて頂ければ良いと割り切り、心に平常心=余裕を! 何も採点されたり、審査員や面接官がいる訳ではなく、自分らしさの中でチャレンジ&試し会話を楽しむ気持ちで「案ずるより産むが易し」相手に好奇心を持ち話しかけて見られては如何でしょう・・・ 意外な発見や共通点や興味ある和代も出てくるかもしれません? 最終的には失うものはないというリラックス感と開き直りで、やるだけやってみる精神でアプローチすれば如何でしょうか? 最初の話題(ツカミ)は好奇心と準備で身の回りに一杯あります。 例えば、趣味や得意な分野の説明や話、親友との会話ならどうでしょう、緊張したり、自信がないとかうまく話せないって思い悩みませんね・・・ それは「好きこそ上手なり」、ありのままの自分を飾らずに出せるからでは? 私自身も上がる事が多くありましたが、仕事上でどうしても人前で講演する・プレゼンをする必要にかられて勉強し・経験する中で「現在の自分が出来る事を全力で行えば良い」「良い準備が良い結果に」「本物は商品やサービスが自然と語る」と気付き思う事で気が楽になり、そういう事から営業機会・大型商談や地位の高い方との面談が増え経験を重ねる中で場慣れして余裕が出て来た→それが、さらなるリラックス感・自信・間(ま)と成り、好循環にて良い結果へと繋がって行ったように思います。 話題のヒントや切り口は→「きどにたてかけし衣食住」の中から相手によリ、ウケや反応を見てチョイスされてはいかがでしょうか? き・・・季節 ど・・・道楽 に・・・ニュース た・・・旅 て・・・天気 か・・・家族 け・・・健康 し・・・趣味 衣・・・衣類 食・・・食事 住・・・住まい 個人差(性格・感性)やシチュエーションの違いによる程度の差はありますが、人は誰でも緊張し、上がり(あがる)ます。 「あがる≒よく見られたい、自信が無い、話題や共通点が少ない、あがり症と意識しているetc」が原因でしょうが、それは自分自身の心や意識(ミエ、羞恥心、コンプレックス、準備不足、苦手意識・体調不調&精神不安定)が自分を必要以上に追い込んでいる場合が大半です。 「言うは易く行い難し」ですが、何よりも大切なのは・・・平常心・身の丈にあった自分を出す・人や話題や場を好きに楽しくイメージして見る。 (野球・サッカー・ゴルフ・マージャン・パチンコ・映画・料理・音楽等の趣味や得意な話題にはあがらず、生き生きと相手の反応や表情を余裕を持って語り話せる筈です) 営業はお客様と言う人間相手のコミニケーションが仕事です、人間が好き・会話が楽しい・説得よりも実物実演・聞き上手に成れば→誰でもが出来、成れる、トップセールスマンにも・・・。 あがり症・人前での話ベタは、自意識過剰とコンプレックスや虚栄心、過去の失敗のトラウマ等が深層心理には含まれ、相手にどうみられるか、仕事や商品への自信の無さから来る不安であり、"あがる”要因の一つだと考えられます。 接客や商談、商品紹介や販促策のプレゼン、キャンペーンや催事の提案&オペレーション等の目的・対象・効果の面では結果(分かり易く理解された)が大切であり、オペレーターの技量(話し方・情報やノウハウの習熟度・自信)の要素もあるのかも知れませんが、大半は精神的な不安(相手の方の性格や出方、結果に)、不信(自分の知識・経験・対応能力への)に起因しており、本質的には実態実質以上に良く見せたいとの欲が縛りに成っているケース、相手の反応や質問に臨機応変の対応や調整に自信が無いケースが多いと思われます。 まして、私たちの日常会話やプライベートな話は、目的・主旨・成果を課せられている訳ではなく、ありのままに、気持ちの通りに、<自信のある事、興味のある話題=マイグランド・マイステージ>に立てば良いのですから・・・ ◇良い準備が良い結果に結び付く。 自信のある方法・内容でゲン担ぎも含めて、好奇心と自信とユトリ(時間・自分の対応能力)を持って、ウエルカム(何でも来て、どれもが自分の成長の糧)の気持ちで臨む。 ◇話の展開・訴求内容・結論を 簡単に呟き練習し、その後深呼吸を数回してあがり症を忘れる、良い準備と心構えで知らず知らずの内に封印してしまう。 ◇相手の貴方への関心や話題への興味は→話し方や内容よりも、表情やイントネーションや間合いで、ハキハキしてる。自信がありそう。誠実そう。熱心な態度。 と、受け止め・印象に残り、評価される。 ◇そして、早く始まれ!この出会い・今日こそ仲良しに打ち解けるチャンスを待っていた! 今日の自分を見せたい、進歩を認めさせたい、自分の変化・成長を理解納得して欲しい! と、自信と意欲で、今まではピンチ&苦手と思っていた営業職や人前での話を、今後はチャンスに変え、話す機会をプラス思考に見方や気持を切り替える事です。 ◇自分の力量・意識・思い以上の表現・意思疎通は出来ない、ありのままの自分を、今、出来るベストを尽くせば良い!と割り切り・開き直り・原点回帰(素・平常心)で臨む。 勝負は一瞬、最初の2~3分のスタートで決まり、そのツカミと順調なスタートは自信に成り、余裕と成って円滑に進む。 ◇人前で話す機会:、あくまでも 前に居られ聞いてる人の関心は、話の内容よりも表情・話の抑揚やリズム感・結論を見ており聞いている。 と、気楽にシンプルに考え、大好きな趣味や話題を人に紹介するように、リラックスと自信と好奇心でありのままの自分で望めば、それが現時点での自分のベストを尽くす事、今・全力での取り組みだと思います。 <評価や教訓(体験)は、自分で納得すれば、それで良いと思います。結果は追い求めなくても必ず付いて来る> さぁ~、今の自分を、昨日より1歩前に出て、思いっきり深呼吸をして、今の全力を出せば結果は付いて来る! 自分を変えるのも変わるのも自分自身、話ベタ&あがり症と思うのも、苦手な相手だと避けたり距離を置くのも自由だが、 誰から言われたり強制されるのではなく大好き人好き話し好きに成るのも、結局は一番大切&大好きな自分自身が、その気になるかどうかが決めるのだと思います。

mugencrm250ver2
質問者

お礼

その人物とは、そもそも話をしたくないのです 今まで少しだけ話をしたことがありますが、何の接点もないので ご回答ありがとうございました