失恋しました。立ち直る方法アドバイスください。

質問

先日彼に振られてしまいました。
彼と私はお互いに留学中に出会いました。

元々、結局はお互いに自分の国に帰国するので最初は私は付き合うのを
断り続け会うのも拒否していましたが、次第に彼の本気さを信じ付き合いました。
そして付き合って６ヶ月後私たちわ離れ離れになりました。
それから２ヶ月くらいは毎日Skype、メールもしていましたが
些細なことで喧嘩になりそこからだんだん連絡が減っていきました。
しびれを切らしどうしたいの？と彼に私が聞いたら、

お互いの距離が遠すぎるこのまま付き合っているのは君の為にならない終わりにしよう。
と一方的にいわれ連絡先も変えられてしまいました。
遠距離になることも、いつ会えるのか分からないことも付き合う前から分かっていたし
散々、そのことについて話し合いそして彼の言葉を信じ
付き合ったのに正直本当にショックだし今でも好きです。

もう二度と会えないって考えたら本当に辛いし悲しいです。

なんでいきなり態度が変わってしまったのか彼の中になにがあったのか本当に分かりません。
ただ都合のいいように遊ばれていただけ？
本当かどうか分かりませんが、気持ちは変わってない。けど君の為には別れた方がいいとしか言われませんでした。
お互い好きなのに別れるってあるんですか？私にはまだ分かりません。
もう復縁は難しいって分かってます。
それに彼には夢があってそれに向けて今猛勉強中です。
恋愛よりも大切なものがあるのもわかってます。

けどそれから何に対してもやる気がでないし人と関わるのめんどくさいと思ってしまいます。
現に今日学校休んでしまいました。
そんな私になにか立ち直るアドバイスください。
やっぱり時が解決するんでしょうか？

回答No.3

trytobe

人間として尊敬している・敬愛している、でも夫婦になることはイメージできない、

という関係はありがちですよね。

学生時代は、夜風にあたりに出かけて、川のあたりとか散歩だか全力疾走だか、適当に動き回って、戻ってきたときの深夜番組のあまりのバカバカしさに、悩んでいるのが馬鹿らしくなる、ということもありましたね。

よし、それならもっといい相手みつけてやる！と逆に踏ん切りつけて奮発し始めちゃうとかね。

次会ったときには、いい男・いい女の状態で会ってやる、というのはあるかな。整形じゃなくて、充実した生活と重ねた年月で。

お礼

人間として尊敬している・敬愛している、でも夫婦になることはイメージできない、
という、関係もあるということを初めて知りました。
今はまだ辛いし好きだけど、いつか会えたら胸を張って会えるように今やるべきことを頑張ります。

回答No.2

arkerius

他に好きな人を作りましょう。ドラマなとにハマるのもいいかと。少しお酒飲みながら見ると効果倍増です。オススメします。

お礼

正直もうこんな辛い思いしたくないので好きな人を作るのが怖いです。。
お酒を飲みながらゆっくりドラマ鑑賞いいですね！参考にします

回答No.1

oignies

留学中にしりあったひととつきあうなら結婚前提にして結婚後の生活が十分イメージできる場合だけででしょう。

一生の友人になるならともかく、かるくつきあうとかかるはずみすぎます。子供じゃないんだから、違う国の出身ならどちらかがどちらかの国に引っ越さないと結婚できないことくらいわかるでしょ。

ふつうだったら留学先で友達つくるときには、帰国後も会いやすい地域などの友達以外は、一期一会の覚悟でしょう。いくら親しくなろうとも帰国後はそう頻繁にあうことはできない。もしかしたら、二度とあえないかもしれない。留学中もそうおもいながらつきあうべきだし、帰国するときはそのつもりでしっかり別れをつげて帰国すべき。

もちろん、帰国したあとも翌年またその国を訪れるなどはあることですが。それはあくまでめぐり合わせがよければの話です。

「気持ちはかわっていない。けど君のためにはわかれたほうがいい」が男性の口からでたなら、結婚相手としてかんがえられなくなったので、時間を浪費させられないという意味かとおもいますが。

いずれにせよ、留学中の出会いにかんしては出会えたことが幸せ、親しくなれたことが幸せというレベルにとどめ、安易に深入りしないことが基本かとおもいます。国内の出会いより永遠の別れになる確率はどうかんがえてもたかいから。相手の国の言語で子供を教育できるレベルの語学力なければ国際結婚はけしてすすめられませんし。

お礼

頭ではわかっていたんですけど、やっぱり本当に好きになってしまったらどうしようもできなかったです。
本当にその通りだと思います。完全に舞い上がってました。
ただ好きってだけじゃどうしようもないこと別れなければならないことってあるんですね。
ありがとうございました。