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機動戦艦ナデシコ16話
機動戦艦ナデシコの16話を見ましたが、いろいろごっちゃになって整理できません。 木蓮は100年前に地球から追放された人間で、地球を攻撃したってことですよね。火星関係あるのでしょうか? あと、なぜ100年前に追放されたのでしょうか。 ・・・という疑問があり、ストーリーについていけませんでした。 戦っている場所とか、アキトが九十九を逃がした意味とか
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負けたのは月独立派ですね 地球としては月に独立して欲しくなかったので、 裏から反独立派に味方して独立運動を潰したわけです その結果、負けた月独立派が火星に追放され 地球は火星に核ミサイルを撃ち込んで月独立派を全滅させようとした 火星にいた月独立派はその攻撃で大打撃を受けますが、 それでも多少は生き残びたんです んで、その生き残った独立派の人々が更に逃げ場を求めて木星に行き、 古代文明の遺跡を見つけて木連を結成したと つまり 木連(月独立派の子孫)VS地球、月(反独立派の子孫)、火星って関係ですね
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- Heavyhand
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とりあえず木連の歴史についてだけ 100年前、月の住人で地球からの独立運動をしていた人たちが 地球からの干渉の結果として火星に追放される →地球側、独立派に止めを刺すべく火星に核ミサイルを撃ち込む →生き残った人々はさらに地球から離れて木星圏に逃走 →木星圏で超古代文明の遺跡を発見、その技術を活用して木連を結成 と言う流れです この流れについて地球側では極秘扱いで一般民衆は知らなかったので 地球側上層部は「木星蜥蜴という謎の敵」ということにして真相を隠そうとしたわけです んで、木星から地球攻めるならその途中にある火星は当然落とすでしょう でないと地球が木星に反撃する際の拠点にされてしまいますし 木星圏と同じ文明の遺跡を探すって目的もありますので
補足
俺なりにまとめると・・・ 100年前、 月に地球と仲良く派(反独立派)と独立派がいて、反独立派が月内の戦争に負けて、火星に逃げた。 しかし、地球側と月の反独立派は独立派が逃げた火星に核爆弾を打ち、残った独立派は木星圏にまで行く。木星圏で超古代文明の遺跡を発見し、木連を結成。 木連(独立派側)は月(独立派側)と地球を攻撃。 これが1話に入る前ってことでいいでしょうか。