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40歳と70歳付近の多い職場

40歳と70歳前後が多い職場であったとして、 職場が田舎にあり閉鎖的で、70歳前後の人たちは作業の熟練はあるものの、人の流れや経験が少なくて、かつ仕事のスタイルやITの活用など非常に遅れてます。 昔見たようなノートで物の出入りを記録していたり。 流動性知能と結晶性知能があるといわれてますが、後者の方があとでピークともいえますがそれも落ちてきて、どちらか言えば頑固です。 脳科学や生物学的に40歳付近の方が体力ややる気、新しいものへの柔軟性などもあると思います。 ユングは人生の正午は40歳のようなことをいってます。 70歳付近の方々は今まで仕事をしてきたという本人なりのプライドがあり、業務の改善などに対して、非常に硬いのですが。 40歳付近と70歳付近でどのような関係であるべきなんでしょうか? 70歳付近の上にする秩序にすると、今でさえ時代遅れが感じるのに、肯定するのもおかしいような気がします。 年配者を尊重するのは大事だとはいえ、とうにピークを過ぎている人たちのような気がして。 新しいことへ導くのは40歳付近のような気がして。

みんなの回答

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.2

手を変え品を変え今居る会社を批判しているけど、そんなに嫌なら辞めれば?

noname#209756
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#209756
質問者

補足

それは縁があるから無理で。要は一人の異常者に振り回されているのが問題で。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

別にそれでうまくいっているのなら、それで構わないのです。今までOA機器と無縁だった70代が今から覚えて使いこなすなど現実的ではありません。新しいものを導入しなくても会社は成立します。

noname#209756
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#209756
質問者

補足

問題社員を抱えて、それに対処できなくて、業務も含めて会社がおかしくなっているとすれば?