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W杯・日本代表次期監督は?
W杯、次期日本代表監督は誰が適任であると思われますか? 気持ちを切り替えて、今大会の反省を活かして、4年後のW杯ロシア大会に向けて、万全の準備を積み重ねて行って欲しいものです。 私としては、日本代表の監督には、日本人に就いてもらいたいものです。 例えば、岡田武史監督とか…。 正直、私はサッカーのことは詳しくありませんが…しかし、2002年以降のW杯で、それなりの実績を残してきたのは、岡田武史監督ですよね? 助けっ人の外国人監督は、結局、どこも助けっ人になっていませんよね!! ジーコも、今回のザッケローニも…。 皆様の御意見をお聞かせ下さい。 拙い文を最後まで読んで下さってありがとうございます。 追記:サッカーのことがほとんど分からないのに、こんなことを書かせて頂いたら笑われるかも知れませんが…監督候補として、三浦知良、ゴン中山、そして都並などはどうなのでしょうか?
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- ssssan
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日本が次期開催で優勝狙うんでしたら日本人監督ですねージンクスでなら助っ人監督国は優勝はゼロですから今までの歴史では。 高望みしないでベスト8.4位狙いなら助っ人監督でも良いとは思いますが規律重んじる監督で無いと今回の二の舞.3の舞かと、日本代表選手何て選ばれて好い気に成ってるチャラチャラチャラ男が大部分ですので一に規律ニに規律ですねで三にプレー練習作戦ですね。
- addadada
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日本人監督なんかまだ早い 早すぎる せめてヨーロッパとかのビッグクラブで実績作るか世界の強豪国の指揮での実績ないと無理 日本人監督がいいとかいってる人はまだ日本が現時点で置かれてる状況をわかってない ワールドカップは育成の場ではない また協会自体が腐ってる 他国の協会は振るわないなら辞任とかしてるのに日本は責任すら取らない そしてそれを追及しようとしない国民…強くしたいならみんなで団結して協会に責任とらせるべき 話がそれたが次期監督?ドゥンガ以上の人物いないだろ?鬼軍曹が必要 本田とか怒鳴りつける人物だし、戦略的に日本に合ってる 組織的だし守備を鍛え直してくれるだろ? あとの人間は選手、協会にナメられるだろ?
- nacci2014
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最終戦で青山先発の時に 実況で 「なんで青山先発なんだ」 つうので興ざめしました。 上げ下げが早くなるからロングが だせる青山が 戦力になると なぜ気がつかないのか? ちょっとセンスを疑いました 遠藤はパッサー、バランサーの魅力はありますが 上げ下げの早いサッカーに ついていけません で これから青山が 本領発揮って 時に ザックが 山口に交代しちった ロドリゲス向けのハードマーカーが必要なのは わかるが そのために 日本から ロングパスを 奪ったのは 敗戦のひとつの 理由 長谷部と交代でしたね でも、長谷部も 精神的支柱として残しておきたい 部分もあったんでしょうが 病み上がりだから 長谷部→山口が 正確だと思います 都並の話で 脱線してごめんなさい 私は元日本代表なら 井原ジャパンか 中山ジャパンを 希望します。 高校時代は 井原がセンターフォワードで 中山がセンターバックで二人は 対戦しています。 攻守に理解あるしチームの精神的支柱になれそうだしムード作りも うまそうだし 面白いかなと
- mojimo999
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まあ、岡田監督でもいいんですが、 個人的には都並 敏史さんですね。 世界のサッカー事情知っていますし、もちろん日本人選手のこともよくわかってます。個人の技術やチーム戦術にも考え方をもっているようです。私は適任だと思います。
- IXTYS
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新監督を論じる前に日本選手強化育成の道筋が最近狂っています。 そのことを掘り下げて論じてみたいと思います。 具体的には直近三大会のユース世代のワールドカップ(09、11、13年)に出られていない。 そのため、若手選手の技術とメンタル面での育成強化が世界水準から大きく遅れてしまっている。 コートジボアール戦における香川選手の想像だにしなかった不出来はその象徴と言えます。 この若手世代未成熟の問題を明らかにし、欠点を矯正しない限り、いくら新監督を招へいして来ても結果は今回と同じです。 いくら特定の選手が『世界一』と叫んでみたって、そんなのは『負け犬の遠吠え』に過ぎません。 ● 長く言われ続けて来た『谷間の世代』 1970年代後半に生まれた世代は恵まれています。 93年、Jリーグ発足。 これに合わせ、同年ジュニアユースのワールドカップを開催します。 地元出場の日本は予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進出。 中田、宮本、松田の各選手が育っています。 彼らはその二年後、ユースのワールドカップでベスト8になっています。 準々決勝では優勝したブラジルと熱戦を繰り広げ、後半終了近くまでリードし、ブラジルを本気にさせています。 彼ら『中田世代』の次は『柳沢、中村(俊)世代』です。 97年のワールドカップでベスト8入り。 これに続くのが小野、稲本、高原に代表される『黄金世代』です。 彼らは特別な使命を持って育成された『純粋培養世代』だったのです。 93年10月『ドーハの悲劇』によってワールドカップの門が閉ざされた日本。 サッカー協会は当時の中学生を中心としたチームを作り、南米、ヨーロッパへ長期の海外遠征。 当時の世界トップレベルのジュニアユース世代と交流させています。 そして95年にジュニアユース、99年にユースのワールドカップ出場。 99年のナイジェリア大会では準優勝の栄に浴しています。 ところが80年代に生まれた世代は01,03,05年のユースワールドカップには出場するものの、予選リーグ敗退が続きます。 70年代後半に生まれた世代は次々と海外移籍をして行くのに、80年代の選手は実績を残していない。 そこで海外からお呼びがかからない。 彼らは『谷間の世代』と呼ばれたのでした。 ● 89,90年生まれは『新黄金世代』と呼ばれ、期待された。 07年、カナダで行われたユースワールドカップでは日本チームは快進撃。 『調子乗り世代』と呼ばれています。 惜しくも決勝トーナメントの一回戦で準優勝したチェッコにPK戦で敗れ敗退。 しかし、89年生まれを中心とした次の大会は『新黄金世代』と期待されていました。 『新黄金世代』 07年、飛び級で代表入りしていた香川を核にして、トップ下には180cm長身MFの金崎(大分)を擁するチーム。 これに07年のジュニアユースで活躍した柿谷、水沼、斎藤、金井,河野も加わる。 08年の高校選手権で大活躍する大迫(鹿児島西高)。 大分には清武もいました。 これに08年の高円杯ユースを制した浦和には若い希望の星がずらり。 山田、原口、濱田を擁し、決勝を9-0で制するほどのタレント軍団でした。 今回のブラジルワールドカップ日本代表の中核を構成する逸材が揃っています。 このメンバーで08年のアジアユースを戦っていたらどんな成績を残せたでしょう。 ところがこういう時は不思議と邪魔が入って巧くは行かない。 先ず、香川のいるセレッソ。 J2落ちしており、J1復帰を目指して最後の追い込み中。 金崎のいる大分は創部初のナビスコ杯決勝。 だから金崎は出せない。 浦和もそれならおれのところだって、、、。 要するに各クラブが『お家の事情』を言い出した。 08年、アジアユースの準々決勝は『飛、角、金駒落ち』の二線級メンバーで韓国と対戦しました。 韓国は監督が洪明甫さん。 メンバーには今回の韓国メンバーの中心であるキ・ソンヨン、ク・ジャチョル、イ・チョンヨン。 これでは勝てと言う方が無理な相談。 あっさりと3-0と完敗。 日本は95年から七大会続けたユースワールドカップが途絶えたのです。 これがケチのつき始め。 10年、12年と三大会続けてアジア予選で敗退しています。 ● 今大会活躍が期待されたのは偶然にも『幻の新黄金世代』だった 今年、ブラジルでプレーした香川、清武、柿谷、斎藤、大迫はユースのワールドカップを体験していない『谷底世代』だったのです。 香川選手がワールドカップの雰囲気に呑まれて、力が全く出せませんでした。 これはそれまで世界を体験して来なかったからなのです。 彼の力不足ではありません。 世界を経験して来なかったので、気後れしたものです。 この辺りが中田(英)、中村(俊)、小野、稲本、高原の各選手と大きく違うところなのです。 小野選手はユースのワールドカップで大活躍をし、優勝したスペインのシャビと並んで、これからの世界のサッカー界を背負って立つ逸材と評価されていたのです。 決して香川選手を責めるべきではありません。 ユース世代で経験すべき世界への扉を各クラブのエゴで閉ざし、選手育成を怠ったツケが今頃回って来たのです。 09年のユースワールドカップを香川選手が経験していたら、今頃評価はまったく違ったものになっていたはずです。 メッシやCロナウドに比せられるほどに高まっていたと思われます。 そう思うと残念で仕方ありません。 ● 日本サッカー再建の第一歩は今秋開催のアジアユースから 『ユースワールドカップは世界の登竜門』 これは日本に限らずアジアのサッカー界にとっての共通の標語ともなっています。 日本、韓国、オーストラリア、ウズベキスタン。 これらの強豪に混じって近年イランとイラクが急激に強さを増しています。 特にイラクの充実ぶりが顕著です。 これに明確な理由が存在しています。 両国の高地に棲む少数民族クルド人です。 彼らは両国国内の民族紛争に敗れ、数多くヨーロッパへ難民として逃れています。 ドイツ、トルコ、旧ユーゴ諸国、オランダなどです。 体格に恵まれた彼らクルド人は各地のサッカークラブで育成されています。 18才になると国籍を選択することになり、イラン、イラクの代表選手となるのです。 ドイツ、トルコ、オランダ、旧ユーゴの進んだサッカーを身につけた選手たちが揃っています。 だからイランやイラクが強いのです。 ● アジアユースは狭き門 このように日本はアジアユースでベスト4入りが難しくなっているのです。 しかし、今年のユースチームは逸材が揃っています。 近年稀に見る充実ぶりです。 先ずA代表の『サプライズ候補』だった南野拓実、高木三兄弟の末っ子高木大輔。 ハーフナー・マイクの弟で、2m近い長身DFのハーフナー・ニッキ。 高木選手はフランスの名門サンジェルマンの下部組織で腕を磨き、注目された選手です。 彼のお父さん(横浜ベイスターズで鳴らした名外野手)は息子たちの将来設計として中学からフランス語必修の暁星校を選んでおられます。 このお父様の彗眼を感謝し、称賛を贈ります。 このほか、ジュニアユースの大会で活躍した望月、深井、松本の各選手も健在です。 これに今回の日本チームにブラジルまで帯同して練習に参加した杉森、坂井のふたりの高校生(97年生まれ)も飛び級で参加出来ます。 彼らがアジアの高い壁をクリアして世界へ飛び出して行く。 それが再建の第一歩となるのです。 期待しましょう。
- nacci2014
- ベストアンサー率35% (200/569)
日本人監督は賛成します。監督にも国際的な能力を身につけていただきたいですね。 岡田さんは二度経験してますし 他の人にしましょう ロンドンオリンピック四位の関塚さんなんかいかがですか? あと、外国人監督がワールドカップを優勝したことがないんですよ。 それもつけ加えておきます。
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
クラマー、オフト、ファルカン、トルシエ、ジーコ、オシム、ザッケローニ。 どの監督もその時の日本人選手のレベルを一段引き上げたと思いますよ。 逆に、その間に入っている日本人監督はどれだけ日本サッカーのレベルを引き上げたでしょう? 加茂-岡田政権はゾーンプレスを標榜していましたし、第二次岡田政権も守りを固めるサッカーでした。 サッカーは点を取らせないスポーツではなく、点を取るスポーツです。 点を取るという全体像の中で相手ボールの際に如何に対応するかが大切なのであって、将棋の定跡よろしくまず守りを固めてそこから勝負という大局観は根本的に間違っている。 だけど日本人はトルシエが言ったとおり、ディフェンスという概念を理解できていません。 野球の攻守的なイメージで攻と守を別のものとしてアプローチしがちです。 三浦カズはさておき、ゴンや都並の日ごろの発言もいかにも日本人的な発想です。 今大会は見るに耐えないチームでしたが、日本が目指すサッカーは半年前の日本代表を進化させた先にあると思います。 私はザッケローニは非常によくやってくれたと思いますよ。 W杯での姿はともかく「見ていて楽しい」と欧米から評価されるチームを作り上げたのですから。 ご本人が受けてくれるなら次のW杯までお願いしたいですね。
- hikokurow
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監督は日本人、是非そうしてほしいてす、気持的には…。 で、日本人か外国人か、と、その前に、監督のギャラ=報酬の仕組を根本的に変えてほしいです。 監督のギャラは年棒で約2億円とかで、Wカップに出場してプラスいくら、グループリーグ突破してプラスいくら、ベスト8進出でプラスいくら、ベスト4で……、と細かく決められて契約されるのが通常とのことですが、ということは、ザッケローニのオッサンは少なくとも2億×4年で、8億円を手にしてイタリアへ帰る、ということでしょうけど、これではアカンでしょ、グループリーグで1勝もできずに惨めに敗退し、8億円持ってイタリア帰国、コリァええ加減にせぇよ、でしょ。 次の監督が、日本人であろうが、なかろうが、その年棒は500万円で十分で、その代わり例えば、Wカップ出場権獲得でプラス2億円、グループリーグ突破でプラス5億円、ベスト8でプラス3億円、ベスト4でプラス3億円……、と明確な結果・実績による報酬システムにすることの方が、これ喫緊のすべき対応ではあーりませんか、どう考えても…。 ハングリースピリッツというか、生きるか死ぬかの極限精神というか、要は甘々なんではないですか、監督も選手も全てのことが、日本という我が国は…、これが、勝ちきれない、結局は情けない結末にしかならない、という結果を誘引している根本ではないでしょうか。 こんなふうに思い、考えてしまいました、このたびのプラジルWカップ大会を経験して…。
- Epsilon03
- ベストアンサー率24% (868/3495)
日本のサッカーは組織サッカーが合っていますし、世界から見れば未だ未だ発展途上ですので、サッカー先進国の多いユーロ圏から 招聘すべきでしょうね。 日本人監督は未だ未だ時期尚早です。 日本人監督にするには、日本の指導者達もどんどんサッカー先進国へ留学させ、現地の二部リーグでも良いですから 実際に指揮を執らせて経験させる事がスタンダードにならない限り、世界から置いて行かれます。 多くの人が岡田監督は実績を残したと思い込んでいますが、この方は頭から指揮を執っていないでしょう。 フランス大会では全敗でしたし、南フランス大会では今までのヨーロッパ人監督であるオフトやトルシエ、そして病気で途中降板しましたがオシム。 (ファルカンやジーコは南米) この人達が作り上げた遺産に単に乗っただけでしょう。 監督より選手達の方が進歩したからの成績であって、岡田監督の実績や功績ではありません。 日本人指導者のレベルの歩みは超ノロノロ。 一方の選手達は海外でプレーする選手も増えてきましたので進歩は著しい。 それだけの差が選手と監督にはあります。 つまり指導する側を既に選手は超えていますから、進歩の最前線にいるサッカー先進国の指導者が必用。 だからこそ、日本のサッカー全体の底上げの為にもサッカー先進国から招聘する必用があります。
- yama1998
- ベストアンサー率41% (1168/2843)
同じ質問あるので、こっちを参照してください。 http://okwave.jp/qa/q8652808.html おそらくまた外国人監督を第一で考えてるようです。 >2002年以降のW杯で、それなりの実績を残してきたのは、岡田武史監督ですよね? 前回は偶然ベスト16にいけただけのことで、監督の戦術として評価は低い。守りに徹したサッカーで、得点はワンチャンスで獲れただけ、他はセットプレーとカウンターだけで、これでは日本は成長しない。別の戦術ができるなら話は別だが。 >皆様の御意見をお聞かせ下さい。 >拙い文を最後まで読んで下さってありがとうございます。 回答されたらお礼しましょう。お礼もせず質問放置はマナー違反ですよ。 >監督候補として、三浦知良、ゴン中山、そして都並などはどうなのでしょうか? 監督やるには日本サッカー協会公認のS級ライセンスを取得しなくてはならず、取得には早くても数年はかかる。現役のカズはもちろん、ゴンも保持してないので不可能。 都並は保持しているが、J2クラブの監督ですら2度も成績不振で途中で解任されるなど、監督としての器も問われるので100%ありえない。しゃべりがうまくても監督として成功するのかは全く別問題です。