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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:わからない事を人に聞く、と言う事はいけない事?)

わからない事を人に聞く、と言う事はいけない事?

このQ&Aのポイント
  • 友人が開業するために税理士との打ち合わせがうまくいかないという話を聞きました。
  • 友人はわからないことを聞くことが必要だと主張しています。
  • 友人の考え方が間違っているのか、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.3

そんなのを気にしているようじゃ社長なんかやってらんないよ。 ご友人も正しいし、税理士も「前から言っている」というなら友人にも問題があるのかもしれない。 でも、社長やるなら「自分でやるのが面倒で金払ってんだから、そっちで調べて教えてもらえなきゃ時間と金の無駄」と言って税理士変えるくらいじゃないと。 金を使って気まで使ってられるほど起業するのは楽じゃないでしょ。 税理士は付き合い長くなるから、気に入らないならさっさと変えた方が良いよ。 知り合いには「申し訳ないが、会計まで気にする余裕がないので細かいことまでやってくれる税理士じゃないと駄目そうだから、紹介してもらって悪いけど使えない」と言いましょう。 成功したいなら変な我慢や妥協はしないことです。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 友人も「同じ事」を言っておりました。 確かに「長い付き合い」になりますからお互いが「気に入らない」なら他の方も考えた方がいいのかも知れませんね・・・・ 友人の「本心」を突く回答参考にまりました。

その他の回答 (12)

  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.13

個人的に言わせて頂けるなら「そんな税理士、いらない」です。 経営者は、経営が専門です。 会社のきりもりが、主要な仕事ですよね。 経営に会計や税務上の問題は重要ですが、法改正が多過ぎて 対応全てを勉強する時間が有りますでしょうか。 税理士や会計士は、経営者の先生ではなく経営者が生徒でもありません。 会社を経営して行く上での協力者であり、経営者の足りなさを補うサポート要員です。 多くの会社を見てきているからこそ、会社経営に金銭面での助言ができるのです。 金銭面で会社の不利益が生じるのを防ぐためにも、専門家を雇うのは有益です。 会社の無用な不利益は最終社員に跳ね返り、倒産サヨナラですからね。 助言は真摯に聞く。 分からなければ、質問をして分かろうとする。 そういう二人三脚で行けるのがお互いのためと思える人が、仕事はやり易いですよ。 経営者が経理や税務に無頓着なら、お灸は据えられるかもしれませんが 起業前ということで、ご友人も真剣だと思います。 金は払っていても相手に感謝をもち、互いに真摯で対等な話しができる 付き合い方ができるような人が、いい関係で長く付き合えるのかなと思います。 金額面を気にされていましたが、領収書をそのまま渡して全部やってもらうなら安い。 日付順に並べて台帳に貼って、経理ソフトなどで処理しているなら 仕事の規模が小さければ、妥当な値段と言っていいと思います。 顧問料含めてですけどね。 商工会議所に入って紹介してもらうとかの方がいい場合もありますよ。 入会しなくても商工会議所の起業セミナーなどに顔を出して 説明してくれる税理士など、合いそうな人に声をかけてみるのも手ですよ。 税理士としての姿勢の正しさをうんぬんより、経営の良きパートナーとして 探された方が賢明だと思う次第です。 経営者は孤独ですから、味方はできるだけ多い方がいいですよ。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 実は私も友人はそこ(経営に専念したい)の思いがあるのだと思っています。 起業してからはまず考えるのが「事業を軌道に乗せる」事です、そしてその先にあるのは「会計処理」です。 もちろん経営者なら損益計算書や貸借対照表の見方などわかるようにならなければなりません。 がしかし・・・経営も軌道に・・・さらに会計にも強く、と言うのはそうは思っていても(努力しても)中々上手く行かないのも多々あると思うのです・・・そこで力になるのが「税理士」では無いか、と・・・ やはり「味方を増やす」という意味を含め「他の税理士」を考えた方が将来の為になりそうですね・・・

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.12

ふーん・・・私は少々税理士さん寄りかな。あのね、案外に独立開業で成功する人って「人の話を聞かない人」が多いんですよ。おそらくサラリーマンとしては、その友人は正解で、優秀なサラリーマンになれると思います。サラリーマンというのは独断専行したら仮に結果が上手くいったとしても弊害のほうが大きいですからね。 でも、独立して一国一城の主となったら、「優秀なサラリーマン」だからといって「優秀な経営者」になるとは限らないんです。むしろサラリーマンとしてはクセが強すぎる人のほうが成功したりするんです。その友人が独立する過程で、同業で独立開業している先輩とかと会ったことありますか?もし会ったなら、みんなかなり強烈なキャラの人が多かったと思います。零細企業の社長なんて仏様みたいな超いい人か、こんなやつの下では2年も持たねえよと思うようなすっごい嫌なやつかのどっちかです。 でね、税理士さんのいうことには正しいところもあって、これからその友人も開業すると身に沁みて知ることになると思うけど、謙虚にやってるとすっごい食い物にされるんですよ。みーんな、甘い言葉で「私も社長に惚れて、社長のためにぜひ力になりたいんです」とかいうんだけどいいように食われるんです。聞かなくても教えてくれる体で近づいてくるから、うっかり謙虚に分からないので教えてくださいなんていうとピラニアの前に生肉ぶら下げるようなことになっちゃうんです。 たぶん、来年の今ごろには「あの税理士さんのいうとおりだった」って思うことになると思いますけどね。 独立開業するってこは、野生生物になるってことです。つまりね、誰も助けてくれないんです。「助けてくれないからこそ、聞けばいいのでは?」ってのは性善説。でも野生生物は性悪説じゃないと生きていけないのです。「助けてくれないからこそ、自分で切り拓くしかない」のです。「人の意見に耳を貸さない強さ」が求められるのです。だって、人の意見を聞いて間違っていても「決めたのは社長じゃないですか」って誰も助けてくれないんですよ。 これは野生生物になってみないと分からないから、一般のお給料をもらう立場の人からすればみんな「友人が正しい」と答えると思います。でも、個人事業主100人に聞いたら、たぶん半分以上は「うん、税理士さんのいうことは正しいよ」って答えると思います。 私からその友人へのアドバイスです。「表向きの態度は謙虚でいいけど、内心は謙虚さなんて露ほども要らねえよ」

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 恐らく、ですが今の税理士さんも「貴殿の言う事」を言いたい、教えたい、と言うのも理解出来ます。 一応自分も経営者のはしくれですから最後に頼れるのは自分だけ、最後は自分がケツをふく、と言う事位わかりますしその事も友人にはアドバイスしております。 ただどうにも友人の考えは「このトシ(自分の少し下)で自分も失敗出来ないからね・・・やる以上は色んな準備もしたいんだ・・・でもさすがに会計はまだよくわからないし・・・」と言う事から始まったんです。 自分としても友人が失敗するのを見たくないし当然困っていれば力になりたい、との思いから質問させて頂いたのです。 ただ皆さんから頂いたご意見を総合しますとやはり今の税理士さんとは俗に言う「ウマが合わない」と言う事の様な気がしております。

  • cheory
  • ベストアンサー率26% (38/141)
回答No.11

こんにちは(^_^) 税理士=専門の方 と思っています。 専門の方に分からないこと、疑問に思うことを聞くことは、至極普通の事ではないでしょうか。 他の税理士の方のお話を聞いてみてはいかがでしょうか。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 やはりごく「普通の事」ですよね? 他の税理士・・・多くの方が「同じ意見」なので自分もそうアドバイスしてみたいと思います。

  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.10

物事の効率や成否などに拘らない場合は、どちらでも良いとおもいます。 私は短気なので、効率の良いほうを選ぶ性格です。 例えば名簿を作っていて、メンバの住所を記載したい場合があります。 このとき友人がそばにいるのに、自分で考えることもできます。 この推理は大変難解なものになります。 こういう場合は聞きます。 あるルールが定まっており、それが一見して難解であり専門家ならば素早く 答えられるものがあったとします。 このとき考えることは、 「あとにもさきにも一回だけだろうか?」 と言う事です。 毎回頭を下げたり、予定の時間をとったり、謝礼を払っていてはわずらわしい。 こういうときは、どの様なルールが定まっているのかを聞きます。 これが公知であるならば、大概において、専門家は気軽に答えてくれます。 というか、公知であるものは積極的答えることが専門家としての義務になっています。 ところが、自分も専門家を目指している場合は全く逆です。 手厳しく、「それでは専門家としての義務を果たせないぞ」と指導します。 しかし、専門家でも公知ではなく、判断に困るものは、積極的に他の専門家に相談します。 これも美徳とされており、専門家でもお悩む事例を他の専門家が共有する事が出来、 専門集団にノウハウが蓄積していくからです。 ですから、専門家ならではの次元に達している質問ならば、喜んで相談に乗ってくれます。 同じ目的を共有する場合、こうした専門性で意見を交換する事は無常の喜びでしょう。 それがあるため、「はじめは仕方ない」として素人相手にも基本を教えてくれます。 この見返りは? 先ほど述べた、高い専門性による意見交換。 ですから、質問の内容は過去の経緯とご友人の上達速度が情報として記載されていません。 ネット社会で質問すると、 「それくらい自分で調べろ」 と言う発言が目立ちますが、これは間違っています。 初回は分からないことは何でも聞き、専門家を探すべきなのです。 専門家と関係ができたら、 「ある程度専門性の高い質問をしないと、相手も飽きてしまう」 これを恐れないといけません。 そこでこっそりと、専門誌を読みます。 専門家はいったい何を話題にしており、何を難しいと感じ、何を悩んでいるのか? 勿論ここまでしないでも良いわけです。 これの目的は、分からないことを聞くのではなく、相手を楽しませるための会話を 探すと言うことですね。 この思想が無く、「分からないことを聞くことは正しい」と言う発想を貫いていると、 単に「おまえは友達として物足りない」と言う仕返しをされます。 直接そう伝える人はいませんから、 「将来てきに君は苦労するだろう」「私がいなくなったらどうするのだ?」 と言う言い方をするのが慣わしです。 ありていに言うと、金銭だけのメリットを考えても、友人としては縁を切りたい。 と言う感情表現ですね。 分からないことを何でも聞くのは正しいのですが、 聞いた後は必ず相手を越えないといけません。 これは覚悟がいりますし、保障がありません。 そこで、ある程度「相手を超えるための準備そしておき」その後質問します。 そうしないと、尊敬を勝ち得ることが出来ない。これが一般的な社会のあり方です。 感覚が幼いと、 ・優しく最初から教えてくれる ・理解が遅くても怒らない ・自分の事を馬鹿にしない などという尺度で、聞くか聞かないかを判断しますね。 ところが社会に出て大人に成った時は、 ・これは推理しても意味が無い、個人情報であるか? 定まったルールがありそうか? ・聞く相手が知ってそうか? ・ちゃんと公知のものであるか?  (ノウハウみたいなのは個人財産なので聞いてはいけない) ・質問した後には、相手を満足させられるくらい、自分が上達しそうか? と言う観点で、質問するかどうかを決めます。 これを実践しないと、一定期間たつと友人が減っていきます。 自分もこれをやられると、流石に接触回数を減らしてしまうでしょう。 ですので、ここだけの限定ですが、 「専門家を楽しませつつ、友人に迎えることが出来、自分も向上していくために、  どのように自分が振舞えば良いか、教えてください」 と質問していただければ、お答えできます。 これらは手順があり、定型パターンで上手く行きます。 (1)ジャンルの歴史を調べる  発端は必ず、自分でも理解できる問題、不具合、事件です。  例えば現代音楽の祖は、ギリシャ時代のピタゴラスです。  当時は音楽がメンタル障害に効果があることが当たり前の常識だったそうです。  そこで、頭脳を使うピタゴラスとしては、自分のために、  良き和音を作り出すルールを発明しました。  波の性質、倍音です。ですので、物理学のほうが音楽よりも先にありました。  ここから進化し、バッハの時代にルール化されます。  バッハは倍音の性質が取り扱いづらいので、一定の妥協をしてしまいます。  すると、音楽の先生が指導する(バッハの定義)方法では音が濁るのです。  これを感覚的に捉え、強弱や微細な時間の変化で、  周波数を制御することを為す人が出てきます。  これは物理としても正しい方法ですね。人により音量が変わるのはこのせいです。  こうした人を天才と、音楽業界が呼ぶようになりました。  歴史を調べ多角的に見つめれば、非常に当たり前であり、理解しやすい話です。  歴史のあらすじを捉えるだけですから、1時間もかかりません。  しかし、天才と言う言葉に憧れると、一生苦手とするでしょう。 (2)その分野の人に尊敬されている歴史的人物を知らべる  身近な専門家と対等になるためには、その人の師匠に弟子入りする事です。  そうである以上、歴史的な師とされている人の著作を読むなどし、  ここが分からなかったと質問する事です。  ここに関しては相手も見直してくれますし、対等に扱ってくれます。  また、勘違いしていれば喜んで説明してくれます。  こんな機会が数回あれば、いつの間にか自分が別人になっているでしょう。  短期間で専門性が身につきます。  しかし敷居が高くて、恥ずかしいので中々出来ませんよね。  実は、このうじうじしている期間が、上達期間の殆どを占めています。 (3)事例について解釈し、質問する  まさに質問者さんがやっていることですね。  こうした質問に関しては、専門家が競って意見を述べます。  学会等もそうして出来上がっております。 (4)良き練習方法、相手のオススメをきく  いきなりここを聞く人がいます。勿論相手は喜んで教えてくれます。  しかし、(1)~(3)が先にないため、自分の実力はあがりません。  モチベーションもあがりません。(ジャンルの目的や成り立ちがわからないから)  いずれ、自分自身が恥ずかしくなって、苦手としてしまい、  そのジャンルから立ち去ろうとするでしょう。  子供時代に基礎が大事と習いますが、ここだけを覚えている人は失敗します。  子供の頃の教科書を読み直すと、必ず歴史や時代背景、師匠の名前が先にあります。  最後の練習方法が書かれており、テストがあるのです。  (1)~(3)をおざなりにする教師がいるせいで、そのジャンルを苦手とする子供が  増えてしまいます。  コミックで「空のまにまに」と言うのがありますので、読んでみてください。  学校の物理との違いが分かるでしょう。 (5)アイデアを紹介し、評価してもらう  誰もが憧れる最終形態です。  しかし当事者にとっては面倒であり、義務でもあります。  最終的にはこれをしないと、単なるオタクだと思われて、  最後はコミュニティから排除されます。  (4)で自信がついたら、  必ずアイデアを作って、評価してもらうことが必要になります。  また、これの頻度が下がると、仲間が疎遠になっていきます。  気をつけて定期的に披露するようにします。  俗に言う人気者。  殆どの人が饒舌あり、やる気がある人と捉えています。  これは(1)~(4)をしていない人が見る表面的な捉え方です。  単に(5)をしているだけです。 これらの段階に一度も進んだことが無い人は、常に疎外感を感じます。 一体感とは、人当たりのよさや、思いやり、優しさで突破できるものではないです。 魅力は強さでもありません。 コミュニケーションと言われているものは、常に(1)~(5)の段階で進みます。 これ以外はナンチャッテノウハウでしょう。 上達に時間がかかり、苦労が多く、人が羨ましくて、嫉妬で苦しみます。 同じような人同士で、「何が正しいのか?」語り合っても、共に同じ境遇から 脱することは難しいでしょう。 (1)~(5)の段階だけを念頭に置き、それ以外は、消費者として楽しむのです。 以上、ご参考になれば。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 色々なご意見参考にさせて頂きます。

noname#217538
noname#217538
回答No.9

私はその税理士は何のためにそこに存在しているか忘れて回答した、と思います。ですからあなたやご友人がおかしいとは思いません。返答は勘違いしているように聞こえます。彼はゴッドではありません。 わからないことがなければ、その人は必要ない人です。必要だからその知識と資格を雇い金を払う、しかもあなたのお友達はわからない部分があったら、とおっしゃっている。何から何まで聞くとは言っていません。ご友人は社交辞令的に言ったとも考えられる言い方です。つまり物足りないのですよ。 こういう場合、セカンドオピニオンを聞けばよい。その税理士が人格的にも公平でプロフェッショナルか、私だったら同じ質問を他の税理士にして比べます。実際の知識の受け答えのよしあしもわかります。処世術も能力のうち、最後の数字だけ示せばいいのではない、いわばファイナンシャルプランナーの能力も持ち合わせて欲しいですし、話すうちに互いにもっと良い方法を考え付くこともある。知識や資格がすべてだと思うのはおかしいし、と言って出しすぎても使い捨てを不安に思うでしょうし、しかし処世術もビジネスのうちですから、おかしいと思ったらその人だけに決めないで人材のショップアラウンドをすべきでしょうね。実際はビジネスは共存共栄だと思わないとうまくいきません。たまたまその資格を持ち合わせない相手を資格を持つ自分が成功させて自分もその収益をあげる、そのぐらいの考えでいた方が客足も伸びますね。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 セカンドオピニオン・・・ですか・・・結局はそれ(他の税理士)が一番かも知れませんね。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.8

税理士との契約の仕方にもよるでしょう。 単に税務処理だけを発注して、できる限り安価な契約をしていれば最低限の仕事だけでしょうから、細かい質問ばかりされても契約にないことを期待するなということでしょう。 税務処理プラスαを期待して授業料という形で報酬を支払っていれば、質問に対してこのような回答はあり得ません。 基本的なことですが、税理士は企業や個人事業者からの依頼料で成り立っています。 つまり事業者が契約によって使用している外部の業者ですから、その業者に対して先生扱いするのはいかがなものでしょうか。 税理士や弁護士もこのあたりを勘違いしている人がたくさんいますので、我々経営者側が是正していかなくてはならない点でもあります。 これから起業を計画されているのであれば、最初は覚えることがたくさんあって大変でしょうが、恥をかきながら税務のことを自分で勉強するか、その時間を自分の仕事に専念するために税理士に経理を任せるか判断すべきです。 会社員として会社の保護下にある場合なら人に聞くのも当然という考えもあるでしょう。 ただし、経営者として社会に出るとなると話は別です。 自分の吐いた言葉はその人やその人の会社を判断する材料となります。 この税理士さんの言うように「自分で覚える気持ちが無けりゃ事業も失敗するぞ」と言うことになります。 これから起業しようとする人を例えるなら、周りにハイエナやライオンがいるサバンナに一人で立つ冒険者のようなものです。 もう親のように守ってくれる存在がない立場に立つのですから、襲い来る猛獣から命がけで逃げ切ることが生き残る最低限の条件になります。 これが分かっている人であれば、この税理士さんの言うことがこれから起業しようとしている人を本当の意味で応援しようとしている言葉と理解できるはずです。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 友人も最初は「応援してもらって自分でもわかる様に努力する」と言う事で始まったんですがどうにも会う度 「また聞くのか?その考え方もいい加減にした方がいいぞ!」なんて言われた、と言う事もあったそうです。 確かに起業すれば回りは敵ばかり・・・自分の努力次第でもありますが「何でいつも怒る様な言い方なんだろ?応援と言うかバカにされてるのかな?」と言う様な事も言っておりました。 どうにも「信頼関係」そのモノが崩壊?してるのかも知れませんね・・・・

回答No.7

開業する人が 税理士を雇い 質問するのは 当然です。 同じ業種の場合 仕事を覚えるためにも自分で努力してからは 普通ですけど この場合 経営者が 整理士の仕事を 完全に理解していたら 税理士の仕事はなくなります。 必要なくなります。 で、雇っているなら なおさら、それが仕事です。 各専門家の意見を仰ぐのは 当然です。 それで 質問するなとは ずいぶん勘違いした 税理士ですね。 雇い主からの 雇用費?がお給料でしょ?もしくは 相談料 経営というのは 税理士とか 経営コンサルタントとか 広告業者とか いろんな専門の人が集まり 会社になりますよね? それで 専門職の人が 「人に聞くな」と言うなら 使えない人材ですから 回顧してもいいでしょう。 役割をわかっていません。 聞いて当然です。 弁護士が 「もっと 法律勉強してから 質問しろ 人に聞くな」と言いますか? あり得ませんね。 そういうことです。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 ですよね?わからないから聞く・・・至って普通、と言うか自然な事ですよね? それを「頭ごなし」に「キミは間違ってる!」って言うのもどうかと思うんですよ・・・・ 確かに弁護士が依頼人に「もっと勉強してからこい!」なんて言いませんしね・・・ やはり「他の税理士」と言う事になりそうです。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.6

>さて皆さんはどう思われますか?  考え方なんて人それぞれですので その「税理士」と考え方が違うので 別の「税理士」を雇ってはどうですか?  そもそも、わからない事を 人に聞く以前に客に対して 失礼過ぎる発言だと思うのですが…

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 やはり貴殿も別の税理士ですか・・・ 確かに「失礼」と言えば失礼ですよね・・・素人とは言え一応はそれなりの報酬を支払う「依頼者」ですからね・・・

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.5

自分で調べた挙句にわからないことが出てきたというのであれば具体的に「ここがわからなかった」という明確な質問が提示できるはずです。それが全部押し付けてきているように感じたのではないかな・・・・。 私の上司も「自分で調べろ!」というタイプだったのでものすごく困りましたが、何とか彼の元で一〇年我慢しました。 結果会計士補まで取れました。弊社ないだけ通用すればいいのでどうでもいいんですけど・・・・。仕事はしやすくなりました。 よって、上司の不正をあばき、辞任させることに・・・・・。わはは。 わからないことを人に聞くこと自体はおかしくはありませんが、その前の努力は見えませんからね。 双方で間違っていませんよ。 税理士は「税についてのスペシャリスト」なだけであって、「会社経営についてのスキル」はありません。ノウハウがない。てか必要ない。一年の結果をまとめて税務申告書を書くだけですから。そこから会社の経営についてのアドバイスなど出来るのは会計士やFPとかの仕事になります。 なので、聞く人も間違えている・・・としか言いようがありませんけれど。 何がわからなくてどこまでは把握できているんで~という会話が抜けているだけですね。 今後もよろしくっていうなら、税理士のいうことは顧客を無くす可能性が高いか、かなり馬鹿にされているとしか思えませんが。 わからないことを聞いて調べ・・・・は順番が違いますよ。 わからないことを調べてそれでも理解不能になったならスキルを持った人に聞く。が正しい。

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 なるほど・・・説明不足、言葉足らず、もあるかも知れませんね・・・ わからない事を・・・そうでした・・書き方が逆でした。 調べて聞いて・・・でもわからない・・・なんです。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.4

其の二人の 人となり 会話の流れ 態度姿勢 色々考えられる 聞くというのが その通りにする意が強いと「其れは経営者ではないよ」となる 「聞くは一時の恥」とばかりに 何でも人に聞く 自ら調べ其の上で解決方を相談するのと違う 税理士に任せた処 税理士は税務署に通りの良い決算書を作り 企業の為にならなかった例もある 何でもかでも専門家に聞けばそれでいい訳ではない 其の税理士さん 誠意のある方だと思いますよ 生徒や平社員ならば云ってる通りでしょうが 経営者は良否考えて決断する人だ 

11012148
質問者

お礼

回答恐縮です。 誠意ある方ですか・・・そう言う風に考える方もいると言う事がわかっただけでも参考になりました。