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case
男A、女B、女C AとCが食事に行くことになりました。 そのことをBは知っていました。 後にAはBがそのことを知っていたことを知る。 AはCに食事の件に関してメールした時に、同時に個人的内容も送っていました。 つまりCがBに食事の内容を話した=その個人的内容についても話した可能性が高い。 Cに聞いてもシラを切ることは分かっていたので、AはBに問いただす。 「なぜ食事に行くことを知っていたか」ということを。 突き詰めて聞いていくと突然Bは怒り出して「Cの感情も考えろよ」と声を荒げる。 これはどういう意味の言葉なのでしょうか?
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AがBを問い詰める事ができたのはそれだけの仲はあるという事。だからCはBにAと食事に行く事で相談をした。 CはAとの付き合いに前向き、しかし何かしら不安がある。Bもその点は見逃せない。そしてその話には個人的内容は全く関係なかった。 AはCと付き合うという事より、自身の個人的内容を気にしてBを問い詰めるという行為に走った。それはB、Cが懸念していた面に被るのであろう。 だから「Cの感情も考えろよ」となったのではないか、と思います。
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- taka-aki
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回答No.2
Cは本当はAを嫌いだということでしょう。 だからBに相談した。
お礼
これと近いときにAは別の女Dと休みの日に会おうとしました。 後日それを知ったCはAに「死ね」と言っています。