むしろ気遣いの方が伝わるんじゃないの?
いきなり一対一は近過ぎる(強過ぎる)。
だからこそ、
2対2というお互いに逃げ道がある、
横にクッションがある距離感で先ず会ってみる。
その「段階」を経て、
今日は楽しかったね(楽しめたね)⇒今度は二人で行きませんか?
それなら、
お互いに安心感を持ってスタート出来るんだよ。
相手を知るだけの時間(機会)が挟めるから。
何も分からないままだと、
期待も不安も中途半端なまま会う事になってしまう。
その状態で1対1で会っても、
下手をすると楽しむ所まで行かない場合もある。
緊張してぎこちないまま分かち合っても、
また行きましょうね?という展開にはならない。
好意があると思われるか?
そこまで思える材料もまだ事実上ない訳でしょ?
好意よりも紹介からの「興味」の方が強いの今の段階。
仮に貴方から興味を持たれているとしても、
それ自体は全然悪い気持ちはしないんだと思う。
たとえば貴方が、
いきなり異性臭(デート臭)が強い一歩を急ぐなら、
それは相手にも好意の方が強く匂ってしまうけれど。
貴方が2対2を選んでいる時点で、
貴方自身が展開を然程急いでいない事は伝わる筈。
あまり考え過ぎても動けないからね?
もう少し柔らかい貴方も大切にね☆
お礼
とても参考になりました。ありがとうございます。