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wimaxの契約について
自己破産申請を弁護士に依頼しました 債権者の中にクレジットカードのセディナも入っています wimaxのプロバイダbigloveに口座引き落としにて契約を申込みましたが、bigloveの使用料回収会社が同じセディナになっていました この関係で審査で落とされ、契約はできませんか? また、他のプロバイダや本家UQwimaxなら大丈夫でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
法律は机上でやっただけなので実務上どうなのかは知りませんけども、破産の原則は「債務者の生活再建のための手段は保護する。その上で債権者には可能な限り弁済する」の筈。 ともかく、折角専門家に依頼してるんですからそっちの意見をきっちり聞き入れるべきだと思いますよ。たぶん弁護士先生は手続きの進行中にそういう申し込みをするという想定はしていない(あるいは、想定はしていてもそういうことはしないという前提でまずは動いている)。
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- Eureka_
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回答No.1
この関係も何も、破産手続きの間に新たに契約債務を抱え込む行為ってのは(私の理解では)破産債権を毀損する行為として破産申し立ての却下要因になったのではないかと…? 弁護士の人に申し込んで良いものかどうか確認取った方が良いでしょう。多分とんでもない,何考えてるんだと言われると思いますが。
質問者
お礼
回答ありがとうございました
質問者
補足
そうなんですか? 弁護士の秘書さんからの電話にて質問すると、私からお答えは出来ませんが、契約拒否の可能性もあるかもしれませんが、相手がどうするかは分かりません、と言われたので、問題ないかと思って申込書を送ってしまいました これが、バレる可能性はありますか? 又、免責が下りるまでは契約に関しては、一切不可能、問題あり、になるのですか?
お礼
弁護士に相談した所、可能との答えを頂きました 回答ありがとうございました 助かりました