- ベストアンサー
入社日にドタキャンしてしまい自己嫌悪です
- 入社日にドタキャンしてしまった男性が自己嫌悪に陥っています
- 過去の転職経験や周りからの期待に対して自信が持てない男性の悩み
- 几帳面で真面目だが頭の回転が遅く不器用な男性の自己嫌悪と改善への努力
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アラフォー女性です。 限界?それは違うのではないでしょうか。 職業意識が低過ぎます。 要するに、生きる為に無難に仕事をこなすことも出来ず、自分の生き甲斐で仕事をやっている訳でもない。 その場その場で上手いことやっているようですが、自分の「芯•軸」が無いから同じことを繰り返してしまうのではないでしょうか。 どう生きていきたいのか、仕事とは何かが無い。 継続することが苦手なのかは知りませんが、短期的観測でしか人生を捉えられていませんよね。 転職を繰り返すなら、その新しい環境を楽しむ位タフでないといけません。それが無理なら、継続は力なりですから、同じ会社で頑張るしかありません。 40代で同じ状態だと、友達からも揶揄されますよ。 「人はいいんだけどね~」なんて。 考え方や要領が悪いのではないでしょうか。賢く生きる方法をもう少し身に付けるべきです。 厳しい指摘申し訳ありません。 昔、そういう彼氏がいました。 自分に甘く、ズルい。他者にいい顔ばっかりしての評価を鵜呑みにして、単なる便利使いな人でした。 逃げ出し癖、継続する能力が低かったのです。 そんな彼を思い出しました。 もう若くないのですから、能力とは、評価とは、生きる為の仕事とは何かを考えれば、少し変わるかも知れません。 頑張って下さい。
その他の回答 (3)
- maho-maho
- ベストアンサー率44% (725/1639)
できそうにないのに、完璧にしたい、すべきと思うから重くなるのでしょう? 最初から完璧にしたいとか、すべきとか思わないことです。 深く考えないことです。 単純に考えてください。 自分は機械だと思ってみては? 機械なら、自分の能力を超えたことをこなそうなんて思いませんよね。 あなたの能力分、働けばそれでいいのです。 そして目の前の仕事をたんたんとこなすだけ。 それだけ。 うまく仕事をこなすのではなく、処理をするのです。 右から左へ。 もしもできないことがあったら、あなたの能力を超えた仕事だったんです。 入社日に会社に行くことはあなたの能力を超えたことではないので、ちゃんと行けるはず。 人の評価はあなたが考えてどうにかなるものではないので、考えないように切り離すことです。 会社にはお金を稼ぎに行きます。 うまくいかなければ、クビになるかもしれませんが、また新しい稼ぎ先を探すだけです。 うまくいかないことがあっても大したことないです。
お礼
回答ありがとうございます。 (できそうにないのに、完璧にしたい、すべき) 本当にそう考えてしまって勝手に自分にプレッシャーをかけてしまう事が多々あります。 深く考えてしまい結果頭の中がグチャグチャになってしまう事も多いのでmaho mahoさんの考えて頂いた回答はシンプルかつ取り入れ易いです。 是非、参考にさせて頂きます。 少し気が楽になりました。 ありがとうございます。
- aenvgielle
- ベストアンサー率14% (128/893)
自己評価が一つもあってないですよね。 几帳面でマジメで目の前の仕事を一生懸命やる人がドタキャンしますか? そこから考え直したほうがいいと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 頭の中をしっかり整理してみます。
社会人としては失格。 無職のまま死ぬしかないかと・・・・・ 救いの言葉が見当たりません。
お礼
回答して頂きありがとうございます。 自分でも情けないです。
お礼
回答ありがとうございます。 気付いたのが夜中だった為遅くなり申し訳ありません。 torino5さんが回答して下さっている事、全て胸に刺さりました。 以前から自分自身で感じている事、良くないなと思っている事です。 その場しのぎの対応で「それなり」で対応しても結局その場では自分の本心だったり、本音ではなくその場を早く丸く治めたいって上っ面の気持ちで対応してきたと思います。 結局自分の「芯.軸」があるつもりでもそれが全然まだ弱いと感じます。 物事を長期的に考える事も苦手で当たり前の事ですが目標を持つ事の重要性を感じます。 順調に出世してる親友からも良く「オレとお前の違いは物事をズルく賢く考えられるか考えられないかの違いだけだ。」と、よく言われます。 数年前に久々に会った幼なじみに「自分の人生を生きて欲しい。 」と言われたのも思い出しました。 回答して頂いた事絶対に無駄にせずに人様に迷惑をかけてしまった事の反省や気持ちを忘れずに 頑張りたいと思います。 ありがとうございました。