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お世話になった教官への案内状
- 同期生会を開催し、教官方のご列席をお願いする案内状です。
- 教官方への案内状を改めて会費制に変更し、心遣いをお願いする内容です。
- 同様にご参加いただく同期生へのお知らせとお願いです。
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冒頭に「拝啓」最後に「敬具」をつけてください。 猛暑の候は7月の時候です。 もし6月に出されるのでしたら「初夏の候」がいいです。 7月に出されるのなら、このままで大丈夫です。 「ご繁栄」は企業や団体に対して使われる言葉ですので、 個人に向けての場合は「ご清祥」もしくは「ご健勝」がいいです。 「○○の候、(皆様におかれましては)ますますご健勝のこととお慶び申し上げます」 「教官」もできれば「先生」に置き換えた方がしっくりきます。 あとはこのままの文でも大丈夫だと思います。 良いサイトがありますので、URLを載せました。 ぜひ、参考にしてください。
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- oignies
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何の教官かしりませんが、失礼ながらこのような連絡が来た場合には、「教官」は無礼なとおもい出席しない可能性がたかいです。 教官は役職ですので、よびかけるときにつかう言葉ではないです。高校の恩師にたいして、仲間内で先公と言っているからと言って相手に対して出す手紙で、先公にも出席してもらおうという話になりました。出席していただけますか。ちなみに会費制です。と言われて出席しますか? 教育関係者へのよびかけはすべて先生です。後私は同窓会幹事やっていませんが、たかが10人程度の恩師をよぶのであれば、文中のよびかけは、~先生とすべきではないでしょうか。 ついでながら、猛暑の候はなんだか変。ご繁栄にいたっては絶対につかいません。ご清栄です。もしくはご清祥。お喜びはお慶び。ご多忙はご多用中。過分な気を遣わせては、過分なお心遣いをいただく結果と。こんことをいってはなんですが、手紙にはかなりの程度特有の、決まり文句などが存在します。この手紙はうまいとおもったものについては、保存して参考にするのが得策です。 最後になりますが、手紙では、出だしと結びの言葉が必要でここにはそれが欠落しています。ここ基本中の基本。日付も必要。あなたが何歳か知りませんが、今後も恥をかくことがないように、手紙の書き方については一冊本をかってよんでおくことをおすすめします。本来なら、高校卒業時までにおぼえることがらではありますが。
お礼
添削と加除修正をお願いします。批判はいりません。
補足
我々は、○○教官と教官のことを呼びます。教官自身も自分のことを○○教官といいます。先生ではないです。また、これは最初に書いたように「案内状」なので、手紙までの要素は不要と思います。手紙ならば、拝啓等からはじめ、敬具でしめることは、私も知っております。また、質問の本文はネットから引用したもので、なかなかうまく書けていると、思います。
お礼
早速の回答をありがとうございます。とても参考になりました。 これで、案内状が書けそうです。ありがとうございました!