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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足が熱くてたまりません)

足が熱くてたまらない!高血圧と足の症状の関係は?

このQ&Aのポイント
  • 51歳男性の高血圧患者ですが、最近足が熱くなります。以前は夕方になると足が浮腫んでいたのですが、最近は椅子に座ったり立ち仕事をするとすぐに足が熱くなります。足を動かすと一時的に和らぎますが、再び熱くなります。足を動かさなければ痛みやしびれも起こります。また、最近の健康診断で腎臓の傷害が指摘され、精密検査が必要と言われました。腎臓の傷害と足の症状は関係があるのでしょうか?
  • 高血圧患者の51歳男性ですが、最近足が熱くて困っています。夕方に足が浮腫んで靴がきつくなることがありましたが、最近は椅子に座ったり立ち仕事をするとすぐに足が熱くなります。足を動かせば一時的に和らぎますが、再び熱くなります。足を動かさなければ痛みやしびれも起こります。また、健康診断で腎臓の傷害が指摘され、精密検査が必要と言われました。腎臓の傷害と足の症状には関連があるのでしょうか?
  • 足が熱くて辛いです!高血圧の治療中で、最近は足が熱くなることが増えました。夕方に足が浮腫んだり、足の指に痕がついたりすることもありましたが、最近は椅子に座ったり立ち仕事をするとすぐに足が熱くなります。足を動かせば少し和らぐのですが、すぐに再び熱くなります。足を動かさないと痛みやしびれも起こります。最新の健康診断で腎臓の傷害が指摘され、精密検査が必要と言われました。腎臓の傷害と足の症状は関係があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.3

普通の生活をしている状態の人が質問に書かれているような症状にはならないでしょう。 掛りつけ医に聞いても分らないのでしたら、自分で薬の副作用を疑って調べてみる他ありませんね。 "高血圧 薬 副作用 足 熱感" "高血圧 薬 副作用 熱感 OR しびれ OR 痛み" ==> http://allabout.co.jp/r_health/healthdb/medicinedb/detail/355994/ アムロジン >>主な副作用として、むくみ、ほてり(熱感、顔のほてりなど)、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、動悸、発疹、そう痒、じんま疹 >> 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染 [肝機能障害、黄疸] 等が目につきます。 詳しくは次のサイト等で薬品名を入力し、副作用や注意事項などを調べてみて下さい。 http://www.info.pmda.go.jp/ 医薬品医療機器総合機構 その他 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html ハイパー薬事典 いずれにしても薬の副作用が強く疑われますので、降圧剤の服用は中止する必要があるのではないでしょうか。 なお高血圧の基準値等に関しては、最近低すぎて不要な薬の処方がされているのではないか、 年齢が高まるのにつれ血管の弾力性が低下し、それに対応して血圧は自然と高めになっていく、 薬の副作用も考えると血圧を薬で下げるデメリットも多い等の議論がありますので注意して下さい。 http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/110.html 高血圧治療「薬で血圧下げても長生きしない」との研究結果も http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/106.html 近藤誠「降圧剤で殺されないための5つの心得」:血糖値も、コレステロール値もウソだらけ:「血圧147健康値」の真実 以上などのように日本人間ドック学会、日本高血圧学会等で色々と論争が起っているようです。 バランス良い食事を心掛け、軽い体操や散歩をしたりしてストレスを溜めないようにして薬にはあまり頼らずに過されるのが良いのではないでしょうか。

noname#205656
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#205656
質問者

補足

同僚から、糖尿病になるよって言われました。 1年近く毎日、飴を約2袋持ってきては、夕方にはなくなります。 健康診断の結果では、血糖値も正常ですし、HBA1Cも4と正常です。

その他の回答 (2)

  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.2

血圧が高くなるのは、 血圧を上げる事で、流れが悪くなったところへも血液を循環させる必要性から、 体が(自律神経が)血圧を上げている状態になります。 足の浮腫みや違和感は、足へ流れ込んだ血液が心臓に戻る時、 ふくらはぎの筋肉が静脈を締め付ける事で、 体の上の方向へ血液を運ぶ仕組みがあります。 この時、静脈には弁がついていて、 下の方にはに戻らない様になっています。 ふくらはぎの筋肉が確りとしていると、 この働きが強く働き、 足の浮腫みや違和感は解消されて行きます。 今の状態は、足の筋肉、特に伸ばす筋肉の力が弱く、 足の筋肉の力で上半身の動きを支える力も弱くなっています。 この為に、背中の筋肉が硬くなり、 腎臓の働きにも影響する事になります。 また、足が熱く感じられるのは、足に流れ込んだ血液の戻りが悪い為に起こります。 しかしながら、立ち上がりふくらはぎが使える状態になると、 改善される事になります。 それに、 夕方になると、体を活動的にする交感神経の働きが弱くなり、 筋肉の働きも衰えてくる事が、 夕方に症状が出易い原因と考えられます。 これは、一般的にそうなると言う事ですね。 椅子に掛けた姿勢や足を動かさない立っている姿勢は、足の筋肉(ふくらはぎの筋肉)を使っていない事になります。 症状が出易い状態になります。 改善する為には、足の筋肉を使える状態にする事で、 上半身の動きを支えられる状態になると、 上半身の余計な筋肉の硬さがなくなり、 現在感じている症状が改善されていくと思われます。 体の動かし方があります。 宜しければお試しください。      ~初めに用意して頂く物~               椅子の高さ・・・膝が90度よりも、                  少し伸びる程度。                  椅子の形・・・座面が床と平行な物            (固定した椅子を使い、         丸い椅子は控える様にします)     動かしているところを        見ながら行います。 1・・・椅子に浅く腰を掛けます。     そして、両手をモモの上に載せて、        椅子に座ります。     この時、両手は力を完全に抜いて、          モモの上に、     小指側だけを付けて、     立てる様にして載せます。     両手の親指は、     握らずに、外に出します。     そして、     肘と手首の力を抜いて自然体にします。    (足元を見ながら鼻から息を吸いながら) 2・・・左足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)     上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 3・・・右足も同じ様に、     右足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)     上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 4・・・両膝に少し伸ばす力を入れながら、     左のお尻(坐骨)を浮かせて、    体を右に傾けて、元へ戻します。       (お尻を浮かせる時・・・        鼻から息を吸いながら)    (元へ戻す時・・・        鼻から息を吐きながら)    これを繰り返して、        体を左右に揺らしながら、    椅子の前に腰を移動します。 5・・・足元を見ながら確認します。        両足の位置は、膝が90度よりも、        伸びた状態で、つま先が浮かない        程度に左右同じ位、前に伸ばします。                             両足の幅は、        左右の股関節の幅位に、        または、        自然に立ち上がった時の幅に        少し開いて座る様にします。 6・・・左足の裏を床に着けたまま、     爪先だけを上に反らします。      (鼻から息を吸いながら) 7・・・左足の爪先を床に付けます。      (鼻から息を吐きながら)     そのまま、鼻から息を吐きながら、     次の動きを行います。 8・・・左の肘を中心に、肘から先を時計と、     同じ方向へ3回ゆっくりと回して、     モモ(大腿)の上へ戻します。         (鼻から息を吐きながら) 9・・・(鼻から息を吸い込みます)     ・・・この時、左手を見ながら。 10・・・右足の爪先を床に付けたまま、      踵を上げます。      (鼻から息を吐きながら) 11・・・右足の踵を床に付けます。      (鼻から息を吸いながら) 12・・・右の肘を中心に、肘から先を時計と、      反対の方向へ3回回して、      モモ(大腿)の上へ戻します。      (鼻から息を吐きながら) 13・・・左足の裏を床に付けたまま、      3の動きと同じ様に、爪先だけを      上にあげます。      (鼻から息を吸いながら) 14・・・左足の爪先を床に付けます。      (鼻から息を吐きながら) 15・・・左足の踵を上げます。      (鼻から息を吐きながら) 16・・・左足の踵を床に付けます。           (鼻から息を吸いながら) 17・・・(鼻から息を吐きます) 18・・・左足の踵を床に付けたまま、      床の上を滑らせる様にしながら、      踵が浮かない程度に、      後ろへ引きます。      (鼻から息を吸いながら) 19・・・左足の力を抜きます。            (鼻から息を吐きながら) 20・・・左足と同じ様に、      右足の裏を床に付けたまま、      床の上を滑らせる様にしながら、      踵が浮かない程度に、      後ろに引きます。      (鼻から息を吸いながら) 21・・・右足の力を抜きます。            (鼻から息を吐きながら) 22・・・(鼻から息を吸い込みます) 23・・・上半身を前に倒して、      足元を見ながらゆっくりと立ち上がり、      前を見ます。         (鼻から息を、          ほんの少しずつ吐きながら) 24・・・(鼻から息を吸い込みます) 25・・・前を向いたまま、両足の踵を同時に      上げます。     (鼻から息を吐きながら) 26・・・両足の踵を床に付けます。      (鼻から息を吸いながら) 27・・・25の動きと、26の動きを、         3回繰り返します。 28・・・前を向いたままま、         鼻から息を吐きます。 29・・・前を見ながら、         左足から歩き始めます。     一歩目だけ、     左足を上げる時、          (鼻から息を吸いながら)     左足を下ろす時、     (鼻から息を吐きながら) 30・・・振り返る時は、         左回りで振り返ります。      ~効果的に行う為に~ * 一度、1~30を行いましたら、        3分間は、休んで下さい。 * 一回、一回の呼吸に合わせて、        続けて行って下さい。 * 途中で中断した時は、       一度立ち上がり少し歩いてから、       もう一度行って下さい。 * 背もたれは使わない様にします。 * 朝起きましたら、手を使う前に、       一回行って下さい。    そして、       3回は行い日常を始めて下さい。 * 運動は、午前中に多く行うと、       より大きな効果が期待出来ます。 * 朝の歯磨きの後は、       顎関節を安定させる為に、       硬くない物を少し食べて、       顎関節を安定させます。       (例えば、食パンや乾パン一つ) * 動きは全て、       鼻で軽く呼吸をしながら行って下さい。 * 呼吸は、軽く吸えるところまでと、        軽く吐き切るところまでとします。 * 足と上半身を動かす時は、       ゆっくりと違和感がない程度に、           動かして下さい。 * 立ち上がりましたら両手は、       下ろして下さい。 * 夕食の後は、硬い物は控える様にします。        そして、眠る30分前から水分だけ        を摂る様にします。        また、手を使い過ぎない様にします。 * 午前中は、しゃがんだり、       アキレス腱(ふくらはぎ)を伸ばす動きを       しない様にします。       また、手を使い過ぎない様にします。              伸ばしてしまって、       体調を崩した時は、一度3分以上、       枕をして仰向けになります。       その後に、運動を行います。 前のページへ   運動法の内容について

noname#205656
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.1

素人はですが、糖尿病はありませんか?もしくは閉塞性動脈硬化症はありませんか。神経が問題のような気がします。日本動脈硬化学会の専門医のセカンドオピニオンはどうですか。

参考URL:
http://www.j-athero.org/specialist/medical_specialist.html
noname#205656
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#205656
質問者

補足

HBA1Cは、健康診断の結果では、大体4前後です。 食後3~4時間の血糖値も概ね80位で、糖尿病は指摘されてません。