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寝ている犬のベロが...

トイプードルやばい9歳のオスをかっているのですが 寝ている時によく、舌の先が少しだけ ちょろっとでています。イビキをかいているようすはありませんが ガチ寝してます。手をさわさわするとびっくりして 目をまん丸にします。ガチ寝しているときは 他にも手足がプルプルしていたりたまーにいびきをかくひが あるのですがぶぴぃ....ぐごっ!でびっくりして起きています。 画像のようなしたペロですが なんでこうなるのでしょうか?

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  • dogday
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回答No.1

舌って、筋肉の塊で、いつも緊張して動かしているから、人間は自由に喋れるのです。 酒を飲んで酩酊してくると、ろれつが回らなくなるのは、筋肉が弛緩しているせいで、舌も口角も動きが鈍くなるから。 犬の本来の舌の長さは、寝ている時の長さ。 起きていると緊張して舌は縮んで太くなっていますし、体温がアガってハァハァしているときは広がって前に伸びている。 寝ていると筋肉が弛緩して、べろーんと出てきてしまうのです。 そしてビニール袋で口をふさぐとビニールが震えてぶぴぃって音が出るのと同様に、舌の根元が奥に垂れた時、気動を塞いでしまい、舌がブルブル震えていびきをかきます。

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