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新しい恋の落ち方
- 朝のホームルームで転校生として現れた男子に恥をかかせられ大嫌いになったが、ある日雨の中で捨て猫を拾っている姿を目撃し、恋に落ちる。
- 普通ではない恋の落ち方を考える。
- 公園でおにぎりを食べていたら、隣に居た女の子が自分の顔に付いた粒を取ってくれ、それがキッカケで恋に落ちる。
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こんばんは。 〉誰でも一度はありますよね~w だはは(笑)ないわっ!(笑) 私のはありきたりかもしれませんが・・・ ハンバーガー屋さんでフィッシュバーガー食べてたら、隣に居た女の子が私の鼻の頭に付いたタルタルソースを、舌で舐めとり一言・・・ 「もっと濃厚なタルタルソース、今夜開発してくれる?」
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- hanayamadaikiti
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なじみの寿司屋で他の一行に居た彼女。 一人で行った俺に話しかけてきた。 酔ってるな? 初めて出会った時の感想 10人並で何らとりえの無い娘だなぁ でも酔って送ってくれと言い出す女を放って帰るほど 冷たくも無く間に合っても無く。 既に結婚してたけど働き盛り遊び盛りの俺に 勝手になついてきて初めて会った男を部屋に入れる女。 まんまと送り狼になる俺。 暇な時だけ遊んでやるか。みたいな存在。 仕事の接待で呑みすぎた帰りに急に寄っても 待ってたかのごとくお茶漬けなんか出てきたりする。 食ったら大鼾で寝てしまって目覚めたら慌しく帰る。 文句ひとつ言わない。 情にほだされて酔った勢いでまた抱いちゃう。 調子に乗りすぎて、彼女の作戦にまんまとハメられ スリ変えられてるの気がつかずに新品の靴下履いて帰宅。 女房には醒めきってたものの子供が小さく可哀想なので 彼女の方に別れを告げる。 身から出た錆と甘受するものの毎日のストーキングが始まる。 嫌がらせに疲れて怒りを更に膨らませて俺に当たる女房。 そして俺も家族ごっこに疲れて終わりを迎える。 慰めようと同期の友人がパーティを企画。 そこで出会った女と意気投合して一年後に再婚。 ストーキングもなくなってたので、もう迷惑かけないだろう。 二回目に結婚した女房は気が強くて喧嘩っ早い。 言い争いになって寿司屋に避難したある日。 一人で呑んでたら後から入ってきたのが「彼女」 「げっ!」 「久しぶり~」 「偶然?」 「前通ったら居たからさ」 「ま、いっか~」 で、まんまとまたお泊り。 その後いろいろ有って 一人目の女房に言われたのと同じ台詞を二人目にも言われる。 「帰って来なくていい」 帰る所が無くて事務所で寝泊りしてたら彼女から電話。 「引越ししたから、うち来る? 寒いのに体壊すよ」 渋々行きましたが、今も一緒に暮らしてます。 彼女がこんなに執念深くなければ俺は救われなかったんだなぁ。。。 人生何が幸いするかわからないなぁ。。
お礼
実話ですねw う~ん・・・情にほだされちゃうのは私もちょっと経験あるのでわからなくは無いんですけど、かなり人生狂わされちゃってませんか? 今がお幸せでしたら結果オーライですけどw でも、私も妻とつきあい始めたキッカケは酔った勢いだったりしますw イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
- LOLIPON35
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「恋愛小説家大先生、こんばんは!!」( ゜д゜)∧(゜д゜ ) 「後から見たら、すでにMTNさんがスリップって…!」( ゜д゜)/ 「よく確認せんからじゃ!!」ヾ(゜д゜ ) 「…と思って反省していたのに…いいのかな?」( ゜д゜)/ 「うーん、結果オーライということで…」ヾ(゜д゜ ) 「ありがたきしあわせ…」m(_ _)mm(_ _)m ※ある日、一人で公園を散歩していると、 毛並みのいい可愛いチワワが 若い女性に連れられて散歩していた。 僕は、彼女を一目で好きになってしまった。 うまく声をかけることができずにいたが、 女性がベンチに座って休憩した時に さりげなく近づいて行って、挨拶をした。 「こんにちは~、かわいいワンちゃんですね…」 「こんにちは」とにっこりと微笑む飼い主。 それから、毎日のように公園に通い、 互いの家を教え合うまでに親密になっていく。 その子も僕に会う度に喜んでいるようで、 まんざらでもない表情をしている。 そして、僕は告白する。 「僕と一緒に暮らしてください!!」 「ワンワン!!」 ドン引きする飼い主を尻目に、僕とその子の 二人だけの愛の逃避行が始まった…。 「って、犬の方なんかい!!」ヾ(゜Д゜ )
お礼
スリップ師匠こんばんわw あまりにも自然に女性の下着を狙っている師匠の微笑ましい姿にBAです! 「ホントはお礼抜けの償いだろ!!」ヾ(゜д゜ ) 「いや、基本常連さんにはBAあげてないから、たまにはね」( ゜д゜)/ 「もうペンギンさんみたいに、ランダムにしたら?」ヾ(゜д゜ ) >さりげなく近づいて行って、挨拶をした。 >「こんにちは~、かわいいワンちゃんですね…」 >「こんにちは」とにっこりと微笑む飼い主。 あ~、その手口、私もやってみたいなぁ。犬飼おうかなぁw 自分のオス犬が女性に抱きついて腰振っちゃって、 「お、おいコラ!やめなさい!」 「うふ、大丈夫ですよ」 なんてのが恋のキッカケになっちゃったりして♪ >「僕と一緒に暮らしてください!!」 >「ワンワン!!」 >ドン引きする飼い主を尻目に、僕とその子の >二人だけの愛の逃避行が始まった…。 おっと、自分自身は可愛いチワワ相手に腰振りたかったんですか、ドン引きだわ! イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
恋に落ちるきっかけは、いつも決まって奇妙な状況からです。 自分が相手を好きになる、というより、相手がいきなり身体を許すところから始まるのです。 私はそんなとき「このあいだの埋め合わせか」と心の中でつぶやきます。 私が幾度も「寝取られ男」を経験したことはすでに申し上げた通りです。 極めて理不尽に「寝取られた」ことに文句を言っていると、今度は極めて不自然な形で次の恋が始まるのです。 私の恋愛担当の女神は(オッサン神さんかもしれませんが)どうも瑕疵の多い恋愛ばかり送ってきます。 「こんどこそ浮気しない女性をお願いします」と言ったつもりなのに 二年もしないうちに寝取られたりします。 ただ、神様の瑕疵担保で新しい恋の相手をすぐに遣わしてくれる。その背中には 「この間は悪かったね。とんだ粗悪品でした。おわびのしるしに、この恋を贈ります。当面使ってみて。」 と書いてあるかのようです。そういう相手ととんとん拍子で深い仲になってしまいます。 簡単に次の恋がはじまるなら苦労はないという人がいるでしょうが、私の場合 寝取られたら、一悶着あってその期間がすぎれば潔く自分から別れます。それがいい結果を生むのか、運命が私を憐れむのかそれはわかりません。 いきなり13歳年下のメル友から「抱いて」と言われようが、ネットナンパで知り合った彼女が女優クラスの美形であったとしてそれも意気投合してホテルに行ってしまったとしても、その不自然すぎる展開こそが 「寝取られの埋め合わせ」に起きている現象であることを私は知っています。最初の恋人を寝取られたときから、神様がこの手の「埋め合わせ」には慣れっこになっています。 「一体私はどうしたらいいんでしょうか。」 困り果てた私は新宿駅ビル占い師の前に座って尋ねた。 「あんた、この女43歳以降ぶくぶく太るよ」 「見た目は華奢ですごい美人なんだけど」 「あんまりいい相手じゃないね」 「こっちはどうですか」 といってもう一人の名前と生年月日を書くと 「こっちのほうが格段にいいよ。こっちにしなさい」 夜店で骨董品を勧めるみたいな口調で占い師のおばちゃんが言う。 その瞬間人生の後半を生きる相手が私のなかで決まりました。 彼女のひたむきな愛に心を打たれるのはそのあとの話です。 それって、お前の恋人が皆尻軽女だったというだけの話だ。 そういわれると、たしかにそうかなと。 >今までに無い新しい恋の落ち方ってあるでしょうか? 結婚して籍をいれたしばらくたって自分が相手を好きでたまらなくなっている ことに気が付くというのはどうでしょう。 恋に落ちるきっかけは、いつも決まって奇妙な状況からです。 自分が相手を好きになる、というより、相手といきなり結婚するところから始まるのです。
お礼
>極めて理不尽に「寝取られた」ことに文句を言っていると、今度は極めて不自然な形で次の恋が始まるのです。 ベッドインが恋の始まりなんて羨ましい気もしますが、やはり「生まれた星の下」というのがあるんでしょうか。そうゆう恋を繰り返す運命にあるんでしょうね。私は自分の気分で理由も言わずに黙って別れる・・・ってのを何度かやったんですが、その時の相手の苦しみを神様が同じだけ私に与えてきました。 神様の瑕疵担保って言葉がexhivisionist2さんらしいですねw >「こっちのほうが格段にいいよ。こっちにしなさい」 >夜店で骨董品を勧めるみたいな口調で占い師のおばちゃんが言う。 >その瞬間人生の後半を生きる相手が私のなかで決まりました。 >彼女のひたむきな愛に心を打たれるのはそのあとの話です。 何なんですがその占い師、スゴイじゃないですか!私も見てもらいたい! ようやくちゃんとしたプロセスで恋に落ちたわけですねw ん?結婚が先かな? しかし最初が占いキッカケとは・・・・w 今の奥様ですよね? >自分が相手を好きになる、というより、相手といきなり結婚するところから始まるのです。 順番が逆のようでいて、昔はそれが当たり前だったんですもんね。新しくも古くもある恋の落ち方ですねw イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
公園で、見知らぬ女の子から「子分になりなさい」と言われて恋に落ちる男の子
お礼
それは新しい! 子分の仕事は一体何なんでしょう?どんなご奉仕すればいいんでしょう?ワクワク・・・ イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
- isoken
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こんにちは。 >新しい恋の落ち方 めくるめく妄想の世界は、私の乏しい想像力にはちと荷が重い・・・という事で、大して目新しくも無いでしょうが、実話編を2例。 (その1) 数だけは多くの女性と付き合った私だが、生憎と心まで恋に落ちた経験は非常に少ない、しかも或る瞬間にとなれば長い人生でも希少例、その最初は遥か昔中3の夏にまで遡ります。 ここに自他共に認める学年のマドンナが一人、その彼女が休憩時間に我がクラスの女友達のところに来て何やら話を、・・・とここまではよくある光景。 「ああ、来てるな」と思いながら、特に何の感慨も無くただぼんやりとその光景を眺めていた当時野球少年の私、勿論可愛いとは思っていましたが、正直それ以上でもそれ以下でもなかった存在、但しその瞬間が訪れるまでは・・。 ふとこちらを振り向いた彼女と目が合ったその刹那、どうした事か私もそして彼女も視線を逸らさずに 「じっ」と見つめ合った、随分と長く感じられたがその間僅か数秒の出来事、その瞬間に彼女は私の女神となり、以降誰よりも大切な私のガール・フレンドとなりました。 (その2) 時は流れてそれはとある秋の日の夕暮、表参道から原宿に掛けて獲物を探し徘徊していた20歳前後の二人組は、ポール・スチュアート 前にて、レイヤード・カットに真っ青なアイ・シャドーを施し、サーフ・シャツ、エンジェル・フライトのパンツといったいでたちの、典型的なサーファー・ルック二人組を発見。 (⇒ 映画 「波の数だけ抱きしめて」 での、中山ミポリンを御参照下さい。) 当時恥と言う言葉など辞書に無かった私は早速、「ねえ~、ZEST (ペニー・レーンの角を入った、当時流行のプール・バー)知ってたら教えて?」 (⇒ 「ペニー・レーン」 とは、吉田拓郎の歌のタイトルにもなり、1970年代~80年代、原宿に存在した超有名バー) 女の子 : 「???、ごめん、知らな~い」 狼 : 「じゃあ、俺達知ってるから行こうよ!」 この爆弾がウケて、「じゃあ、ちょっとだけね!」 と針に喰いついてくれた可愛いお二人さん、とにもかくにもジャック・ダニエルのソーダ割りで乾杯と相成り、以降アルコールが入り急速に打ち解けてゆく4人の若者でした。 よくよく聞くと、二人とも我々と同じ大学のしかも同学年(学部は違ったが)、しかも一方の娘は私のストライク・ゾーンど真ん中の超ど高目(今の北川景子風)にして、杉並区は浜田山に住むお嬢様。 然して「恋に友情の入り込む余地など微塵も無い」、…というのが当時の私のモットー、邪魔者二人がビリヤード をしに席を立った隙に、当時明治通り沿いにあったライブ・ハウス 「クロコダイル」 を目指し、手に手を取り合って逃避行する二人でした。 (⇒今ググってみたら、「クロコダイル」は未だに存在しているらしい、ちょっと驚きです)
お礼
>数だけは多くの女性と付き合った私だが、生憎と心まで恋に落ちた経験は非常に少ない ほうなるほど、そうゆうもんかもしれませんね。私は逆で、心が落ちちゃうから数をこなせなかったですorz >彼女も視線を逸らさずに 「じっ」と見つめ合った、随分と長く感じられたがその間僅か数秒の出来事、その瞬間に彼女は私の女神となり、以降誰よりも大切な私のガール・フレンドとなりました。 イイですねぇ~!目と目が合う事はあっても、お互い視線を外さないってのは不思議ですね~。神が与えた時間とでもいいましょうか。 >レイヤード・カットに真っ青なアイ・シャドーを施し、サーフ・シャツ、エンジェル・フライトのパンツといったいでたちの、典型的なサーファー・ルック二人組を発見。 (⇒ 映画 「波の数だけ抱きしめて」 での、中山ミポリンを御参照下さい。) 何がなんだかわかりませんでしたが、最後のキーワードでググってわかりましたw 北川景子似のお嬢様と逃避行とは羨ましい!ナンパのテクと、ジャックダニエルと、話題がフォーリンラブのキッカケだったわけですねw 私ももうちょっと早く生まれてれば、バブリーな恋を楽しめたのになぁ~! イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
こんばんは^^ 高校の時に、血液検査で、私の前に並んだクラスメイトの、 筋肉質で太いから採血された血液が、 私の浅はかな(?)薄い赤と違って なんだかとっても黒くて、 この人・・・・強そう♪・・・と思って、好きになっちゃいました^^
お礼
これは新しい恋の始まりの予感! でも、黒い血って大丈夫なんでしょうか???肝臓が悪いとか 私は血を見るとホントにオチちゃうんです。気付くとベッドの上で、心配そうに覗き込む看護婦さんにフォーリンラブしちゃいますw イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
ピカーーーッ!!……ドサッ=З 男A『イテッ!(>_<)』 ピカーーーッ!!……ドサッ=З 女A『きゃっ!(>_<)』 男A『ふぅ……やっちまったなぁ……マンゴー味が美味すぎて一気に食べちまった(-.-;)』 女A『アッ……あなたもですか(^_^;)?』 男A『もしかして君も(^_^;)?』 女A『ええ…(^_^;)』 男A『とりあえず近くで、かき氷か氷を食べられる所を探すか……君も一緒に来るかい?』 女A『うん……もう一度、頭がキーーンとならないと元の時代へ戻れないしね(^_^;)』 男A『おっ!あそこに何か見えるぞ!とりあえず行ってみるか』 10分後…… 女A『何かしらココ…?あま酒って書いてあるわ』 男A『んん?なんか見たことある感じだな……おっ!ここは茶屋じゃねぇか!水戸〇門に出てきたぞ!』 女A『えっ?じゃあ……あたしたちがタイムスリップした先は江戸時代かなにか?』 店主『いらっしゃい 何にしやす?(^-^)』 男A『ご主人 自分達はかき氷を探しているんだがココにあるかい?』 店主『へい!ありやす!ひとつ15文になりやす』 男A『ご主人すまねぇが、自分達はこの時代の銭を持っちゃいねーんだ(;^-^;)』 女A『ねぇ…ご主人、私達に出来る仕事はないかしら?それと引き換えに、かき氷を私達に食べさせてくれないかしら(^_^;)?』 店主『それなら隣村の彦兵衛さんの所まで、届け物をしてきてくれるかい?』 男A『お安い御用だな!君も来るかい?』 女A『うん!……ひとりでいるのは不安だし(^_^;)』 6時間後…… 男A『ハァ…ハァ…意外に遠かったな(-o-;) ご主人!頼まれた物を届けてきたぜ!ハァ…ハァ』 女A『あ~~っ 疲れた~~っ(-.-;) かき氷を食べるために、こんなに疲れるとは思わなかったわ…』 店主『おやおや…ご苦労様でした(^-^) お約束したかき氷になります』 男A『これで俺たち元の時代へ帰れるな(-o-;)』 女A『ええ…早く食べて帰りましょ(-.-;)』 キーーーーーン!!!シュン…… 男A『あ~~~ やっぱり自分達の時代が一番だな(^O^)』 女A『ホントよね(^_^;)』 男A『ねぇ君……また……会えないかな(゜∇゜)?』 女A『私も今、それ言おうとしてた所(*^_^*)
お礼
おっと、タイムスリップ編からの続きですね! 頭キーンでTSしちゃう人が結構居るんですねw で江戸時代♪ 6時間かけて届けたモノが何だったのか気になるなぁ・・・それを届けた事で、歴史が少し変わってないか心配ですw また会う約束をしてる二人の近くを行き交う人が、ちょんまげを結ってたりしてw イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
- jzajza
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そのシチュエーションの漫画、読んだ事ありますね。 その光景全部そのままの少女漫画でした。 せっかくですので、 「Q&Aのネットでの事、やけにしつこくボヤきながら質問をして来るあいつ。 回答者には喰ってかかり、誰の意見も受け入れようとしないやつ。 なのに忘れた頃に顔を出し、ボヤきの質問繰り返す。 ”また、やつだ!” ”今度はなんと言って来てるんだ!” そんな事を繰り返し、腹立たしさから、気持ちはアンコールに変わり、日々チェックを繰り返す。 気が付けば、禁断症状、フォーリンラブ。」 ありきたりじゃない、現代版、「架空の人に恋をする」編。 いかがでしょうか。 小説化する際には、ぜひご一報を! GOOD Luck!
お礼
ほほう、ここで恋が生まれちゃうワケですねw やりとりしているうちに、かけがえのない存在になっちゃうのですね。腹立たしい質問の奥底に、何か惹かれるものがあったんでしょうね。 >小説化する際には、ぜひご一報を! ええ?もう丸投げ? もうちょっとネタくださいよ! イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
こんばんは 江角マキコをすっごくちっちゃくした娘がいたんですよぉー んな~にぃ 150cmに満たない娘が750も乗ってるんだぜぇー バイクショップで知り合って、自分のことをボクって 言うくらい男勝りな娘だけど可愛いんだなぁーこれがぁ(≧∇≦)/ 軽井沢のMX耐久レースに出ることになったんだぁーぃ(≧∇≦)/ 例の利根川のコースで練習、オイラが教官だぜい 手とり足とり教えたったぜい(≧∇≦)/ KAWASAKI主催ノーマル125CCクラスにエントリー(≧∇≦)/ その子のマシンで出場することになったんで マシンを預かって整備したんだねー で 結果は3位入賞(≧∇≦)/ 表彰台なんて初めてぇー(≧∇≦)/きゃーきゃー 大喜びだったぜい(≧∇≦)/ ちゃんと証拠写真もあるもんねー 耐久なんで6:4以上になってはいけませんねー 目一杯(≧∇≦)/6:4でオイラが頑張ったんだぜい ご褒美は・・(´ε` ) 気絶 なら良かったんだけどねぇー(≧∇≦)/ないしょ。
お礼
実話来ましたね!w いいですよね~、自分の好きな趣味での、そーゆー出逢い!僕もあったんですよ~!出逢った瞬間「バキューン!」ってのがw 長くなるのでやめときますけど、最終的におそらく結ばれなかったのは同じかな? つか、恋の落ち方として別に目新しいトコないじゃん!w 彼女がヘルメットをハズして髪をかき上げて、美しいうなじを見た瞬間にターイムスリップ!・・・じゃなくて、フォーリンラブとか?w イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
実話ですが、すれ違いざまに、会社の先輩と目が合って、雷に打たれ、一目惚れならぬ5年目惚れしたら、実は向こうは前々から私の事好きだったという。でも。。。オスとしての魅力と、人間性や相性は全く別問題だな~と改めて実感。やっぱり旦那さんが1番! で、お酒の宣伝拝見しました~! サザンの人気にあやかって茅ヶ崎入りするんですね!是非飲んでみます! みかささんがあのイメージ画像をデザインしたんですか?かっこいい~!いつでも広告代理店のクリエイティブ部門に転職できますね、その気はないかもしれませんが。昔、広告代理店の、洋酒クライアント向けの部門にいた頃の事思い出しました。みかささんセンスオシャレですねー!フルーティーな感じが美味しそう!
お礼
お、実話来ましたね! 5年目惚れっつーのは何だ?w >オスとしての魅力と、人間性や相性は全く別問題だな~と改めて実感。 それわかる~!あったなぁ若かりし頃・・・めっちゃ心奪われてるんだけど「違う」んですよね・・・ >広告代理店の、洋酒クライアント向けの部門にいた頃 そんな職歴もあったんですか!そんなハイジさんにお褒めの言葉頂けて嬉しいですw 洋酒なんてサッパリわからず、やった事の無い分野でデザインが通ったのと、憧れの茅ヶ崎の仕事が出来たのとで、実はかなり嬉しいんですよ♪ ぜひ旦那さんと飲んで、あらためて恋に落ちちゃってくださいw イエスフォーリンラブ!サンキュー!!
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お礼
>「もっと濃厚なタルタルソース、今夜開発してくれる?」 爆笑!!! 今日初めて声出して笑いましたw さすがや! ・・・対決ver. 「それには君のトロトロソースが必要不可欠だよ?」 イエスフォーリンラブ!サンキュー!!