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相手の暴力息子とその親父
- 中学三年の息子が部活の時間帯に同級生とのトラブルがありました
- 相手の子がウチの子を暴力で襲い、親父も傷害や侮辱を行ってきました
- 喧嘩ではなく弱い者いじめの部類に入る行為であり、対処法に悩んでいます
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質問者が選んだベストアンサー
息子さんにはお気の毒でした。 1 相手の親 ・ 謝るというのは形式ではなく内心の問題。この親については本心から謝ることは期待できそうになく、これ以上関わっても、あなたの不愉快が重なるだけと思います。 ・ おそらくその子供も、「この親にして」の子供であるかと。 2 相手の同級生 しかし同級生に関しては、その後を学校に報告し、再度の指導を求めてもよいかもしれません。 (1) 幼稚園児程度ならともかく、このような些細な経緯で過度の暴行に及ぶことは、通常の中学3年生にはないと思います。 ・ むしろ中学3年であれば、暴行という方法には至らない自制が働くはず。ましてや「目のあたりを集中して蹴る」極めて危険な攻撃を行うことは、「子供の喧嘩」の範囲を超えた暴力であることを、自分自身で理解できるはずです。 ・ 少なくともこの経緯においては、その自制を失い、適否の判断を誤るような状況はないと思います。 (2) それでなお反省しない場合は、警察に相談してよいかもしれません。 ・ ご質問記載の状況であれば、刑法の暴行罪、けがをしていれば傷害罪が成立すると考えます。 ・ 息子さんが挑発した云々は、暴行を正当化する理由になりません。暴行の内容・程度も、息子さんの挑発を遥かに超えています。 ・ 肝要なのは、処罰というよりも、「君のしたことはどういうことなのか」客観的な第三者からの説明できちんと理解させること。ご質問記載を読む限り、ご質問者・先生では、今のところ聞く耳を持たない様子なので。 ・ 親については侮辱罪が検討され得ますが、事案とすれば微罪。子供にきっちりと理解させることで、親も自分の非を自覚するよう期待しては如何でしょうか。 3 息子さんの教訓 ・ 「下手くそー!」そんなことを真に受けてはいけない。相手がどういう生徒かは、日常的に知っていたのでしょうから。 ・ そんな挑発に乗り、ましてや自分も挑発を重ねたのでは、その相乗が思わぬ結果を招く。肝要なのは、どちらが悪いかではなく、どちらかが自制しなければならないこと。相手がしないなら、自分が。 ・ 「お前が悪い」「子供の喧嘩」価値観のずれた人間を相手にすると、解決も難しい。当事者同士ではこじれるだけ。善悪が逆転されることもある。 気を取り直して、元気な学校生活を。受験には「ナイスシュート!」を期待します。
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- yonesan
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まとめると 息子さんが相手の子の髪をいじった ↓ 相手の子は不快に思い止めるよう依頼した ↓ 息子さんが「力づくで止めてみろ」と挑発 ↓ 相手の子が実力行使 ↓ 息子さんが怪我をした ということですね。 相手の子の過剰防衛は問題ですが、あくまでも加害者は息子さんです。 怪我したこと以外で謝罪を求めるのは筋違いでしょう。
お礼
確かに!そうですね!ありがとうございました。(*^_^*)
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
えーと、確かに厳密に言えば法的に不利なのはあちらかもしれません。 立件される事はないでしょうけれど。 ただ、世間的にはあなたの方が不利ですかね。 そもそも子供の論理的には、それは弱いものいじめではない。 何故なら決定的な挑発をしたのは息子さんだから。 喧嘩売っておいて、無抵抗も何もないでしょう。 それは単に「手も足も出なかった」というだけですし。 骨折でもしたのなら話は変わってきますが、 青あざや擦り傷程度であれば、普通は子供の喧嘩の範疇です。 そこでさらに相手の家に行く意味がよく分かりません。 本人が反省してる訳無いでしょう?不満たらたらに決まってます。 それぐらいは分かるでしょう? 興奮して周りが見えなくなっているようにしか思えません。 相手の親にしてみれば、子供の喧嘩だとは思いつつも、 形式上出て行くべきかと謝罪しに行ったのに、 今度は自宅まで乗り込んできた訳ですから、 そりゃ揉めますし、飲んでるところに乗り込めば文句も言われるでしょう。
お礼
ありがとうございました(^-^)
お礼
人によって色々な回答がありますが、貴方のこの回答で楽になりました。感謝しますm(_ _)m有り難うございます。