傘の修理:骨の関節部分に布がある場合
傘の骨を2本曲げてしまったので、東急ハンズで部品を
買って自分で修理をしようと思っていました。
ところがその傘には、サビが生地につくのを避けるためか、骨の関節にあたるところに布が挟んであり、いわゆる三ツ爪または四ツ爪と言われる修理用の金具をはめるには
布が邪魔になってしまいます。
まさか布の上から金具をつけるとは思えないので、その
布を一旦はずさないとキレイにできないと思うのですが、
そうなると、骨の先についてるつゆ先も付け直す
ことになるんですよね・・・。
そんなに手間のかかることなら、自分でつけてうまくいくかも不安だし、いっそのこと、デパートに持っていって修理をお願いした方がいいのだろうか、とも思いますが、
普通に骨に三ツ爪をつけてもらうだけよりも手間をとる分、その場でできなかったり、修理代も高くなってしまうのでしょうか?
また、曲がってしまった骨の1本は、昔つゆ先がなくなったとき、ハンズでサイズの違うつゆ先を買ってしまったのですが、まぁいいか、とそのまま縫い付けたままになっているので、どうせ外すならついでだからサイズの合ったつゆ先に変えたいと思っています。
そもそもそのあて布の生地が薄いので外してまた使えるのかとも思うのですが・・・(布に穴があいていて、糸で
とめているだけのように見えます)経験者の方教えて下さい。
お礼
いっしょでは、ないですが、 「0510 便利な折傘 婦人用 ¥1575(税込)」 の方の傘と似ています。 どうも、ありがとうございました。