※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【背広ゾンビ】ビジネス服の泥酔者(車?)大国・日本)
【背広ゾンビ】ビジネス服の泥酔者(車?)大国・日本
このQ&Aのポイント
背広・ネクタイ姿の泥酔者が街に一番多い国は【日本】との回答が多かった。
京急線や都営浅草線では、背広ゾンビの数が増え、車内の荒れる光景が見受けられる。
背広姿での大量のアルコール摂取や不気味な目付きが多いことが異様に感じられる。
【背広ゾンビ】ビジネス服の泥酔者(車?)大国・日本
「背広・ネクタイ姿の泥酔者が街に一番多い国はどこか?」
と、Yahoo!知恵袋で質問したら、
何と全員が【日本】と答えました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13129934418
補足投稿後に回答を消しやがった輩がいるので、
今は回答は少なくなっています。
(なぜ消したのかは知らん。)
羽田空港から戻る京急線で、
いつもいつも、月曜の夜なのに、
京急蒲田駅から【背広ゾンビ】が
大量に流れ込んできて、
車内は荒れ狂います。
それだけではなくて、アルコール臭がすさまじく、
都営浅草線内に入っても呼吸すらまともに出来ません。
泥酔サラリーマンの目付きも異様な奴が多く、
非常に不気味で不可解です。
こんな光景は昔から変わらないのでしょうか?
増えているのでしょうか?
減っているのでしょうか?
私服ならまだ分かります。
背広姿で揃ってあんなに酒を飲むのは、
どう考えても私は異常だと思います。
「ノミニュケーションを知らない→社会を知らない」と、
私の感覚が逆に異様だと揶揄する人も日常生活でいました。
実際のところ、どうなんでしょうか?
オカシイのは、私の感覚でしょうか?
それとも、【背広ゾンビ】でしょうか?
率直にお聞かせください。
(お礼は短文にします。回答に対するコメントはしません。)
お礼
ありがとうございました。 私には理解できません。 ひと昔前まで真夏の炎天下でも 信用を維持するために、 ネクタイを外してはいけない お堅い民族製でありながら、 一方でビジネス服で酔いつぶれるるのが なぜ問題ないのでしょうか? 整合性がありません。
補足
皆様ありがとうございました。 あの大津波でもなお、日本人は懲りなかったようですね。