※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分勝手な妻でしょうか)
自分勝手な妻の悩みとは?
このQ&Aのポイント
夫婦関係修復中の妻が主人との喧嘩で悩んでいます。喧嘩の理由は主人が庭でタバコを吸うことで、子供に害があると妻が心配しています。
妻は主人にタバコを別の場所で吸うようお願いしましたが、主人は応じてくれません。妻は自分勝手な妻だと感じ、次の行動に悩んでいます。
妻には仕事もあり、子供の世話や家事のほとんどをしているため、主人がやりたくないことや必要ないと思ったことはしない傾向があります。妻は主人との関係改善の方法を模索しています。
夫(30代)、妻(私、30代)、子ども(幼稚園児と未就園児)の4人家族です。
一人目を出産後から夫婦関係が冷め始めたものの、数ヶ月前に話し合いをし、関係修復中でした。
しかし、また喧嘩をしてしまい、今度、主人とどのように接すればいいのか?自分の考えがおかしいのか?わからなくなってしまいましたのでご助言をお願いします。(長文です。)
喧嘩の理由はささいなことで、主人はタバコを吸う時に庭に出るのですが、必ずといっていいほど、子供達も一緒に出たがり、子供の横でタバコを吸う形になります。
副流煙も気になりますし、一日に何度も庭へ出て、遊んだり、服を汚して、出掛けたりする準備が進まないのも嫌でした。
そこで、別の部屋から庭へ出て、そこで吸ってとお願いしました。(その部屋から出ると、子供達は気付きにくい)
すると主人は「嫌だ。めんどくさい。」と応じてくれませんでした。
私は、(めんどくさければ吸わなければいいのに!部屋のどこにいても庭に出て吸うのだから、どこから出ても同じなのに!)と怒りが込み上げ、
「自分の快楽の為に、子供に害を与えるなんて!やめられないなら害を最小限にするのが親の努めでしょ!」と爆発してしまいました。
すると、主人は
「煙は子供の方には行っていない!」
「だったら、◯◯(私)は子供達に添加物は一切食べさせてないのか!?」
「もう車にも乗るな!(排気ガスを吸うから?)」
「実家にも帰るな!(実家では私の父が家の中でタバコを吸います。帰省した時は、ベランダで吸ってくれますが。)」と怒鳴ってきました。
実家には2~3ヶ月に一度帰っていますが、その行為も"子供達をタバコの害にさらしている"と言われました。
私は、子供達に(なるべく気を付けてはいますが結果的に)添加物を食べさせ、車の排気ガスを吸わせ、たまに帰る実家のタバコの煙を吸わせているので、主人に先述のお願いをすることは許されないのでしょうか...。
自分のことを棚にあげて、主人のすることばかり責めている自分勝手な妻なのでしょうか...。
悔しいので実家に帰ろうかと思いましたが、仕事もありますし、上記のように言われたのでそうすることも出来ません。
以上、皆さんはどのようにお感じになりますか?
今後どのように主人と接すればいいのかわからなくなってしまいました。
※補足
・主人は基本土日休み、8時出勤で帰宅は22~23時頃。
・私は平日週3回の7時間パート勤務。(専門職)持ち帰って仕事をすることもあります。
・借金、暴力、女遊びは(私が知る限りは)ありません。ギャンブルはスロットが趣味ですが、最近はほとんど行ってないと思います。もしかしたら、仕事の帰りに行ってるのかもしれませんが、確認したことはありません。
・子供の世話や遊び、家事の手伝いはお願いすればやってくれますが、自分からというのは一切なく、9割以上は私がしています。さらに、お願いしたとしても、主人がやりたくないことや必要ないと思ったことはしてくれません。(子供のドライヤーや、保湿クリームなど。)
・私がたまに土曜や日曜にパートに出る時は、子供達の面倒をみてくれます。
・夫婦生活はお互いに誘わないので2年以上ありません。(主人はもともと淡泊、私は子育てで忙しく性欲が無くなりました。)
・喧嘩の度に、理論派な主人は話を色々と結びつけて難しくし、私はいつも言い負かされてしまいます。
・ちょっとしたことで注意しても、謝ることは一切なく、「◯◯(私)もしてたよ」と言ってきます。(今回のように、俺に注意するなら自分はするな。自分が出来ないなら俺には何も言うな、という考え)
・そんな主人ですが、心底嫌いになった訳ではなく、子供のことも愛していますので離婚は考えていません。(主人もおそらく同様の考えだとは思いますが、本心はわかりません。)
長文読んで頂きありがとうございました。
お礼
>換気扇の前で吸えば?と提案すれば丸く収まりませんか? 実家では換気扇前で吸うこともありますが、やはり室内に煙が来てしまうので、外で吸ってもらった方が害は少ない気がします。(子供が室内の場合) 少し似た境遇ですね。 我が家も下の子がもう少し大きくなり余裕が出てくると、夫婦関係も改善するでしょうか。 最後の一言がなんだか嬉しかったです。 ご回答ありがとうございました。