- 締切済み
40歳と70歳付近の多い職場
40歳と70歳前後が多い職場であったとして、 職場が田舎にあり閉鎖的で、70歳前後の人たちは作業の熟練はあるものの、人の流れや経験が少なくて、かつ仕事のスタイルやITの活用など非常に遅れてます。 昔見たようなノートで物の出入りを記録していたり。 流動性知能と結晶性知能があるといわれてますが、後者の方があとでピークともいえますがそれも落ちてきて、どちらか言えば頑固です。 脳科学や生物学的に40歳付近の方が体力ややる気、新しいものへの柔軟性などもあると思います。 ユングは人生の正午は40歳のようなことをいってます。 70歳付近の方々は今まで仕事をしてきたという本人なりのプライドがあり、業務の改善などに対して、非常に硬いのですが。 40歳付近と70歳付近でどのような関係であるべきなんでしょうか? 70歳付近の上にする秩序にすると、今でさえ時代遅れが感じるのに、肯定するのもおかしいような気がします。 年配者を尊重するのは大事だとはいえ、とうにピークを過ぎている人たちのような気がして。 新しいことへ導くのは40歳付近のような気がして。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
それは縁があるから無理で。要は一人の異常者に振り回されているのが問題で。