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デュファストンの副作用と使用方法について
- デュファストンの副作用には動悸がある可能性がありますが、妊娠の可能性もあるため注意が必要です。
- デュファストンの影響で足の付け根が痛むことがあります。
- デュファストンの使用量については個人差がありますが、適切な指示を受けることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も、デュファストンを飲んでいました。 とても弱い薬なので、量が多くてもそんなに心配はいらないと思いますが、 初めての服用なのに、いきなりたくさん出すなんて、ちょっと不信感ですよね・・・ たくさん飲めば、それだけ経済的な負担も増えますし。 先生に検査を受けたい旨、相談されてはいかがでしょうか。 それで本当に必要で処方されている、ということでしたら、納得できますからね。 私は特に副作用がなかったので、実体験ではないですが、 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se24/se2478003.html こちらを読む限りでは、脚の付け根痛には触れられていません。 黄体ホルモンを補充する薬ですから、黄体ホルモンがする悪さ(妊娠にはつきものの症状ですが)について、 副作用として挙げられています。 頭痛、吐き気、乳房の張り、吐き気、食欲不振、むくみ、体重増加、だるい、気分の落ち込み、 これらはすべて黄体ホルモンが大きく関係しています。 生理前症候群と同じです。 動悸については、飲むのをやめて治まれば、副作用だと言えると思いますが、 この掲示板で答えが分かる人は誰もいないです。 先に書いたとおり、黄体ホルモンを補充していますから、生理が遅れることが多いです。 仮に薬を飲んでいても、もともと自分が分泌している分が減ってくれば、生理が来ることもあります。 私は、だいたい飲み終えて3日くらいで生理が来ることが多かったです。 フライングに関しては、「確実な」判定などないのではないでしょうか。 フライングの意味を理解して検査するのなら意味はありますが、 早めに検査して陰性だったとして、「もう可能性はないでしょうか」などと質問するのは、 全く意味のないことだと個人的に思っています。 排卵の時期に問題はないし、基礎体温もとても綺麗に整っているので、 これから必要な検査を受けながら、先生と治療について考えていけばよいと思います。
お礼
詳しくありがとうございました(^-^)/